池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) これは、今回改訂いたしましたのは、条約局長の申し上げましたとおりでございます。この前の分が実行に至らない、そうしてまた向こうとしてもこれを何とか無償にしてもらいたい、そういう要求があれば常にやるというわけのものではございません。いろいろ事情を考えまして、そうしていろいろ新しい協定を、いわゆる前の分を変えるのがいいか悪いかという政治的判断によって私は決定すべきものである。今回やったからといって、将来こういうことを…
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 私はこのガリオア・エロアの問題につきまして、もらったものだから返さなくてもいいのだというお考えの人もあるかもわかりません。しかし、私は全体の考えとして、日本がああいうような困ったときに援助を受けた。そして日本が払えるようになった。しかも、その額は三分の一余りだということになりますれば、日本の国民感情として、今となっては払うほうがすっきりしていいのだというのが国民感情だと考えております。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 吉田さんだって債務ではないとは言っておられません。債務だと言っておられる。そして、債務だから、いつ払うかということについてはこうやって払う。これが日本人の、とにかく恩を返すことになるのだという、両方を言っておられますので、われわれも債務——法律的のことにつきましては今説明しましたが、これを払いまして、実はすっきりした気持になっている。私だって、昭和二十八年の池田・ロバートソン会談のときに、直ちに交渉を始めようと…
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) この特別円の問題につきましては、私の関与しましたのは、昭和三十一年暮れから三十二年の石橋内閣のときに、大蔵大臣として向こうの代表者とも話し合いをしたことがあるのであります。そうして三十五年組閣いたしましてから、やはりこの問題は随時出て参っておる。昨年の一、二月ごろからいよいよ交渉に入りまして、向こうは九十六億一度に払え、こちらは一度に払うなら減額すると、こういうので、いろいろ交渉を去年の春ごろからずっとやってき…
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 小坂君は、ビルマで私と会う前に、もうすでにタイに行って交渉を始めておるので、そのことも私はもうビルマで聞いて知っておるわけで、そうして、もうビルマで小坂君とも十分打ち合わせをして行っております。小坂君もあのときに交渉に入る予定だったのですが、ビルマが、もう一日残って賠償のほうの交渉をしたいと言うので、小坂君は残ったのですが、小坂君と私との間に意見の相違とかなんとかいうことは、私はなかったと思います。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げましたように、この特別円問題は、五、六年間交渉し、考え抜いたことなんでございます。しかも、私も、せっかく行く場合におきまして、いろいろ考えたなにで、できれば早くまとめたほうが両国のためにいいと、こういう考えで交渉に当たったわけでございます。いろいろ交渉の経過におきまして、これならば日本としても将来のことを考えて妥当なものだと、こう結論を出した次第でございます。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) いわゆるオープン・アカウントの関係での焦げつき債権、これはアルゼンチン、ブラジルのほうにつきましては、債権者会議を開きまして、そして整備に入っております。ブラジル、アルゼンチン、これは予定どおりにずっと債権が入っております。一昨年から昨年にかけてのパリ会議の結果、一部延期したのもありますけれども、大体において予定どおりにいっておると言い得るのであります。韓国のほうにつきましても、オープン・アカウントをやめること…
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) お気持は私には十分理解できます。私としてとるべき方法はとっておるつもりでございます。今どういう方法をとっているかということは申し上げかねますけれども、自分といたしましては、日本の在外公館員によりまして、できるだけの方法をとっておるのです。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) これは、全体として私は無償ではないということでございます。ただ、結果として、また途中において、無償のものもありました。しかし、根本は、昭和二十一年の七月の覚書によりましておわかりいただけるように、この援助というものは、援助の支払い条件、計算は追って定める、この原則がございますので、私は全体として無償ではないと考えております。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) そうです。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 一般の通念の債権債務といっても、占領治下でございますので、そういう系列に入らないかもわかりませんが、全然無償だという結論は出ない、しかも無償じゃないのだ、それなら普通の債権債務かと言ったら、そこまではいっておりません。普通の債権債務なら、国に関係がございますから、憲法上の手続をとらなければならない。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げましたように、昭和二十一年の七月に、この援助に対しての支払い条件及び計算は追ってきめる、これの思想と私は大体似ているので、これは有効な債務なんだ。しかし、アメリカ政府のみ減額し得るということを了解する、こういうことになっておるのです。これは法律的の債務がここでできたのだと言うのはいかがなものか、私はやはり「債務と心得る」という今までの政府のあの気持で、将来これは債務として減額せられる性質のものだ、…
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) アメリカ側としては、債権を放棄するという気持は全然ございませんでした、初めから。で、お話しのようにいけば、これは非常に日本としてはいいことでございます。債権を放棄してもらい、そして日本がアメリカと相談して、日本の発意でやるということは、非常にいいことでございます。しかし、これはアメリカ側として、そういうような考え方は受け入れる様子も何もありません。初めから、ございません。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) ドイツがきまってからあとでございます。ドイツは昭和二十七年か八年の初めだったと思います。私がロバートソン会談をしたのは、二十八年の十月でございます。ドイツはもうきまっておりました。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 大体そういう方向でございました。ただ、私はドイツと違うのは、この日本が払った金を東南アジア低開発国に使うようにしてくれということは、常に言っておったわけであります。で、これは私が総理になる前から、通産大臣のときから、アメリカの要路の人と会うたびに、このことを私的にはずっと言っておりました。
第40回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 三十年の協定は、これは完全に成立いたしたのであります。しかし、向うに誤解がありまして、これを改めてくれということは、もう五、六年間にわたって周知の事実でこれはわれわれは改めないと、こう言っておったのであります。しかし、今の現状から申しまして、このままにいつまでもしておくということは、両国のためによくないというので、私は決意したのでございますが、その決意の前に、こういう問題があるからどうしましょうかということを国…
第40回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点は、経済の現状と将来の見通しでございます。お話のとおり、昭和三十七年度予算につきましては、昨年の十一月を基準として見通しを立てました。しこうして、その見通しにつきまして、今見通しどおりにいっていないことは、鉱工業生産が減ると思ったのが、今のところ案外横ばいでございます。そこで、この横ばいがいつ下降に向かって、いつまた上昇に向かうかという、今が一番大切なときでございます。お話の…
第40回 衆議院 本会議 第39号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点は、現在のわが国の経済を何と見るかということでございます。この点につきましては、本会議その他で申し上げておりますごとく、私が予想いたしました高度成長以上に行っている状況でございます。従って、私の予想以上の経済成長の行き過ぎを押えることが今必要でありまして、経済全体としては、非常に日本の経済が危機であるということは当てはまらないと思います。(拍手)日本の経済がどうなっているかと…
第40回 衆議院 本会議 第39号
○国務大臣(池田勇人君) 再度の御質問でございますからはっきり申し上げます。 われわれは、自由民主党を基盤とした政党内閣でございます。従いまして、内閣は合議体によって一致した意見でまっすぐ進んでおります。一糸も乱れていないことをはっきり申し上げます。(拍手)
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号
○池田国務大臣 民主主義国家におきまして、選挙が重要なことは申すまでもございません。この最も重要な選挙制度が公正かつ明朗に行なわれることは、やはり民主主義の発達の根本をなすものでございます。従いまして、違反に対して刑罰主義をもって臨むということは、これは明朗公正な選挙を期待するゆえんのものではございません。あくまで国民がこぞってほんとうに公明選挙に徹し、そして、徹した上でなおかつ誤まりがあればこれを取り締まる、こういう二つの方法でいかな…