池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田国務大臣 だめだとは言っていないのです。一応の調査はいたしましたが、まだその調査だけでは不十分であるから、もっとこの問題を徹底して調査し、そしてみんなの納得のいくような措置を考えよう、こういうことでございます。
第43回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田国務大臣 工藤調査会のときは、その主たる目的は、農地被買収者の社会的な問題を主張として私は調査したと思います。社会的な問題、しこうして毛そのときの予算は二年半にわたりまして千数百万円だったと思います。しかも、百万をこえる被買収者のうちで、多分その一%足らずしかやっていない。実態調査ではなかった。聞き取り調査が主だったと思います。私は、こういう大きい問題はやはり十分調査して、そうしてその結論を出すことが親切である、国民の納得のいく方…
第43回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田国務大臣 この問題は、先ほどから申し上げておりますごとく、農地改革というものは世界的の、しかも歴史的なものであるのでございます。これを十分実態を調査し、そして記録を残すことはもちろんでございますが、やはり農地被買収者に対していかなる措置をとる必要があるかないか、またとるとすればどういうふうに措置をとるべきかということを、実態並びに世論調査をして、記録の保存はもちろんでございますが、この問題を最終的に処理したいというのが私の念願でご…
第43回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田国務大臣 いろいろな調査は予算の許す限りやりたいのですが、差し向きの問題としては、戦後の農地改革について問題があるのであります。従いまして、徳安君の言っておりますように、農地改革についての資料の収集また保存等もございましょう。せっかくやるのでございますから、それもあります。そうしてまた、被買収者に対していかなる措置をとるか、いろいろな点を私は研究し、調査しなければならぬと思っておるのであります。
第43回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田国務大臣 われわれはわれわれの所信に従ってりっぱな国づくり、人づくりのためにあらゆる施策をやっておるのであります。しこうして、農地被買収者の問題をそういう観点からどう解決したらいいかということを調査しようとしておるのであります。私は過去数十年前の収奪とかなんとかいうことを今議論する気持はございません。前向きにりっぱな国をつくって、そうしてみんながお互いに仲よく助け合うという気持で進んでいきたいと思っております。
第43回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 日本の海運業の不振の原因はいろいろございますが、そのおもなるものは、資本構成の劣悪、経営規模の不適正、また、高金利等が、その不振の重大なる原因と思うのであります。したがいまして、今回は、これらの点につきまして抜本的な措置を講じようとしておるのであります。 また御質問に、貿易構造の点、また輸出入の日本船使用の比率等につきましてお話がございましたが、貿易構造は、米国に対しましては、大体従来よりも…
第43回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 日本海運に対する基本的考え方につきましての御質問でございますが、日本経済が日本の海運にたよっておることは、戦前戦後を問わず、同様でございます。ことに戦前におきましては、貿易収支の赤字をこの海運収入で補てんしておったことは、周知の事実でございます。しかるところ、戦後におきましては、逆に、貿易収支を助けるというのでなくて、もう海運収入が非常に減って赤字であることは、われわれも常に心配をしておるところであります。した…
第43回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 海運業の経営の合理化、近代化のためには、常に船舶の船型並びに船賃につきまして検討を加えていかなければならぬことは、お話のとおりでございます。したがいまして、いわゆる戦標船のスクラップ・アンド・ビルド、この方針も続けて参りますし、また、わが国が必要としない、またその必要度の低い船舶につきましては、私は海外への売却も考えている次第でございます。 なお、北米航路の安定あるいはアウトサイダー、いわゆる職外船に対する対策…
第43回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 学問の自由は憲法第二十三条の保障するところであり、われわれは、あくまでこれを守っていかなければなりません。また、大学の自治というものは、学問の府としての大学の機能を発揮するための一大原則であります。私は、大学の自治ということにつきまして、何らこれを阻害しようとは考えておりません。また、大学の使命は、指導的人材の養成と、学術文化の振興にあることは、申すまでもないことであります。しこうして、今回…
第43回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。日韓国交正常化は、日本及び韓国民の大多数の願望でございます。私は、この岡国民の願望にこたえまして、しかも、韓国の早期に妥結しようという熱意、誠意を受け入れまして、交渉を開始しておるのであります。しこうして、韓国の軍事政権がすみやかに民政移管になることを、われわれはあなた方とともに望んでおったのであります。われわれの望みどおりに、早急に民政移管を計画いたしております軍事政権が、民政移管の場合に…
