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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 それは、破棄しました九月十二日以後におきましては、その協定は効力を失いました。それ以前の約束の分につきましては、われわれは、効力があるとして、三十年にこれを実行いたしたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 この協定を停止する以前に約束した分でございますから、われわれはその約束に従って実行したのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 これはこの前の外務委員会で詳しくお答えした問題だと思います。それは特別円勘定で一本の軍費調達はこうやっていきましょうという約束をいたしまして、そうして日本が十五億円の借りをしているわけです。戦争が済みまして、二十年の九月十一日にあの約束はやめましたというときに、十五億借りている分までこれが全部ゼロになる、これは私は信義の原則に反すると思う。将来はこういう特別円勘定をやめましょう、こういうことなんでございますから、特別円勘…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 金約款の問題につきまして、二十年九月十一日以前に、四千四百万円というものは金でお払いいたします、特定的にこういう約束をしておる。もともと、特別円勘定につきまして、金でどれだけ払うかという問題につきましては、向こうが要求し、約束したらそれで払う、初めは相当部分を金で払う、だんだんこれが少なくなって、約束して残っているのが四千四百万円でございますから、この分は約束済みであるというので、三十年に金で払うことにしたのでございます…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 これは、両国大蔵省間で政府同士で話し合って特別勘定を設けた。実質は日本国の債務であるのであります。従いまして、われわれは実質通りにやっておるのでございます。そして、日本銀行は政府のかわりにそういう勘定を設けてやっておるのでございますから、タイの方からの請求があれば、実質的にこれは払うのが当然だと思います。国内的の手続は事務当局からお答えいたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 この問題につきましては、ビルマの鉄道問題その他がございまして、私は、日・タイ間の特別円以外の問題につきましては、別途話をすることで、この問題には触れておりません。もっぱら特別円の問題で話したわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 私が聞いておりますのには、泰緬鉄道の問題があるのであります。それから終戦当時の今の大使館の問題等もございまして、私が申し上げたのは泰緬鉄道等でございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 この問題は、十六条の関係等々がございまして、これは正式に内閣の方へお問いになれば内閣の方で両省の資料をとりまして返事をするわけでございますが、何と申しましても終戦後の状況でございまして正確な数字ができておりません。従って、ある程度違うことはやむを得ないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 それは、大蔵省の方がどういう資料でやりましたか、あるいはまた外務省がどういう資料でやったか、それを聞いてからでないと、私はここでどちらがどうこうと言うわけには参りません。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 平和条約第十六条によりまして、日本は中立国に対してこれをやる、国際赤十字その他に出している。イギリスが敵産管理をいたしておりますときに、十六条による日本の承諾を口頭で言ってきて、日本が断わっている、この事実はあるのであります。そこで、この問題を解決すべく従来からやっておったのでございますが、なかなからちがあかない。今の泰緬鉄道の問題等々ございますので、これを交渉しておったのでございます。これはイギリスが入っています。従っ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 タイが応じないという問題ではございません。先ほどアジア局長が言っておるように、これは十六条によって日本は放棄する、(戸叶委員「放棄できないでしょう」と呼ぶ)——いいえ、財産は放棄することになる。ただ、その財産は、換価して、そしてこれを国際赤十字に出すか、あるいは品物をそのまま出すか、こういうことの選択権があるわけです。よろしゅうございますか。イギリスの方で見れば、日本は十六条で放棄しているのだから、選択権がどうこう言って…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 そこで、アジア局長が言っているように、二百七十万ポンドあったのだが、いろいろ管理費用その他に要って、九十万ポンドしか残りません、イギリスはこう言っている、こういうのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 条約局長から答えさせます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 今、この二百七十六万ポンドとか、あるいは九十万ポンドの赤十字にやった分の残りは日本の取り分だとおっしゃるが、取り分じゃございません。取り分じゃない。そうでしょう。(岡田(春)委員「取り分じゃないですよ。そんなことは一度も言っておらない」と呼ぶ)——いや、今取り分と言われた。それは日本は放棄いたしまして、それで、その放棄したものについて、それをお金でいくか、物でいくかということにつきましては日本に相談することになっているわ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 日本の請求権というのは、先ほど答えたように、大使館の館員の物等につきましての請求権はございますが、今日本のタイにおける財産につきましての請求権はないのでございますよ。一般の財産につきまして……。(岡田(春)委員「それは知っていますよ」と呼ぶ)だから、今それ以外の財産権といったら、大使館その他のごく微々たるものでございまして、これは、今九十六億円のときに、大使館員の持つ二千五百ドルとか、——二千五百ドルですよ。こういうもの…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 泰緬鉄道について日本の請求権がございますか。ないですよ。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 ないですよ。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 十六条に基づくものは、タイにおける日本の財産は放棄した、十六条でわれわれが権利を持つものは、(岡田(春)委員「選び方ですね」と呼ぶ)その選び方だけで、もう財産権自体、金で払うか物で払うかというだけであって、その財産の所有権というものはないのです。それを泰緬鉄道の請求権とかなんとか言われては事柄が違います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 私は、この点につきまして記憶がございませんから、よく調べまして御答弁申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 なるべく早く、——なるべく早くというのは、明日中か明日の午前中、あるいは今理財局長を呼びまして今夜中でも、できるだけ早くやります。