池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第42回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 今回の石炭対策は、私は画期的な施策と考えております。まず石炭鉱業の自立をはかって、その石炭鉱業に従事されておる労働者の職域の安定をはかろうとするのが第一でございます。しこうして、石炭鉱業の自立という観点から、過剰の労務者、離職される方に対しましては、いまだかつてないこれが対策を講じようとしておるのであります。また、石炭に直接関係しておらない中小企業あるいは農民の方々等、産炭地に対しましても…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 エネルギーの問題は、国内資源ということももちろん考えなければなりませんが、経済性ということも考えていかなくては、日本全体の産業が世界の産業に伍して競争し得えないのであります。従いまして、エネルギー問題は国の産業全体から考えていくべきものでございまして、国内資源によるエネルギーが幾らでなければならぬという筋合いのものじゃございません。それは、多いにこしたことはございませんが、やはり経済性というものを考えてきめるべきものだと…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 先ほど申し上げた通りで、国内資源が多いにこしたことはございませんが、やはり経済性ということも考えなければなりません。従いまして、一朝事あったときにどうしていくかという問題は、やはりエネルギー源を各方面から求めるように準備しておかなければならぬことは当然でございます。しかし、それがあるからといって、現在の経済性を否認するわけには参りません。
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 なるべくたくさん確保したいということは、先ほど申し上げた通りでございます。しこうして、今問題になっておる有沢調査団の報告にも、できるだけ国内の石炭を確保しようという非常な努力が払われておることは、お認めになるでしょう。また、政府といたしましても、単に経済性ということならば、粘結炭、原料炭にいたしましても、これを自由化すれば非常に経済性になるわけです。しかし、それをあえて石炭を自由化せずに、できるだけ原料炭も内地でまかなお…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 エネルギーにつきまして、電力、あるいは将来の原子力、あるいは石炭、国内石油資源等がございますが、今、原子力をどう、石炭をどう、霊力をどう、こうなかなかきめ得られないのであります。だから、私としては、この前お答え申し上げましたように、石炭についてはできるだけ国内資源でまかなうという場合にどういうふうになるかということが今石炭問題です。そうして、電力の方につきましても、石炭と油との関係があります。こういういろいろな関連がござ…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 井出さんのお話を聞いておりますと、ふに落ちぬ点がございます。それは、一千万トン石炭発電をしたらどれだけの重油専焼と差があるかというときに、百三十何億円、これは私は根拠を見ておりませんが、もし重油専焼で五十万キロの発電をした場合には、非常に安くできる。通産省の一千万トン石炭専焼でどういう計算か、どこでやるのか知りませんが、地元でやるのとあるいは東京・大阪でやるのとは違いましょうが、それはいずれにいたしましても、とにかく百三…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 石炭政策は、将来数年あるいは十年以上にわたっての施策でございます。しこうして、今回の臨時国会において御審議願っていることは、とりあえずの問題として、失業対策あるいはその他の緊急のものだけでございます。あの線に沿って将来長きにわたってどういう政策をやるかということは、次の通常国会までお待ちを願いたい。これが私はほんとうの責任あるやり方だと思います。そこで、今重油消費税と言われますが、中には原油の課税という議論もございます。…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 たばこ製造工場のような政府の仕事のものならば、予算に関係はございますけれども、機械工業その他の分は、これは一般会計予算とか特別会計の予算には乗りますまい。ただ民間の方でそういう仕事をやりたい、案ができまして、そして一応妥当なものならば、これは財政投融資等につきましては十分考慮しなければならぬ問題と思います何と申しましても、有沢調査団の答申が出まして、政府がこの答申を基準にしていこうという場合に、この臨時国会では離職者とか…
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 それは、基本方針に産炭地の振興を考えておるのであります。従いまして、財政投融資等におきましては、そういうことはある程度見越して準備はしなければなりますまい。私は、今のところはその心がまえでいいと思います。どの工場をどうこうということは無理だと思います。