第43回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 日韓間の諸懸案を解決し、国交を正常化することは、日韓両国民多数の願望であるのであります。(拍手)しかも韓国側が、正常化のために熱意ある、かつ、合理的な態度を持って臨む限り、われわれにおいて韓国の政情に関心を持ちながら、信義と誠実を尽くして交渉継続をすることは、外交の衝に当たる者の責任であるといわなければなりません。(拍手) なお、日韓交渉は、主権国である日韓両国のものでございます。他国がこ…
第43回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまお答え申し上げた通り、日韓交渉はあせらず、まじめに進めていくことを再度申し上げておきます。 また、他国の代表がその国内で起こったいろんな事実を知らない私が、日本政府代表としてとやこういうことを聞くこともどうかと思います。言うべき筋合いのものではございません。(拍手) 〔国務大臣大平正芳君登壇〕
第43回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 まず、政府の交通政策についてでございまするが、わが国土を開発し、産業、経済の一そうの発展を招来いたしまして、国民生活の安定と向上をはかるためには、何と申しましても陸海空にわたる交通網の整備が必要であるのであります、われわれは、最近の道路交通の事情にかんがみまして、御承知のように、五カ年計画を立てて整備をしようとしております。また、お話しの通り、海運業におきましても、過去の負債を整理して、前向…
第43回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 りっぱな国をつくるためには、りっぱな人をつくらなければならないという、こういう基本的な考え方に立ちまして、施政演説で申しましたごとく、指導的人材の養成と学術の振興のにない手である大学に対しまして、われわれは、いわゆる教育者の地位を高めるために、今回の法律案改正はいたしたのであります。これは荒木文部大臣の考えから出たんではございません。私の本心から出たところであるのであります。(拍手) なぜ…
第43回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 わが国産業経済における中小企業の地位の重要きにつきましては、お説のとおりでございます。したがいまして、政府は、従来中小企業に対しましてあらゆる施策を推進して参ったのでございますが、現在の日本の経済、また今後の国際経済に処して、日本の産業の発展と国民生活の向上のために、この際、お話のごとく、中小企業に対しまして総合的かつ積極的な施策を早急に行なう必要がございますので、今回中小企業基本法案を提…
第43回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 さきにわが自由民主党より提案いたしました中小企業基本法案と今回の法案とは、大体において同じでございます。ただ、われわれは、さきには中小企業振興審議会あるいは産業構造調査会の中小部会に研究を諮問しておりました関係と、また、これに伴う関係法令の準備ができなかったので、さきの国会には出さなかったのであります。その準備並びに方針がきまりましたので、御審議を願っておるのでございます。 次に、二重構造の…
第43回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申します。 私に対する御質問の第一点は、貿易自由化によって中小企業が非常な悪影響を受け、その存立が危うくなるのではないかという御質問でございます。御承知のとおり、昭和三十四年から貿易自由化の方針を打ち立てまして、昨年の十月までに八八%の自由化をいたしました。その結果として、中小企業にどういう影響を与えたか、私は総括的に申しまして、大した影響を与えておりません。それは、片一方において、影響のないように随時適…
第43回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 所得倍増計画、したがって高度の経済成長が所得格差を増進したというお説でございますが、これは誤まれるもはなはだしいことだと思います。まず第一に基本法を出しまして、いわゆる産業の二重構造を是正し、所得格差をなくしようとするための設備の近代化、合理化、規模の適正化あるいは過当競争防止の環境を作るということは、所得倍増があってこそできるのであります。また、所得倍増過程においてのみ、所得の均衡と低所…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 一昨年五月の軍事革命以来、朴政権は韓国の強力な政権として今日まで来ておるのであります。しこうして、この軍事政権は、皆さんがお考えになったように、ただいま民政移管の準備をいたしておるのであります。まず憲法を制定いたしまして、そうして民政移管の準備をしておる。この機会において、民政移管を前提にいたしまして、軍事政権にいろいろ異動が起こるということは、これは当然なことでございます。また、政党政治になる場合におきまして…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、軍事政権から民主主義の政治に変わっていくときにはこういうことは起こり得ることである。それが非常に悪いとかなんとかいう問題でなしに、革命政権から一般の民主政治に移るときには、こういうことは起こり得ることだと私は考えておるのであります。しこうして、この収拾をどうするかということは、これは韓国民の考えであるのであります。そこで、われわれが韓国の政情の変わり方によって、もうこれは相手にならぬとか、これはいいんだと…