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農林省農政局長参議院衆議院
総発言数
1,928
直近の所属会派
直近の役職
農林省農政局長
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,928 20 を表示
農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 基金が行ないます農地等の買い入れ業務と、それから農地保有合理化法人の業務との関係といいますか、調整の問題でございますが、一応あの事業の性格といいますか、違いを整理いたしてみますと、基金が行ないます農地等の買い入れは、経営移譲とかあるいは離農を援助、促進をするという見地が先に立っているわけでございまして、したがいまして、離農希望者が農地等の処分をいたします場合に必要があるとき基金が買い入れをする、まあこういうことになるわけ…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 これはいまお話しのように業務方法書で定めるわけでございますが、私どもがこういう事業を基金に認めまして離農者の農地の取得なりあるいはそれをさらに売り渡しをして規模拡大につなげる、こういうことにしております場合に、やはりその条件は極力農民の方に有利なものにしたい。具体的にはまだ今後の問題でございますが、現在考えておりますところを御参考に申し上げますと、御存じのように公庫が行なっております農地等の取得に関します制度融資は、利率…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 これはまあ農地の取得金融ということにおきましては同じような性格を持っているわけでございます。私どもは、やはり規模拡大をしたいという農家の金融の道をつけるという意味においては、必ずしも公庫資金だけではなしに、特に基金の加入者であります農民の方が規模拡大をしたいという場合は、基金としてもお手伝いをするのが最もいいのではないか。ある意味ではダブるような感じもございますけれども、そういう意味ではむしろ多少ダブってもいいのではない…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 過疎地帯等で農地の処分をしたいというケースが確かに今後出てくるということは、私どもも考えておるわけでございますが、その場合に基金が買うかどうかということであります。基金としては、一つの売買をいたします場合の基準みたいなものを当然業務方法書等で定めるということになるわけで、たとえば価格等につきましては大体こういうような基準で買い取りをするというようなことで、その条件さえ適合いたしますならば、当然それは買い取るということにな…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 確かにいま御指摘のように、経営主でありながら農地等の権利名義人になっていないというような事例がございます。これは私どもが持っておりますいろいろな調査の結果から見ますと、大体八七%ぐらいが権利名義人でございます。残りの一四%程度がそうでないわけでございます。 これはどういう理由かと申しますと、やはりいままであまり権利名義を変更する必要がなかったということではなかろうかと思うわけでございます。それで農業者年金の場合に、どうい…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 そういうことでございます。

