池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 プロジェクション、推計とか、それはわかりますが、これがあらわしている事態は大変な事態なんですね。これは試算ですから、一・七五がどうとかという、そういうものは当然与件としてあるわけですよ。しかし、与件を多少変えようとも、大変な事態になっていることはお認めになるでしょう。 報道によりますと、小渕総理大臣は、昨年末、自民党の加藤前幹事長、山崎前政調会長と会談した際、自分は今度の予算編成、税制改正を通じて大罪を犯したかもしれな…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 一人の私人としては率直な発言だと思います。 しかし、大量の国債発行などに危惧を抱き、いわば自信のないまま重要な判断をされたとすれば、一国のリーダーとしてどうかと思います。要するに、こういう国債の大量増発、そこが今度の予算編成の大きな問題点であります。そこを決断した際にそのようなお考えでいたということは、指導者としていかがなものかと思いますが、いかがでしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 大罪を犯したかもしれないという認識があるとするならば、国の財政が破局に陥らないように、至らないように手を尽くすべきだと私は思います。 緊縮路線にすぐ戻れとか、そういうことではありません。長期金利の上昇は、国債に依存する財政の限界を示しているのではないでしょうか。国の財政に対する市場の信頼を得るためにも、小渕総理、中期的に歳出構造の改革に乗り出すことを明らかにすべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 財政再建の手法、目標として、ある年度、対GDP比で財政赤字を三%以下に抑える、つい去年までやっておりました。また、長期債務残高の対GDP比を上昇しないようにする、一定に保つ、あるいは残高を、要するにストックをふえないようにする。いろいろな目標設定がございますが、私は、まず出発点として、昨年当初にやりましたが、税収で当該年度の歳出をカバーする、いわゆるプライマリーバランスを確保することから始めなければならないと思います。…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 公聴会でも、ある学者が、できるだけ早い時期に財政再建の仕組みを立てるべきだ、そうしなければ、逆に短期にプラスと思われている政策の担保にもならないと言っておりましたが、これは聞くべき意見だと思います。 今、中期的な歳出構造改革の必要性について小渕総理は同意をしていただいたようでありますが、これだけの危機的なといいますか、もう既に財政は破綻状態にある、そういう状況ですから、単に景気回復に全力を尽くすと言っているだけでは済ま…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 別個のものと考えられない事態になってきましたので、財政再建の必要性といいますか、これを明確にやはりメッセージとして発する、出す必要があると私は思いますので、ぜひそのようにしていただきたいと思います。 さて、時間が余りありません。金融再生について取り上げたいと思います。 金融再生委員会は、ことし三月末に、大手銀行十五行に対して公的資金によるいわゆる資本注入を行うことにしておりますが、お手元に資料が行っていると思います。大…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 公的資金投入の内定の前、一月二十日に、再生委員会は「金融再生委員会の運営の基本方針」、こういう文書をまとめました。 これは、何とかの御誓文とも言うらしいんですが、基本原則が書いてありまして、例えば、経営の健全性の確保が難しい金融機関は存続させない、そういうことも書いてあります。いわゆるリストラについても、「金融システムに対する内外の信頼を回復するためには、業務の再構築、リストラ、金融機関の再編を促進する必要がある。この…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 それは承知しております。 役員数は減らない、また、役員報酬・賞与はどうかと見ますと、富士銀行、住友銀行のように、逆に役員賞与と報酬がふえるところすらある。そして、高齢の相談役がまだいらっしゃる銀行もあるわけですよ。銀行経営者は、巨額の公的資金を受けるという自覚と責任感があるのかと私は言いたい。再生委員会も甘いんじゃないですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 この運営の基本方針には、今後発生するリスクに対応するためには十分な資本が必要だ、法律に基づき相当規模の資本増強を図るとなっていますが、今回の資本増強額、ここにあるとおり七兆四千五百億円、これで十分だと思っていらっしゃいますか。端的に答えてください。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 明確に答えていただけなかったのですが、そんなことで本年三月期において不良債権問題の処理を基本的に完了することを目指すと言えますか。もっと自信を持ったことをおっしゃったのなら、この公約というのは生きてくる。違うじゃないですか。これはちょっと聞きますから。 それで、日銀総裁が来ていらっしゃるので、突然でございますが、総裁は、前にアメリカで、日本の銀行は非常に過少資本だという趣旨のことを言ったと大きく報道されました。それはい…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 当面はという言葉はよく理解できます。 