池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 一月の月例経済報告では、国内の卸売物価はおおむね横ばいに推移している、消費者物価は安定していると述べています。卸売物価の指数も、経企庁の調査では、昨年の四月を底に緩やかに上昇または横ばいと言っていいと思います。昨年の十二月は九六になっている。卸売物価は下げどまったと言ってよい、これは多くの人が言っておりますので、私の独断的な偏見でも何でもございません。 そこで、日銀総裁にお尋ねをいたしますが、日銀では、去年の四月九日の…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 今の御発言であれば、それはデフレ懸念の払拭ではなくて、新しい条件をつけて、景気の上昇とかそういうことを言うべきではないですか。デフレ懸念の払拭というのは、日本語の正確な理解では、下降しない、デフレ懸念の払拭ですから。今の答弁には僕は納得できませんね。 あなたは、いつまでも今のゼロ金利でやっていくつもりはない、金利がゼロというのは異常事態であることは間違いないとおっしゃっているわけです。ゼロ金利政策を実施して一年、当時の…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 ゼロ金利政策のマイナスがもう既に相当あらわれている。企業の利子負担は二十兆円減ったのに、国民の利息は三十兆円も消えたという批判も出ております。また、日銀の会合でも、非効率な企業を温存して構造調整をおくらせるリスクがあると認めているわけですね。構造改革、大事なはずですね。 去年の十一月二十六日の日銀の会合では、複数の審議委員から、インフレ率が上がり始めてから政策変更をするのでは遅く先を見た政策運営が必要だという、ゼロ金利…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 デフレ懸念の払拭という言葉を使う以上、まさにその言葉どおりの解釈をしていただきたい。我々が、あの日銀法をつくるとき、日銀の独立性と同時に政策の透明性ということを言って、それが大きな二本の柱の一つになっているわけですから、その辺の言葉をちゃんと使っていただきたいと思います。 以上見てきましたように、長期金利上昇の要因はメジロ押しです。国債、政府保証債、財投債の大量発行、景気の上向きの兆しによる企業部門の資金余剰の減少、さ…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 小渕総理大臣の景気対策を指南していると言われている大原代議士は、財政再建を実現するためには徹底的な規制緩和と日銀の国債引き受けという二つのサポーターが必要だ、日銀が国債を直接買うようにすればゼロ金利政策を続けるより景気を刺激すると述べております。 ここはやはり小渕さんに聞かなきゃいけないところなんですが、出席されませんので、青木官房長官にお尋ねをいたします。官房長官は、野中前官房長官と同じように日銀の国債引き受けという…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 ということは、やはり小渕総理大臣の考えをぜひ聞かなければならないと思います。 速水日銀総裁の考えはいかがでしょうか。
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 日銀の国債引き受けは、言われているとおり禁じ手であります。財政法の第五条で禁止されているわけですね。要するに、今おっしゃったように、歳出増加に歯どめがきかなくなる、悪性インフレにつながるおそれがあるということであります。 去年の二月、野中官房長官は、国債の直接引き受けを言った後、ちょっと旗色が悪くなって、今度は長期国債の買い切りオペの増額を言い出しました。 日銀の長期国債買い切りオペというのは、経済規模の拡大などに合わ…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 最近、日銀の委員の中にも、このオペの増額を肯定する意見があるようです。日銀総裁、この長期国債の買い切りオペの増額について、どうお考えになるか。
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 ぜひ堅持していただきたいと思います。 去年、日銀は、十月十三日の会合で、短期国債を対象とするアウトライト、買い切りや売り切りのオペを導入いたしましたが、簡単にその目的をおっしゃっていただきたいと思います。
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 金融政策の手段の機能向上というようなことをおっしゃりたいんでしょうが、日銀でも、短期国債のアウトライトオペというのは、ゼロ金利政策の効果の浸透を一層確実なものとするようにやるんだと言っています。 やはりこれは当時の状況を考えなければいけない。順序からいいますと、まず九九年の二月のゼロ金利政策、それから九九年十月十三日の短期国債の買い切りオペ。 まず、ゼロ金利政策は、その前年の暮れから債券相場が急落して、今、野中さんの発…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(元)委員 では、御心配な点をはっきり申し上げましょう。一年物短期国債、TBの買い切りを十年間続ければ、結果的には十年物国債についての輪番オペを実施したのと同じ効果があるわけですよ。そんな、のうてんきなことを言っていられないのではないか。 時間がないので、以上見てきましたように、長期金利の上昇を抑えるためにさまざまな対策がとられている。