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 経営移譲がなぜ現実に非常におくれているかという問題でございますが、確かにいま御指摘のようなことも事例としては私あり得ると思うわけでございますが、私どもはいろんな調査をいたしまして、また関係のいろんな方の御意見を承りましたが、総合的な結論といたしましては、現在経営移譲がおくれているというのは老後の保障が十分でない。かりに後継者の方に経営を譲りました場合に、その恩典が現在は何らないわけでございます。そういたしますと、極端な場…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 いま御指摘の点は、確かに実際上かなり問題になり得る点だと思うわけでございますが、私どもはいまお読み上げになりました条文にもありますように、その土地が将来も農業が相当営まれる、こういう前提の土地におきまして、必要に応じまして農地の買い入れをするということを考えているわけでございまして、過疎地域とは逆に、たとえば都市近郊等で将来宅地化されるというようなところで買うことは全く予定をしておらないわけでございますが、そういうような…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 積み立て金の運用を安全、確実でかつ有利というようなことで運用いたすわけでございますが、私どもがいま想定しておりますのは、たとえば金融機関に預金をする、あるいは有価証券の取得をする、あるいは信託等に預ける、こういうようなことがかなり大きなウエートを占めるのではないかというふうに考えているわけでございます。もちろん、その中で、たとえば農林中央金庫の債券を取得いたしまして、そうしてそれを農村に還元するということも同時に考えてい…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 基金につきましては、これはもう御存じのように農林大臣と厚生大臣が厳重な監督をいたすわけでございますから、そう問題はないと思うわけでございますが、確かに御指摘のように業務の指導等をいたしまして、市町村なり、あるいは農協等に業務をお願いするわけでございますから、そういう点で将来問題が起きてまいるというようなことも全くないとは言い切れないわけでございます。そこで、私どもはやはりそういうものにつきましては、県の知事さんに監督権限…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 これは御存じだと思いますが、九十三条に規定がございまして、業務の委託を受けた者に対しましては主務大臣が検査をすることができる、こういうことになっておるわけでございます。ただ御存じのように、各地方にあります農協を直接やるというわけにはなかなかまいりませんので、知事にお願いをするということになろうかと思うわけでございますが、そういうことにつきましては私どももかなりこまかい点につきましてもいろいろ知事、県のほうにもお示しをいた…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 期間につきましてはこれは別途政令で定めたい、こういう気持ちでございます。本来のこの経営移譲の趣旨からいたしますと、きわめて短期間、たとえば一、二年というようなことで賃借権の設定をする、それで経営移譲でやりますということで年金の支給を受けるというのは、いかにもこれは本来の趣旨に沿わないわけでございますから、私どもはやはりある程度の期間、比較的長い期間を考えているわけで、まだこれは検討段階ではございますが、大体十年程度を考え…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 期間等につきましては、いま申し上げたようなことでございますが、現実にはやはり貸借権の設定というようなことでございましても、これは登記によりましてそういうことがあったということを確認いたしませんと、先ほど申し上げましたような年金支給の要件として不十分でございますから、そういうことを十分確認をいたしました上で、しかも権利名義の移転が、権利名義の移転というか登記が行なわれた、こういうことを確認した上で年金の支給をするようにした…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 基金の運用につきましては、私どももいまお話しのような趣旨でやりたい、実はこういうことで考えているわけでございまして、特に農民の方の非常に貴重な拠出でございますから、それが農民の福祉なりあるいは農業の近代化なりにつながるようなものにいたしたいということを考えているわけでございます。具体的には積み立てました金の一部は農地の買い取り資金等に回されるというわけでございますが、私どもの理解では、農業の近代化に直ちに結びつくような運…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 ただいまお話にありました農村に極力還元をさせたいということと、もう一つ、集まりました金を極力有利に運用いたしまして、その結果、たとえば農家負担の軽減というようなことに結びつける、こういういろいろな点があるわけでございますが、先ほど申しましたように、私どもはできるだけ農村に還元させたいという方向で考えたいと思いますけれども、同時にやはり相当有利な運用をしなければならないということで、たとえばほかの有価証券を取得するとか金融…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 農業者年金基金の事業の運営につきましては、事務費につきまして国が補助をする、こういうことになっているわけでございますし、それからまた、農地の取得等の関係では、先ほども御説明申し上げましたように利子補給をする、こういうようなことがあるわけでございまして、実際問題として出資をしなければならないという必要性はないというふうに私どもは考えているわけでございまして、そういう関係から出資の規定を置かなかったわけでございます。

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 まあそのように御理解願ってよろしかろうと思います。

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 一月八百十円というお話ございましたが、これは市町村あるいは農協に対しまして業務の委託をいたします場合に、その委託によります事業のための経費に充てる、こういうことで予算を組んでいるわけでございますけれども、その場合にたしか一人当たりどのくらいの労働が要るかというような計算もしておるわけでございますが、その労働量に対しまして一日たしか八百十円だったと思いますが、の費用を一応考えている、こういうことで、これはたしか予算編成の場…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 三十五万円と十五万円と二種類の離農給付金の額があるわけでございますが、三十五万円の場合には五十五歳以上で都府県の場合〇・五ヘクタール以上の方に一応三十五万円に予定いたしておりまして、その他が十五万円でございます。その三十五万円の積算をいたしましたのは非常にはっきりした一つ厳格な基準があるわけでは必ずしもございません。いろいろな点を考慮したわけでございますが、一つは年金に入っている方の場合は、たとえば最短拠出者ということに…

農林省農政局長1970/04/24

63衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 これは政令等できめるわけでございますし、いま申し上げましたような経過といいますか、考え方が基礎になっておりますので、それが経済事情の変化によりましていかにも実態に合わないという事態が生じていきますならば、これはまた検討をしなければならないというふうに考えております。ただこの離農給付金の支給は十年間という予定でございますので、その期間の中の問題ということになるわけでございます。