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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田国務大臣 広島県の例をお出しになりましたが、私のところは——広島県にはあまり帰っておりません。農業の実態は、私は二十才までぐらいしかおりませんのでその後知りませんが、私の地方は主として畑でございます。段々畑でございます。ミカンその他をやっております。ミカンをやりますと、自家労力で三町とかいうことはとてもいけません、一町もなかなか——一町ぐらいはやっております。非常な労力を要します。しかし、一町をやりますと大へんな所得になります。広…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田国務大臣 広島県は私はよく知りません。そうして広島県でも、福山地方とわれわれのような海岸地帯と全然状況が違う。ことに奥の方の比婆郡あるいは双三郡の方とは、県としてもよほど違うわけでございますから、今、広島県の状況は、先ほど申し上げましたように、もう子供のときにおったというだけでございまして、ごく近くの方は選挙区でございますから、ときどき伺いますが、もうわれわれのような島国、海岸では、十町も二十町も要る土地はないので、ほとんど段々畑…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田国務大臣 そういう経営規模の問題を総理にお聞きになるのはいかがかと思いますが、一町六反というのは作物は何でございますか。ミカンならば十分やっていけます。そうして私の村はそういってはなんでございますが、ジャガイモのなにで年に三回、四、五年前作っておりました。そういうところが一町五、六反の田畑ならば相当の収入があると思います。そうしてまた、たばこなんかにいきますと、一反五、六万ということになりますから、一町五、六反もなかなかむずかしい…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田国務大臣 私はそういうお考え方は農業をよくするゆえんでないと思います。現状でそのままでいけばいいという考え方のようでございます。われわれはもっと規模を拡大し、そしてまた全国的に考えて、今では考えられるようなことも農業がりっぱな産業として成り立つためには必要である場合もあるのですから、そういうことを考えていろいろな措置をとるべきである。今現状はこうであるからもうそれでいいじゃないかという考え方は私は農業をかわいがるゆえんではないと考…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○池田国務大臣 農業基本法を御審議願ったときにあなたにも十分申し上げたと思うであります。しこうして、今回の農地法の改正とか農業協同組合法の改正につきましては、私は農民は渇望しておると考えておるのであります。私は農業のためにいろいろな制約を除くと同時に、今後農業をよくするための積極的手段をどしどしとやっていきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 お話しのようにケネディー大統領は、消費者は組織を有しない唯一の団体である。この組織を有しない唯一の団体である消費者の利益を保護することは、政府の責任だということを、本年三月十四日に教書を国会に出しました。そしていろいろ今後消費者のための措置をとることを五、六項目あげておったと思います。今回の鉄鋼価格引き上げに対しましてケネディが強くこれに反対し、それを取りやめさせたことも、その現われだと考えます。わが国の今までの経済政策…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 御質問の要点がちょっととりにくいのでございますが、先ほど申し上げましたごとく、日本の産業経済政策というものは、従来生産に重点が置かれたということは、これは新興の日本としてやむを得なかったかもわかりません。しかし、生産と消費というものはうらはらでございます。従いまして、健全な消費ということも考えて、生産の方でもこれを調整すると申しますか、あるいは価格の点、品質の点等につきまして十分の注意をしなければならぬ。ことに薬品、薬事…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 生産も消費を見越しての生産でございます。消費の見通しのないところに生産ができようはずはございません。政府の行政の重点が今まで生産の方に置かれたということは、何でもかんでも作ってこれを国民に押しつける、こういう意味の生産行政に力を入れたという意味じゃございません。やはりこういうものがみんなの嗜好に合い、消費されるということを見通して生産が行なわれた、それをいうのであって、要らないものを作って押しつけるというふうなことは私は…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 四人家族でテレビを持っておる、こういうお話でありますが……。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 六畳の部屋でテレビを持つ、そのことがいいか悪いかという問題につきましては、それは議論がございましょう。しかし、日本の通信工業の発展ということは、やはりテレビ、ラジオの普及に負うところが非常に多いのであります。もちろん生活程度から申しますと、テレビを主題にして申し上げまするならば、アメリカ合衆国が一番たくさんテレビがございましょう。アメリカは六千五百万台、イギリスが千五十万台くらい、日本が今八百五十万台、九百万台になろうと…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 これはわれわれの生活に衣食住、こういうのがある。まず食を解決し、衣を解決します。そうして今度は住です。しかし、住というものは食あるいは衣、食糧、衣料のように簡単にいきません。しかし、われわれは十年計画を立て、今後五、六年の間にはこの住問題も解決しようと極力力を入れておることは御承知の通りであります。で、今のように国民の所得も相当ふえてきた。しかし、住を求めるには十分でない。そこでやむを得ずと申しますか、日本人の特質として…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 一見消費の行き過ぎのように思われますが、これは戦後の状況からしてここまでいったのです。そうして五、六年あとには住宅を持てるようにしてやろうという努力をしておるのであって、住宅がないからテレビを持つべきではない、そういう議論にはならないのです。私はそういうような状態だから、今後は主として住宅に力を入れなければならない、こういうことで進んでおるのであります。 しからば今後消費者行政のために別の官庁を設ける必要があるかないかと…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 所得倍増計画は大広告だとおっしゃいますが、いかがでございます、昭和三十五年におきましては、前年に比べまして一六・七%の国民所得の上昇じゃございませんか。そして私は腹八分目と九%と計画をいたしましたら、三十六年度は九%ではなしに、名目で一五%くらい。九%が逆に一五%の国民所得。これは非常に低く見たので、逆じゃありますまいか、私はそう思っております。行き過ぎたからこれを押えようとしておるのであります。この高度成長をとやこう言…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 アメリカの公正取引関係の予算と日本とを比較になりますが、これは経済とか行政機構が違っておりますので、一がいにアメリカが非常によくて日本が非常におくれているというわけでもございません。やはり日本の実情に沿ったように、できるだけ人員及び経費は少なくしていかなければなりませんが、必要に応じましてこの機構はだんだん拡充強化されなければならぬと考えます。また、広告が野放しということでありますが、自由経済のもとにおきまして、そしてま…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 私の発言の一部をおとりになってとやこう言われることは、これは言論自由でございますから別に差しとめませんが、もちろん私は高度成長政策は、先ほど来申し上げましたように、日本の政府の政策としては当然やらなければならぬ、そうしてそれによりまして私は国民生活が非常に進んできておる、向上しておると確信いたしております。昨日物価問題につきましていろいろ財政の時期的調整ということを言っておりますのは、やはり消費者物価をできるだけ上げない…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 御質問の第一点の消費者物価の今年の見通しは、お話しの通り、昨年の暮れに二・八%の上昇を見込んでいろいろな政策を立てております。しかし、遺憾ながら、この三月まで消費者物価は上がってきております。これが三月からずっと横ばいした場合においてやはり二・八%になるかというと、そうはならないのです。昨年の暮れには二・八%を見込んだ。そうして総生産は五・四%、こう見込んでおりました。しかし、生産は見込みの通り落ちません。あれは一、二月…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/18

