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農林省農政局長参議院衆議院
総発言数
1,928
直近の所属会派
直近の役職
農林省農政局長
直近の発言日
1970/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,928 20 を表示
農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは、たとえば農地の買い入れ資金につきましては、何%というようなはっきりした比率はまだきめておらないのでございます。十分国会におきます御意見も伺いまして私どもは善処をしたいというふうに考えておりますが、従来の例から申しますと、他の年金制度の例でございますけれども、国庫負担によります積み立て額、これは資金運用部等で運用をするというのが従来の例でございます。それからそれ以外のものにつきまして、一部、たとえば三分の一というよ…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 私どもは、前回もお答え申し上げたのでございますが、事務所を置くということは考えておらないわけでございまして、それならば具体的にどうするかと申しますと、他のしかるべき団体にお願いをいたしまして、もちろんその場合に価格の基準というようなものは基金としてはきめるわけでございますけれども、そういう基準に従って評価をするというようなこと、あるいは買い入れの具体的な実務あるいは買い入れました農地の管理というようなものは、それぞれしか…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは当面考えておらないわけでございますが、何ぶん新しい事業でございますので、将来、実際運用してみないとよくわからないという点がかなりあるわけでございます。大体私どものいまの想定では、たとえば加入者の資格の認定でございますとか、あるいは加入、脱退等の事務でございますとか、あるいはいまお話しがございました農地関係の事務でございますとか、あるいは年金の支給でございますとか、大体いま申し上げたような町村なりあるいはしかるべき団…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 そういう考え方も私はあり得ると思います。ただ私どもが考えておりますのは、やはりこの際離農したいという方が後顧の憂いなく離農できるような万全の措置をとろう、こういうことでございまして、給付を行なうと同時に、一方ではそういう土地の処分等についてもできるだけの手を打とうということでございます。合理化法人でもできるのではないかということでございますが、確かに私どももそういう面が多いと思うのでございますが、合理化法人は御存じのよう…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは四十六年度予算の問題になろうというふうに私ども考えているわけでございますが、原則的に、前回も御答弁申し上げたかと思いますが、たしか三分くらいの利率を考えているということをお答え申し上げたわけでございます。そういうものを前提にいたしまして、必要な額の利子補給をするということは、原則的には私どもは財務当局のほうとも了解をしてもらっているというふうに考えております。