第42回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 お話にもありましたように、有沢石炭調査団の報告には、やはり産炭地の方の分は十分でなかったということは私も認めます。従いまして、その後現地からいろいろの報告を受けております。そしてまた、それによりまして実態調査も始めております。従いまして、この売掛金がどうなっておるか、たとえば百数十億あり、片一方では、二十八炭鉱が十五億円だ、こういうふうにいろいろに議論が分かれておりますし、中小企業といっても、実態が千差万別でございます。…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 私は、外務省が会談におけるケネディ大統領の発言として持って参りましたものを一応読みまして、そうして本会議でお答えしたように答弁いたしたのであります。きょうは外務大臣が来ておりますので、外務大臣が実際聞いたのですから、外務大臣から答えさせまして、もし政府の所信ならば、その次に申し上げていいと思います。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 ケネディ大統領がアジアにおける共産主義勢力の侵略を阻止しようという気持で話されたと、私は報告を受けておるのであります。しこうして、その気持は私も同じでございます。私は、自由国家群の国として、自由主義の立場で、共産主義勢力のアジアにおける侵略に対しましては、これは阻止しなければならぬ、同じ考えを持っておるわけでございまして、別に驚きもいたしません。それをきのう本会議で申し上げたのであります。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 アジアにおける共産主義の拡大を阻止するよう考えたい、盟邦としてどういうことを考えるか、これは数カ月後とお訳しになっておるようでありますが、それはある新聞が取り消しておるでしょう。将来と取り消したと思います。そこで、そういう希望を、反共のケネディ大統領がどういうことを考えたらいいだろうかということをこちらに言われることは、これはケネディ大統領の自由でしょう。しこうして、共産主義の侵略を阻止しようとする私は、一つ考えようじゃ…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 ケネディ大統領の発言に対しましての日本政府としての所信は、本会議で、また先ほど申し上げた通りでございまして、これは国民に対して申し上げると同時に世界じゅうに対して私は言っておることでございます。私は、これに対してケネディ大統領がとやこう言われる筋合いじゃないと思います。私の考えでございます。向こうが特定な案件について要求して意見を聞いたわけじゃございません。 そこで、ただいま御質問の、アメリカ政府が中共に対して軍事的に封…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 東北アジア軍事同盟なんかは夢にも考えておりません。私は、そういうふうな問題から日韓会談を考えるべきじゃない、日韓会談というものは、日本と韓国との国交を正常化する、そのこと自体を目的としてやっておるのであります。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 アメリカにおきまして、中共に対してのいろいろな考え方があることも私は聞き及んでおります。しかし、日本の独自の考えでやるべきことでございます。中共貿易はコマーシャル・ベースによって私は進めていく考えでおります。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 松村さんの中共訪問に対しましての報告は、一応簡単に聞きましたが、共同発表云々のことは聞いておりません。従いまして、共同発表を私は是認した事実もございません。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 従来からいろいろここで御質問があり、答えておったのでありますが、私は、政治と経済とは別で取り扱う、従いまして、中共を承認しなくても経済は進めていってもいい、こういう考えで進んでおります。 それから松村さんとの会談は、いろいろ口頭で聞きました。そのときに、前の日にはそのことは出なかったようでございます。そして、こちらのある放送の分が、それが出なかったというのがいったものだから、二日目にはかなりそれが出たというようなことを聞…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 共同声明として、私は説明を受けた記憶はございません。ただ、松村さんの考え方として、そういうふうなお考えはあるやに私は想像できます。しかし、その説には私は必ずしも賛成するものではございません。貿易の方では、積み重ねということは、行かれる前にも聞いております。政治問題を積み重ねで、日中の将来を政治的に、何といいますか、承認し合うというふうなことは、日本政府といたしましては、国連においてああいうふうな決議がございます。また蒋介…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 韓国政府の請求権につきましては、平和条約第四条に規定してございます。しこうして、その内容につきましてはいろいろございます。今アジア局長が言ったもの以外に、たとえば、京城において焼き捨てた日本銀行券をどうするか、あるいは大阪にあった朝鮮銀行の銀塊をどうするか、いろいろな点がたくさんございます。軍人・軍属等々。そうして、そういうものの計算をどうやるかということは、なかなかむずかしい問題でございます。しこうして、今おっしゃった…