池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 自民党の元幹部の発言についての感想を今聞きましたが、私はここで今国会の焦点の一つであります財政再建と景気回復について、時間が余りありません、お尋ねをしたいと思います。 小渕総理は施政方針演説で、景気を本格軌道に乗せるという目的と財政再建に取り組むという重要な問題の双方を同時に追い求めることはできないとおっしゃって、景気対策を最優先させていますが、では、景気がよくなったら日本の財政が好転する見通しはあるのかどうか、お尋ね…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 直接お答えいただけないので、では、大蔵省が出した中期的な財政事情についての試算、これについて、これは提案理由の説明のときに配られた資料ですが、ここでは二〇〇〇年度予算案を前提に経済が名目で三・五%と高目に成長した場合、国債費と地方交付税を除く一般歳出を横ばいに置いたとしても、国債の新規発行額は、二〇〇一年度の二十九・七兆円から二〇〇五年度の三十二・九兆円まで、毎年度三十兆円ずつふえ続けます。一方、低目の一・七五%成長の…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 この一枚の資料からでも、今おっしゃったように大変な状況がここに出ておりますので、そんな悠長なことは言っていられない、早く取り組めというサインがもう出ているわけです。 今四・五%の仮定金利はそんな高過ぎないと、私も本当はそう思うんですよ。これから景気が上向いてきて、資金の需給がどうなるかもありますが、金利が上昇する懸念が大変強い。今は長期金利はゼロ金利政策や金利抑制策によって何とか安定をしておりますが、国債と公共債、つま…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 財政再建、財政赤字の削減は、中長期に取り組む課題ではないと私は思います。 しかし、小渕総理大臣は施政方針の中で、経済が低迷を脱し、名実ともに国力の回復が図られ、それにより財政、税制上の諸問題について議論に取り組む環境を整え、その上で財政構造改革という大きな課題に立ち向かっていきたいと述べているわけです。 国力の回復が図られ、議論に取り組む環境を整え、その上で課題に立ち向かう、こんな悠長なことを言っていられますか。僕は、…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 やはり政策運営にはスピードが必要だと私は思います。財政再建というのは、あるときに言ってそこから再建できるものじゃないのですよ。助走期間もあるし、その一つの行動計画というものがあってしかるべきなんです。 私は、財政を立て直すため、今できることがあると思います。 それは、財政支出や経済対策の内容を、費用対効果の点から厳しくチェックをしていくということです。そうすれば、八百万の票を獲得、確保するためだというのは別としても、ば…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 大蔵大臣のおっしゃることは、事務的には一部そうかもしれません。だけれども、下書きの一部もあるわけですから。そして、中身ももちろん大事ですが、財政構造改革法をつくるんだ、このメッセージが僕は非常に大事だと思うのですよ。 もう大蔵大臣はおわかりだと思いますが、今、金利抑制策で何とか長期金利は抑えている、これはいつ上がるかわからない、こういう状況ですから、これはやはりスピードが必要だと私は思います。 小渕総理大臣は、同じ施政…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田(元)委員 今聞いておりますと、すぐに財政再建の方途については着手できないんだ、そういうお考えのようでありますが、このままいったら、先ほどから申し上げておりますように、単に将来世代に赤字のツケを回すのではなくて、それ自体が大変な経済の危機を招くおそれがあるという状況になっております。 このまま自民党政権、小渕自自公政権が続いて、今のようなことであれば、つまり財政規律はない、つまりばらまき体質、そして先送り、すぐには着手しない、それ…
第146回 衆議院 本会議 第8号
○池田元久君 私は、民主党を代表して、政府提出の第二次補正予算案に対して反対の立場から討論をいたします。(拍手) 今、私たちがやらなければならないのは、国民の皆様に、将来へ向けての安心感を持っていただくことです。 しかし、小渕自自公政権は、経済再生の道筋を示せずにいます。それどころか、巨額の借金を重ねて、将来に大きなツケを回し、むしろ、国民の将来への不安感が増しております。 宮澤大蔵大臣は、今年度当初予算について、大魔神を一回から登板さ…
第145回 衆議院 本会議 第46号
○池田元久君 私は、民主党を代表して、平成十一年度補正予算二案について、政府に撤回のうえ編成替えを求める動議について、趣旨の説明をいたします。 まず、補正予算の組み替えを求める理由について申し上げます。 日本経済は長期の不況に陥り、深刻な雇用不安が続いております。ことしの一—三月の国内総生産は六期ぶりのプラス成長となりましたが、公共事業の大盤振る舞いや、異常な低金利政策によって達成されたものでありまして、実態はもっと厳しいという国民の声…
第145回 衆議院 本会議 第31号