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 前段のお答えでございますけれども、下のほうを三分ということを基準にして利子補給をするということにおいては、原則的に財務当局と話がついておるわけでございますが、上のほうを幾らにするか、たとえば五分五厘にするとか六分五厘にするとか、あるいは七分にするとかいうことは、まだ話はそこまでは実は詰まっておらないわけでございます。私ども極力実際に合わせたいという気持ちでございます。 それから、買い取りました農地が、地価が下がる等のこと…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 私どもは過疎地域といいますか、これも農業振興地域に該当するという前提でございますけれども、そういう地域も中にはあろうかと思います。そういう地域におきましては若干地価が下がるということもございますけれども、従来の一般的傾向は御存じのように、むしろ地価が上がっている場合が非常に多いわけでございまして、そういうような点をいろいろ考えてみますと、運用が非常に適切を欠けば別でございますが、十分注意して運用すれば、これによりまして非…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは実は下から積み上げる方式という御主張だと思うわけでございますが、とにかく非常に数が多いわけでございまして、大体二百万人を一応想定している。そうすると、そういう二百万人のところから積み上げていくということになりますと、これはおそらく選挙制か何かをとりまして、たとえば農業委員会の選挙みたいに選挙区でもつくりまして選挙をして、そうしてそこで代議員といいますか、そういうようなものを選んで、それからさらに理事長なり何なりを選…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 私どもは農業者年金の掛け金のたとえば徴収でございますとかあるいは給付等の仕事を農協とかあるいは市町村に、実情に応じましてお願いをするということでございますが、これは農協の性格とは一つも矛盾はしないのではなかろうかと思います。 ただ、若干農協の方にも一部誤解があったようでございますが、それは掛け金を納めないときに強制徴収をする、これを農協にやらせるということになりますと、これは確かに農協との間の性格の矛盾という問題が起きて…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これはいろいろ検討いたします段階でもそういう問題がいろいろあったわけでございます。検討の経過みたいなものから申し上げますと、林業者の方は実はほとんどの方が農地を持っております。一部全く持ってない方も、非常にまれな例外でございますが、ほとんどの方が持っておりますので、実質的には農業者年金の対象になろうと思います。漁業者の方も一部農地を持っている方がありますので入る可能性はございますけれども、これはかなりニュアンスが違います…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 総理の発言からのいろいろ御議論でございますが、私ども実はこの問題につきましてはずいぶん長い問いろいろ社会保障の専門家の方あるいは農業の専門家の方、いろいろな場でいろいろな御議論を実は拝聴してきたわけでございます。特に国民年金審議会というようなところにおきましては、一体どういうふうにしてこの従来の国民年金との調整をはかるかというところにかなりいろいろな議論が行なわれてきたわけでございます。そして現在のような形になったわけで…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 私がお答えしていいのかどうか若干問題がございますが、私どもけさからのいろいろ御議論もございましたが、これは厚生省の政務次官からもお答えがございましたが、切り離して移譲年金は別にしてとおっしゃると、どうもそこだけで比較をするのは非常に問題がある。やはり経営移譲というチャンスがあるわけでございますから、そのチャンスをつかんだ場合においては非常に有利な年金の支給が受けられるチャンスがあるにもかかわらず、そういうチャンスを利用さ…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは多少議論めいた話で恐縮でございますけれども、私どもは、年金の精神は必ずしも老後保障だけではなく、社会保障制度としての年金でございますならばそういうことであろうかと思いますけれども、私どもがいま御提案申し上げておるのは農政上の要請につながる年金制度を御提案申し上げておるので、経営移譲を促進するような仕組みにするのは、ある意味では当然でございます。それで経営移譲ができない場合が現実にあるというお話でございまして、私ども…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは基礎的な考え方といたしましては、農業者年金でございまして、二十年拠出というたてまえでございますから、相当先を見まして、そのときの経営移譲を促進するという考えでございますから、現在農業をやっておる方が将来とも農業を継続して営むという方に入っていただかないと、これは意味がないといいますか、近く農業をやめるんだというような方に入っていただくのは意味がございませんし、またほとんどほかのほうにウエートがかかっていて農業はほん…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 北海道の場合は、確かに御指摘のような問題がございます。北海道全体でとってみますと、私どもの検討では二ヘクタールが都府県の〇・五ヘクタールくらいに匹敵するのではないかというふうに考えるのでございますが、地域的に見まして、たとえば道南地区というようなものをとりますと、これはほとんど内地と変わらない、こういうような実態がございますので、私どもは現在原則的には北海道の場合二ヘクタール程度ではないかと思いますが、たとえばいまの道南…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは一応法律にもあるわけでございますが、農地等の農業上の利用のために必要な土地とか、あるいは立木でございますとか、建物とか、工作物または水の使用に関する権利ということでございまして、宅地あるいはその方が住んでいる住宅というものは考えておらないわけでございます。

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これははっきり申し上げますと、ないわけでございます。なぜ買わないかということでございますが、これは先ほどもいろいろ別の面からの御議論がありましたように、やはり農民からの拠出金を土台にいたしまして運用をいたすわけでございますから、基金が非常にしょい込みになるようなものを買うのは、いろいろそっちの面からの問題がございます。でございますから、たとえば非常な過疎地域等におきます土地でございますとかあるいは住宅というようなものにな…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは一定の条件に該当するものを買う、こういうことでございまして、その条件といいますのは、第一には農業振興地域でなければならない。もちろん経過的には別個の措置がございますけれども、原則としてはそうでございます。この考え方は、要するにやはり将来とも農業を中心にして地域の振興をはかっていく地域が農業振興地域でございますが、そういうところにおいではじめて規模の拡大とか農業の近代化とかいうことができるわけでございますから、そうい…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 まあ団体といたしましては農協でありますとかあるいは市町村農地保有合理化法人とかいろいろあるわけでございまして、それぞれの地域の実情に応じまして最も適当なところにお願いしたい、こういう気持ちでございます。 なお前段のお話でございますが、先ほどから申し上げておりますように、この事業をやりますのは規模拡大に役立たせる、農業構造の改善に資するという見地でございますから、土地は買ったけれども全然それを農業的に利用する方法がない、可…

農林省農政局長1970/04/27

63衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 しばしばそういう御指摘を受けているわけでございますが、私どもは実はこの点につきましては言い方は妙でございますが、相当前向きにぜひ考えたい。離農したいという方を援助をしまして農業構造の改善をなし遂げていくということにおいて、それは確かに公庫もございますし、それからあるいは今回の農地法によります合理化法人もございますけれども、さらに基金としてもそういうことの非常に密接なつながりがある組織でございますから、御援助をぜひしたい。…