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自由民主党運輸大臣参議院
総発言数
973
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1958/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会85 件・85%
  • 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
  • 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

973 20 を表示
自由民主党運輸大臣1958/10/17

30参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(永野護君) これは御承知の通り、大蔵、郵政、運輸三省の共管になっております。従来これは順番に責任者になるというようなことで、今度は運輸省がやる番になっておるからということで、お引き受けしたような次第でございます。

自由民主党運輸大臣1958/10/17

30参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(永野護君) それは三省間でそういう申し合せをいたしたわけであります。

自由民主党運輸大臣1958/10/17

30参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(永野護君) 率直に申しまして、三人がそれぞれの責任を持っておるのでありますから、それぞれみんな出てくるのが、あるいは適当かと思いますけれども、私ははなはだ準備不足だったのですけれども、慣例的に順番になっておるというので、そう深くも考えませんで、そういうことになっておるのならば、お引き受けしなければならぬと、こう考えた次第でございます。

自由民主党運輸大臣1958/10/17

30参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(永野護君) 十分にその点を練らないで参りましたことは、不十分であったと思いますが、私は従来、こういうものは順番というと、はなはだ語弊があるかもしれませんけれども、全部が出て説明するのじゃなくて、かわるがわるにというと順番になりますかね、ということであったと説明を聞きましたから、その慣例に従おう……。

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 お答えいたします。御説の通り、私就任以来日本で従来最もおくれている観光関係の施設改善に重点的に努力を続けております。今の御説の、太平洋に優秀旅客船を置くということもその施設の中の大きな部門を占めているのであります。来年度の予算においてはぜひともその貫徹を期したいと考えております。何しろかなり膨大な来年度の予算要求になっておりますので、大蔵省との折衝はかなり難航を続けるものと考えております。従いまして、私は最善の努力をいた…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 お説の通り内閣に航空の災害対策を目的とする懇談会を作りまして、たびたび会合を開いております。構成メンバーは各種の審議会のいわゆるエキスパートを網羅してやっておりまして、それぞれの部門に小委員会を作りまして、今せっかく研究中であります。単に機材の面とかあるいは運営方法とかいうことのほかに、企業形態そのものに関しても根本的に考えなければならぬと考えておりまして、その方面の小委員も今せっかく勉強しております。まだ答申案が出てお…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 ただいま日本の航空運営の機構の問題を検討中であるということを申しましたが、その一番大きい問題は国際航空と国内航空をどういうふうに処理していくかという問題に触れてくると思います。いろいろな議論がありまして、国際航空と国内航空は全然切り離して別個の会社にやらした方がいい、その方が実情に適するという意見もあります。しかし全然無連絡でもいかぬから、その間の相互連絡を資本的にあるいは技術的に持ちつつ、形は別個に分けた方がいいという…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 旅客運送に対する飛行機の重みがだんだんに重くなっていく、これは世界的な大勢だと思います。そこで私かってこの委員会でも申し上げたかと思いますが、人間は大体飛行機で運ぶようにするのが理想のように思います。従いまして今の飛行場のごときも、私の夢でありますか理想は、一県に少くとも一つのエア・ポートは持ちたい。でありませんと飛行場に行く時間が非常にかかりますために、飛行機に乗ってからは時間が短かいのだけれども、飛行場に行くまでの時…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 旅客の輸送機関として飛行機と鉄道とバスとの分野を大体どういうふうにきめたらいいかということにつきましての御質問であったのでありますが、先ほどから申しますように、大体の大勢として旅客運送の間に占める飛行機の位置がだんだん重くなってくるということはお説の通りであります。ただ問題は、アメリカのような非常に飛行場及び道路の完備した国と、日本のように飛行場が数えるだけしかない、そしてまた非常に不完備な国と同率に見ることはできさない…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 全日空を援助するのに、補助金なんかの問題よりは航路の面でも考えるべき点があるのではないか、一番具体的の例として大阪—東京間の直通の航路を考えたらどうかという御質問でございましたが、この点は非常に熾烈な要望が前からありまして、ぜひ直通を認めてくれというような請願をたびたび受けておるのであります。決して考えないわけではないのでございます。けれども、先ほど申しましたように、日本の国内航空のあり方を根本的に今考え直さなければなら…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 航空要員の必要性につきましては全く同感であります。ことに将来世界一周航路を目ざして努力していきたいと思っておりまする私といたしましては、それに相応する搭乗員を一刻も早く養成しなければならぬということは、これは必然的の任務だと思っております。航空大学で十人やそこらの人を養成しておったのでは、ただいま私が申し上げましたような要請にはとうてい応じ切れないのであります。従いまして航空大学の拡充整備ということにつきましては具体的に…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 海運界の景気、不景気等を予測いたしますことは非常に材料が多岐にわたります。ことに日本の国内の材料のウエートが非常に軽くて、世界的の諸材料がおもな決定的要素になっておりますので、残念ながら日本で持っております資料よりは、外国の世界的船主の方が、われわれが納得する材料を持っておるように私は考えるのであります。従いまして、私数次外国の海運業者の意見を聞いたのでありますが、大体において底をついている。そうして二、三年先には相当の…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 ただいまの御質問にお答えいたしますのに、法律的の効果と経済的の効果があると思います。法律的の効果はこれに違反した場合にどうこうということは規定がございませんから、その意味から申しますとあるいは不十分だと言えるかもしれませんけれども、御承知の通り今日の日本の海運界の実情、ことに造船はほとんど計画造船の政府の力にたよっておるというような実情におきまして、海運界が政府の政策によって影響を受ける点は非常に多いのであります。単に金…