○池田元久君 民主党の池田元久です。 私は、中央省庁等改革関連法案のうち、特に焦点となっております財政と金融にかかわる部分について、総理大臣並びに関係大臣に質問をいたします。 バブル崩壊後の不況が長引いておりますが、不況のそもそもの出発点であるバブル経済について、当時も大蔵大臣でありました宮澤大蔵大臣は、去年の夏の国会で、事態に適切に対処しなかったと責任を認め、陳謝をいたしました。バブルの発生は、財政政策のしわ寄せから、金利が当時として…
第145回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 私は、民主党を代表して、平成十一年度予算三案につき政府が撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、趣旨の弁明をいたします。 我が国は未曾有の長期不況に陥り、国民は不安な気持ちで毎日を送っております。金融・証券市場は低迷し、中小企業の倒産が多発し、勤労者は雇用不安におののいております。 平成十一年度予算は、利益誘導を優先したばらまき手法をとり、将来ビジョンや哲学、理念を欠き、行政改革や経済構造改革を後退させる一方、景気回…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 池田元久でございます。 きょうは、財政問題、金融再生問題を中心に取り上げてみたいと思います。 現在この委員会で審議されております九九年度予算の大蔵原案が内示された直後の市場はどうであったか、市場はどう反応したか、十二月二十二日でございますが、債券市場、株式市場、外為市場がどのように反応したか、御記憶でしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 せっかく積極財政を打ち出したわけでありますが、今大蔵大臣がお述べになったように、国債が大量に発行されて、債券市場では需給関係が悪化するのではないかという懸念が強まったわけです。債券価格が急落をした。つまり、債券の流通利回りは急上昇したわけです。また、株式市場も長期金利の上昇を嫌気して全面安の展開となって、外為市場も大幅な円安となった。いわばトリプル安となったわけです。 私は、別にマーケットの評価がいつも正しいとは思って…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 確認だけしたいんですが、国債発行額は、九八年度三次補正後で過去最高の三十四兆円、九九年度当初で三十一兆五百億円。また公債依存度は、九八年度三次補正後で過去最高の三八・六%、九九年度当初で三七・九%。これまでにない高い水準になっているわけです。国と地方の長期債務残高は、九九年度末でおよそ六百兆円にもなる見込みです。このように理解してよろしいわけですね。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 それで、今年度、九九年度を過ぎて、それ以降の国債発行額はどうなるんですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 国の財政状況見通しを示す唯一の資料がこの中期財政試算であります。今涌井主計局長がおっしゃいましたように、単純計算といっても、ほかに方法があるかという問題もございます。大体、二十八兆から三十三兆の国債を毎年度発行するということになっております。 宮澤大蔵大臣は、大蔵原案内示後の記者会見ですか、もう何度も出ておりますが、大魔神を一回から登板させたようなものだ、財政としては後がないと発言されたようです。最後と言える大盤振る舞…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 この中期財政試算、私も昨年五月の緊急経済対策特別委員会で、前のバージョン、その段階の試算を取り上げてみたわけです。この場で取り上げました。 そのときは、財政当局は、二〇〇五年度までに財政赤字を対GDP比で三%以下にするという財政再建目標を掲げて、歳出と歳入のギャップを要調整額として計上しておりました。私は、そのときは具体的な財政再建の道筋を示すよう求めました、涌井主計局長は覚えていらっしゃると思うのですが。しかし、それ…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 主計局長を初め大蔵省の皆さんも、このペーパーを見て、ある種の感懐を持っていらっしゃると私は思っております。 この中期財政試算の内容は、政策的経費である一般歳出の伸びをゼロに抑えても、成長率にかかわらず、一・七五と三・五なんですが、ここにお出ししたのは一・七五の方ですが、毎年度三十兆円前後の新規の国債発行が避けられない、国債残高は雪だるま式にふえ、四年間で百兆円以上増加するとしているわけです。 これは恐るべき事態なんです…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 要するに、成長率が高くても多額の国債発行が避けられない。つまり、景気が上昇すれば税収はふえます、しかし、金利もあわせて上昇するので、国債の利払い費が増加するというわけであることはお認めになると思います。 私は、総理にお聞きしたいんですが、このように、景気がよくなっても三十兆円もの国債を発行しなければならないのは大変な事態ですね、財政は既に破綻に瀕している、非常事態と言えるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田(元)委員 宮澤大蔵大臣は、先日、当委員会で、この資料を、ちょっと浮世離れをしたような資料だとか、二重否定で、これからいろいろ努力しないわけではないとか答弁されていました。どっちが浮世離れしているんでしょうか。また、人ごとのように聞こえます。現実を直視するとともに、積極的に財政運営に努力すべきではないかと思いますが、宮澤大蔵大臣、いかがでしょうか。