国債の中短期シフト、資金運用部の国債買い入れの継続、また金融面ではゼロ金利政策、そして今の短期国…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 民主党の池田元久です。 質疑に先立って、この委員会の審議について申し上げたいことがございます。 総理と各閣僚の出席する審議は従来一週間程度行われてまいりましたが、与党にこの審議をわずか二日間に抑える動きがございます。総予算を審議する最も重要な審議を形骸化すべきではありません。委員長も十分な審議を確保するよう取り計らっていただきたい。また、自民党総裁であります小渕総理大臣も、この予算委員会の場で十分に説明責任を果たされる…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 資料のコピーが行っておりますので、間違いないということであります。 小渕内閣の国債発行額は、九八年度は三次補正で十二・三兆円、九九年度は当初予算で三十一兆円、二次補正で七・六兆円、二〇〇〇年度当初で三十二・六兆円、合わせて八十三・五兆円余りとなっております。 戦後初めて国債が発行された一九六五年以降の歴代内閣の国債発行額を見ますと、ここにパネルをつくってまいりましたが、中曽根内閣が約五年間で六十五兆円、橋本内閣が二年半…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 大蔵省の涌井洋治前主計局長が雑誌の論文でこのように述べております。これまでの自民党政権では、国債の発行をふやしたときでも、必ず翌年以降国債を減らすなどの努力をして、とんでもない借金財政にならないようなルールが暗黙のうちにあった、ところが、これは名指しで、小渕首相となり、このルールの歯どめが崩れたと論文で述べているわけです。 つい最近まで主計局長をやっていたんですが、これは大変率直な見方だと思うんですが、総理が財政の歯ど…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 小渕首相のことが言われているわけですから、小渕首相に反論いただきたかったんですが。 午前中から出ておりますが、借金王発言というのがございます。総理も先ほど説明されておりましたが、世界一の借金王になってしまった、借金を六百兆円も持っているのは日本の首相しかいないということを言われたそうです。 また、去年の予算委員会の総括で私が質問したときに取り上げたんですが、小渕総理が一年前、自民党の加藤前幹事長、山崎前政調会長と会談し…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 ちょっと表現からいって、私は、そんな真剣さがあっての発言と思われないような印象を受けました。 次の問題、財政にかかわる問題ですが、最近次のような投書が毎日新聞に出ておりました。投稿者は新潟県長岡市の三十二歳の主婦です。 地域振興券が配布されて、一年になる。政府も国民も、すっかり忘れているようだが、振興券によって、世の中の景気に何らかの変化はあったのだろうか。 わが家は六万円の振興券を配布されたが、結局、食料品や日用品の…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 せっかく出てこられたので、経済企画庁長官の話を聞きましたが、経済企画庁の途中の調査といいますか、後半段階の調査では、七千億円近く使ったのですが、二千億円余りの消費が押し上がった計算になるという推計をしております。七千七百億円を使って二千億円余りの消費がふえた。それであれば、七千七百億円も使わずに、二千億円を直接使えばいいんですよ。教育機関にパソコンなどを買ったり、ホームヘルパーをふやすなど、現代のニーズに合った政策をや…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 政策と言える政策であるかわかりませんが、発想は、多くの人が喜ぶだろうから金券を配ろうというのは、経済政策でも何でもない。人気取りの、文字どおりのばらまきなんです。人々、特に子供たちがただでお金をもらえると考えるようになったらどうなるのか、まさに大変なモラルハザードですよ。破綻に瀕している財政からいっても、七千七百億円は貴重な財産ですよ。貴重なお金ですよ。そのお金をいたずらにむだ遣いをしたと言って言い過ぎではないと私は思…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 先ほどのちょっと有名になった宮澤さんの発言は、本音がにじんでいるのではないかと私は思いますけれども。 公明党から閣僚として出ていらっしゃる続総務長官、お尋ねしたいと思います。 あなたは、地域振興券の出発点となった公明党の四兆円の戻し税減税について、おととしの春の参議院の予算委員会の質問で、国民の切なる願いだと言って、時の橋本総理大臣に、これを読むと、本当に執拗に食い下がったこともありますね。それが結局、地域振興券という…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 今の話を聞いておりまして、国民の皆様も本当にあきれたと思うのですね。一つは、まだ拡充したいと今最後に述べられた。この財政危機の中でどうするんだという感じがいたします。 とりわけ、今本当にあきれたのは、地域振興券は八百万の票を獲得するためだとはっきりおっしゃいました。まさに正体見たりです。自自公政権、とりわけ公明党、その出身の続総務長官、この予算委員会の場で、八百万の票を確保するためにこの政策をやったということは、私はは…