40衆議院 商工委員会 第31号

○池田国務大臣 誤解があるといけませんから申し上げますが、私は先ほど来申し上げましたように、高度成長政策は失敗ではない。これは日本民族の越えていかなければならない関所であります。それを越えることによって、よりりっぱな土地が見つかる。ちょうど昭和二十四年のときに非常な非難を受けました。二十八年のときにも非難を受けました。三十二年にも非難を受けました。私はこの非難に耐えて、そうして四度目のいわゆる経済の発展のための施策を講じておるのでありま…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(池田勇人君) 中小企業に関する基本政策を確立して、これを強力に推進して参りますことは、われわれ年来の主張でございます。従いまして、私は、基本法並びに関連法規を整備すべく、目下鋭意努力中でございます。今国会に間に合わなかったことはまことに遺憾でございまするが、わが自由民主党の提案しておりまする中小企業基本法案が通過いたしまするならば、これを基本として関連法案を整備し、そうしてりっぱな中小企業基本法体系を打ち立てる考えでおるので…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 中小企業に関する基本政策を確立し、これを強力に推進して参りますことは、先ほども申し上げましたごとく、われわれ多年の主張であるのであります。従いまして、基本法及びこれが関連法規をあわせて検討し、中小企業基本法体系を整備すべく、目下われわれは鋭意努力を重ねておるのであります。何分にも、中小企業の種類、態様はきわめて複雑多岐にわたりますので、これが立案に時日を要することは、これまたやむを得ません。…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/17

40参議院 地方行政委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 時間がおくれまして恐縮でございます。 地方公務員の年金制度、これは御承知のとおり、従来から懸案でございまして、いろいろ議論がございました。そうして、また今回提出いたしました案につきましても、不満の点があるというので、私のところにかなり投書が来ておりますので、いろいろな事情はわかっておるのですが、多年の懸案である地方公務員を今のまま置くということは最もいかぬ、今のまま置けないという結論に達しまして、そうして国家公…