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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 私は寡聞にして外国の例を研究いたしておりませんが、今までの国家が主で恩恵的といいますか、恩給の「恩」という字で恩恵的ということよりも、やはり共済制度が時代に合うんじゃないか。そうしてやはりこういうものは一方的に恩をあれするというのじゃなしに、共済制度で自分らもかけていこう、国家もある程度めんどうを見ようという、こういうふうなのが新しい型じゃないかと思います。イギリスなんかも御指摘のとおりやっていますが、いろいろ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) これは何でしょう、一挙に上げるというのじゃなしに、建前が保険計算でいくようになっておりますから、こうなるのは当然の帰結じゃないでしょうか。前のほうはお話のとおりに大正十一年か、十二年に文官にやって、軍人はまだ出さなかった。そういう何といいますか、つかみ金と言うと言葉が悪うございますけれども、ともかく計算でいっていない。だから、それを改めるというときにはやはり一挙にやる、保険計算でやる。経過的にどうこういうことも…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) それは問題は結局国から少し出せということになるのじゃないですか。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) そこで国からはそういうものは出したくない、出しても程度がある、こういうことになる。ですから、国から全然出さぬというのじゃない。とにかく国のためということじゃなしに、組合員自身のためなんです。ですから、その組合にある程度の金を出しましょう、こう言っておる。それを一ぺんに上げるのはいかぬかどうか、上がらぬのに出せ——これは金をどれだけ使うか、制度の問題じゃない、負担の問題、国がどれだけ負担するか、組合が、個人がどれ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) こまかい規定を知りませんから、自治大臣からお答えいたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) これは一般の公務員と市長というような特別職にある者との年金につきましての計算を変えるということは、私はこれは考えられることだと思います。今までの一般通念からもそうじゃございますまいか。市長というものはやはり一般地方公務員とは特別の取り扱いをすることが私は妥当じゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) それが地方団体の実態じゃないでしょうか。私は、それは議論になると思いますが、自治省としては、そういう地方自治の実態からいって、市長なんかは特別に取り扱うのが過去のあれからいっても適正じゃないかというつもりじゃないでしょうか。私はそれがわかります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 市長等の問題につきましては、ただいまお答えしたとおりでございまして、地方自治体全体から考えまして、そういう特殊の地位に選挙で出てこられたというふうな場合には、特殊な扱いをするのが、私は地方自治の建前からいって考えられるのじゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 東南サジアにおきまする脅威、緊張ということについての御質問でございまするが、まあ今問題になっているのはベトナム、ラオスの点とそれから西イリアン問題、またゴア、そうしてこれは緊張、脅威まではいっておりませんが、インドパキスタンの関係くらいのものと思います。最も注意を要しまする点は西イリアンの問題とベトナム、ラオスの関係だと思います。この点につきましては、外務大臣より詳しく御説明することにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 軍事専門家でございませんので、お気に入るような答弁はできないかもしれませんが、少なくとも東南アジアの平和の確保のために、私は米軍にとりまして重要な拠点であると考えているのであります。もちろん第七艦隊は、フィリピンその他に本拠を置いていろいろやっておりますが、沖繩の地位は、極東における平和維持のための最も重要な地点であると、アメリカは考えてやっているようであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 国民が沖繩の施政権返還を要望しており、われわれは熱望いたしておるのでございます。で、私が内閣を組織いたします以前からも、歴代の総理大臣あるいは外務大臣は強く機会あるごとにこれを要求いたしております。私といたしましても、昨年来ケネディとの会見を主といたしまして、施政権返還要求は強くやっておるのでございます。しかし、何分にもアメリカといたしましては、先ほど申し上げましたごとく、極東の平和維持のため軍事基地がぜひ必要…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 表に施政権返還がはっきり現われたのは、もちろん以前にもわれわれ要求しておりましたが、岸・アイゼンハワー会談からでございます。で、その後機会あるごとに私は言っておるのであります。もちろんケネディ大統領との会談におきましても、沖繩の施政権返還の問題は重要な問題で、それを前提といたしまして、いろいろ論議をしたのであります。私はあの声明のとき、沖繩の施政権返還問題を議論したということはもう通り過ぎておると思います。これ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 半永久的にという言葉の問題でございますが、私は今までの沖繩に対するアメリカの態度はある程度変わってきた、今回のケネディ大統領の声明にもありますごとく、今までは返せないということだけだったが、今度は将来返す場合のことも考えるということは、私は非常な前進だと考えておるのであります。ただ極東の情勢いかんによってそれがきまるのだと、返すということを前提にして声明が行なわれたということは、非常な私は前進だと考えておるので…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) キャラウエー高等弁務官の声明は、私は読んでおりません。しこうしてケネディ大統領に、沖繩における施政権をアメリカが持つことに同意する、こういうことはもうきまっていることなんでございます。平和条約第三条から申しますると、国連の信託統治になるので、アメリカが施政権を持つということはわれわれは承知している、承諾しておるのです、条約的にいえば。しかし、日本に施政権があることも、当時米英の全権がこれを認めております、潜在主…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げたとおりでございます。われわれとしてはあくまで施政権の返還を要求し続けます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来お答えしたとおりでございます。私は、平和条約の点、そうして向こうが返さないというとき、こちらはあくまでこれを主張した、こういうことは、もう特に取り上げるまでのことでない。それを池田が主張しなかったとか、確認したとか言うことは、私は日本のためにならぬと考えます。私ははっきり事実を言っておるのでございます。それを日本人が、日本人のある者が、池田はこれを認めたんだとか、受諾したんだとか言うことは、私は、将来の…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 佐多さんは、私がケネディ大統領との会見のとき、施政権返還を言わなかったんだろうと、こういうふうなことを想像されるが、先ほど答えたとおり、そういうことを言っているからこそ、その後において沖繩の実情を調査して、そうして琉球が日本の本土の一部であることを認めると、これは画期的なことではございますまいか。今までこういうことを言っておりません。琉球は日本の本土の一部であるということを言っておる。これは私の言うことを聞いて…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 格調の高い論議も必要でございましょう。しかし、格調の高い論議だけをして帰ってくる、そうしてこれが日本のため、沖繩同胞のためになるかどうかということもお考え願いたいと思います。外務大臣の言うとおりであります。たとえば、国旗の問題にいたしましても、われわれは数年間国旗の掲揚を要求してきたわけでございます。要求してきたわけでございます。なかなか聞きません。しかも、今度外務大臣と私参りまして、国旗の問題をまた出しました…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) われわれといたしましても、この上とも沖繩の事情を十分調査いたしまして、適当な措置をとりたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/12

40参議院 外務委員会 第12号

○国務大臣(池田勇人君) 沖繩の一人当りの所得は、大体内地の一人当たりの所得の七割前後と心得ております。それから沖繩の財政につきましては、私はケネディ大統領に直接言ったのですが、アメリカの沖繩援助資金は六百万ドル、沖繩の財政は百億ちょっとこえておる。百十億程度。百十億の財政収支のときに六百万ドル、すなわち二十億円程度はいかにも少ないじゃないか。私は日本の鳥取県あるいは山梨県の例を出しまして、地方交付税がこういうふうな状態になっている。も…