池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) ねらいが狂ったとおっしゃっても、日韓正常化というものは、十数年前からわれわれは念願しておるのであります。たまたま李承晩政権のときには相手にしてくれなかったのですが、軍事政権の前の張勉内閣からだんだんそれが盛り上がってきまして、そうして話し合いを進めておるのであります。私は、日韓両国民の正常化に対するこの悲願を、この願いを実現する場合において、それが民主政権であろうが、軍事政権であろうが、とにかく、あせりはいたし…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) われわれは朴政権以外にないと言った覚えはございません。また、朴政権だけでございます、韓国を代表するのは。だから、朴政権に限らず、その前の張勉内閣のとき、また李承晩のときから日韓交渉を、日韓の国交正常化をやろう、これはもう周知の事実でございます。十数年前から正常化に努力していこう。ただ相手がこれについてこなかっただけであります。それに向かって進んだのは張勉内閣、そうしてその次の朴政権でございます。だから、これを相…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 今折衝中でございますから、一つの事実でございます。情報部長と外務大臣とが合意した、これは正式の条約上のあれではございません。日韓両者の政府代表間におきまして大平・金情報部長との合意が討議せられまして、一応の合意になったということは事実でございます。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私はその考えはとりません。やはり朴政権があります。そうして今交渉しております。向こうの、民政移管によりまする一時的のごたごたがあるから、せっかく今までやりかけた交渉を、しかも両国民の願っている正常化の交渉をやめるということは、私はよくないと思います。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、今交渉が事実上進展しないというふうには考えておりません。このこと自体は、日韓両国民の大多数がやはり正常化を望んでおることでございます。だから、民政移管へのごたごたがあるからといって、これが全然だめになるのだということは考えておりませんが、あくまでわれわれの切望する日韓正常化に向かって努力を続けていくべきだと考えております。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、今のところそういうことは起こり得ないと思います。先ほど言ったように、朴政権が全然なくなってしまって、そうして考え方の違う政権が今すぐできるとは私は思っておりません。先ほども申し上げておるように、朴政権、軍事政権が民政に移管する過渡期の状態でございます。それは私は朴議長の声明にもありますとおりで、日韓の交渉は続けていくということを前提にしておるあれを見ましても、しかも、また韓国民衆がそのことに対して非常に反…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 代表部がこっちにありまして、両全権は正常化に努力を続けてきたのであります。この努力は今後とも続けていく考えでございます。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 南北朝鮮の統一はわれわれも願うところでございます。したがいまして、国連におきましても、国連監視のもとに自由な選挙を行なうべきであるということを言っておるのであります。しかし、それが実現できない。私は今の、国際的にはやはり韓国が朝鮮における唯一の合法政府と見ることが適当であると考えております。したがいまして、実例から申しましても、五十六カ国が韓国を承認している。これがやっぱり国際の世論を示すものだと思います。五十…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) われわれは、先ほど来申し上げておりますとおりに、国際的には韓国が唯一の合法政府だ、こういう考えを持っておりますので、北鮮と交渉する気は今のところございません。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) たびたび申し上げておりますごとく、日韓交渉のおもなる問題は、請求権の問題、漁業権の問題、日本における韓国人の法的地位の問題、竹島という領土問題等がおもなものでございます。われわれは、この四つの問題を同時解決ということで会談を進めていっております。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来申し上げておりますとおり、われわれは、あらゆる機会をとらえて、できるだけ早く国交を正常化したいという異常な熱意と誠意を持っておるのであります。今、民政移管のときに、向こうの政情が変動しつつあるということは、われわれ予期しているところであります。だからといって、すぐ不安だとか何だとか言って、せっかくのこの交渉を打ち切る気持はございません。代表部はあくまで韓国の代表部でございますから、韓国内の世論その他を頭…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) まとまることがむずかしいということと、まとめようとして努力するということとは別問題であります。われわれは、むずかしいでございましょう、それは初めからわかっております。むずかしいけれども、正常化ということは両国家のために必要だとこういうので、むずかしいところを努力しておるのであります。向こうもそのつもりできておるのであります。そこで、今向こうの国の国情がどうだとか、しばらくこれを打ち切ろうとか、中断しようというこ…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) いついつまでにやるということを私が考えておるならば、それは期限が延びることはございますが、私は、誠意を持ってあせらずにできるだけ早く言っておるのであります。しこうして、こういう問題はなかなかむずかしい問題と初めから私はわかっておるわけです。したがいまして、政情がとう変わったから何カ月延びるということは、私は一度も計算したことはございません。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 延びるということは、一つの期限があると考えるときに延びる延びない。私は非常にこれはむずかしい問題だから、そうなかなかおいそれとまとまるものではないと初めから思っております。だから、あせらずにやるのです、こう言っておるのです。いろんな問題が起こって参りましょう。これは政情がどうこう言うのではございません。交渉の漁業権の内容でも、なかなかむずかしいと思います。竹島の問題でもそうです。法的地位の問題でもそうです。なか…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほどから申し上げましたごとく、日韓の国交正常化はわれわれの非常に念願しておるところであります。向こうの政情がどうこう言って、これを格好だけということを言うべきものではございません。考えるべきものではないのです。われわれは誠意を持ってあくまでできるだけ早く妥結に努力する、これが私日本国民としての立場だと思います。向こうの政情がどうこうだから、これは形式的だ、意味をなさぬというふうなことは、私としては絶対に考えな…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 日本の代表部がソウルにあることは望ましい、ベターであります。しかし、われわれは今回の交渉におきまして、代表部を置くことを前提として交渉を始めたのではございません。したがいまして、代表部の設置につきましては、できるだけ交渉を進めますが、それができるまではこの予備交渉を打ち切るという考えは、今までのわれわれの態度からして、とるわけには参りません。今までどおりで、代表部の設置についてはこちらから要求すると同時に、予備…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 向こうに振り回されておるとか、あるいは国民に疑惑を持たれるとか言われますが、私はそう考えておりません。われわれこそ、韓国のこの政情不安といいますか、民政移管につきましての向こうの悩みに対してこちらが一喜一憂してはいけない、やはり既定の方針でがっちり向こうと組んで正常化に向かって進むべきものだと、私はこう考えております。一喜一憂することが私は両国家のためによくない、こう考えております。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) これは疑惑という言葉が私は当てはまらぬ。朝鮮の政情不安と申しますか、民政移管のときにいろいろごたごたすることにつきましては、私は同情をしております。同情はいたします。うまくいくことを願っております。しかし、このことによって日韓交渉に疑惑があるというふうな気持は、それは国民は持っておらぬと思います。そこで、一喜一憂すべからず、がっちり前後の様子を考えながら、そうして適当な交渉の進展をはかるということは、私は国民の…
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私は曾祢さんの御意見よくわかります。大体そういう気持が私の頭の中にあるのでございます。それで、これは将来永久に日韓国交、日鮮提携のもとをなすものでございますから、場当たりで安易な方法でいくべきでないということは当然なことでございます。
第43回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 私は考え方としてはわかりますが、向うの議会政治ができるまで待たなければならぬということまでも考えておりません。ただ、向こうの様子を見ましても、いつが将来永久に日韓のためになる時期かということは、自分として交渉の経過を見まして考えていきたいと思います。