柳沢さんに聞きますが、その前に、民主党が早期健全化法案というのを提出したのです。早期健全化法というのは、我々が名前もつけたのですが、後でほかの党の法案が通ってしまった。我々の早期健全化法案というのは、厳格な引き当て等を行う、これは自民党内にも理解者がいました。 この我々のやり方によって、この大手十七行のバランスシートを総体としてとらえてみた。そして、九八年三月期の自己査定結果、また…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 我々の金融機関の正味の実力を明らかにした上で十分な資本を入れるという考え方、ところが今の早期健全化法はその前提が大変不十分であると我々はかねてから主張をしてまいりました。しかし、金融再生委員会、我々が立案をしたこの金融再生委員会ができて実行段階に入ったところで、柳沢再生大臣のこの御努力は大変敬意を表しております。しかし、それだからといって、今度の額が十分であるとかリストラが十分であるとか、これはまた話が違います。これは…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 論点が別のところに行ってしまいましたが、柳沢さんが、日本にジョン・リードはいなかったとか、いろいろ危惧されておられるようです。それでも、申請を受けた全行に資本注入をすることをあなたは決めたわけでしょう。この全行に資本注入をしたというのは、後で後悔するおそれがあるかもしれません。 今、外銀関係者の間では、現行の早期健全化法による資本増強では経営者に対する責任追及やリストラが甘い、私が深くかかわったから言うわけじゃありませ…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 この三行について今話をしているわけであります。これらの国の持ち株比率が五〇から六〇%になる三つの銀行は、収益の拡大が見込めるのですか。存続できるのですか。これらの銀行には、合わせて九千五百億円余りの公的資金が投入されます。国が引き受けた優先株が紙くずになることはないのか。納税者としては、ここはよく聞いておきたいと思います。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 これは、そんな個別の行の名前を出してやっているわけじゃありません。大手銀行に一兆円近いお金を使うのですよ。その三行の資本が毀損して、ほとんど国有化銀行同然になるわけです。果たして、その九千五百億円のお金がむだにならないか、ここで審議をして聞くのは当然じゃないですか。 そして、正面から答えていない。どうして全行資本注入を認めたのか、ちまたには、マーケットにはいぶかる空気があるわけですよ。いかがですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 そういう官僚答弁は要らないのです。もう内定したと高らかに発表しているわけですよ。今から変えるのですか。もういろいろ資料が出て、一斉に報道されております。まあ、変えるのなら変えればいいと思うのですが。 私は、このような銀行、これらの銀行に対して一兆円近いお金を投入する。ここに書いてあるじゃないですか。「経営の健全性の確保が困難であると判断される金融機関は存続させない」、これは何ですか。単なる紙ですか。そんな、言っているこ…
第145回 衆議院 本会議 第7号
○池田元久君 私は、ただいま議題となりました予算委員長中山正暉君の解任決議案につきまして、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手) 予算委員長を初め常任委員長は、言うまでもなく、国会法に定める各議院の役員であり、厳正、中立、公平な立場で委員会の運営に当たるべきであります。予算委員長中山正暉君も、昨年八月の予算委員長就任に際しては、「公正かつ円満な委員会運営を図ってまいる所存」と、委員会運…
第145回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田(元)委員 民主党の池田元久です。 本日は、横路委員の質問時間でございますが、昨今、いわゆる財政と金融の完全な分離、金融行政の一元化についての与野党三会派合意につきまして、いろいろ、雑音といいますか、後ろ向きともとられかねない発言また動きがあると思います。そこで、きょうは、先日の仙谷委員また西川知雄委員の質問に続いて、若干この問題についてお尋ねをしたいと思います。 きょうはあえてこの合意文書は配りません。極めて明快です。党首会談で…
第145回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田(元)委員 野中官房長官も御承知だと思いますが、現在の金融行政、例えば大蔵省の金融企画局、これはもう現在は名前のとおり大蔵省の所管、そして金融監督庁は総理大臣が主任大臣、その他、日銀また預金保険機構ありで、金融行政の組織というのはばらばらであると言って過言ではないと思います。これを危機に当たって一元化していこうというのが、今度の金融再生委員会設置法の大きな目的であります。 これまでの経過は、官房長官は十月一日の夜の三会派合意に立ち…
第145回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田(元)委員 これまでの経過だとおっしゃいました。そして、大筋、先ほどの私の経過説明を確認されたと思います。 財政と金融の完全分離、金融行政の一元化まで、破綻処理制度と金融の危機管理の企画立案は大蔵省と共管とする、現在そうなっています。また、現在は国内金融の企画立案、いわゆる金融制度の企画立案は大蔵省に残っております。これが現状なんです。それを二〇〇〇年の一月までに一元化するということであります。 具体的には、破綻処理制度、危機管理…