自由民主党運輸大臣1958/10/14

30衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 御質問ごもっともでありまして、これはいわゆる歯切れのいい、びしつと、そのままずばりというような法文ではないのであります。従いまして、何かもやもやするじゃないかというような感じをぬぐい去ることができないのはお説の通りであります。しかしどうも経済問題にはよほどそういうことが多いのでありまして、お前に今後好意を持たぬぞというような言い方は、好意を持たぬと一体どういうことになるのだといいましても、現実にはそれがかなり有力なる影響…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) 昭和三十一年度決算の不当事項について私から申し上げます。 当運輸省の不当事項は逐年減少しておるとはいえ、まだ相当数に上っておりますことはまことに遺憾とするところであります。地方公共団体が施行します港湾工事に関する不当事項の防止対策といたしましては、災害工事についてその机上査定を極力排除して実地査定を行い、さらに中間検査を励行する等によりまして、最近は相当に改善されたものと考えますが、今後も一そう努力してこれが絶滅…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) ただいま大矢委員の御質問はまことにごもっともだと思います。御承知のように、私も民間の仕事を長くしておりまして、港湾行政の複雑なことがいかに民間の仕事を複雑ならしめ、よけいな経費をかけて、そのために海外貿易なんかの伸展にも大きな障害を与えておるということは事実であります。痛感いたしております。すでに大矢委員からも言われましたごとく、この問題は各方面からいろいろ陳情も出ております。政府におきましては、先般の閣議で特に…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) 運輸省が中心になって、今申しました事務処理の簡素化でもやったらいいじゃないかというお尋ねであります。まことに実際的な御主張でありますからそういうふうにすることもむろん考えられますけれども、今とにかく根本的の機構に触れた改革から手をつけようというので、行政管理庁の方で今やっておりますからその進展をみまして、それがなかなかむずかしいということであれば、あるいは便宜処置として今申し上げましたような事務手続の簡素化という…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) 御指摘の通り港湾行政に筋を通した方針を立てまして、そうしてそれを実行するように着々準備を今整えております。すでに御承知の通り、年々船のトン数がふえて参りますので、今までのような六、七千トンぐらいの船を標準として、八メーターか九メーターあれば港の用を足し得た時代の施設では、もう時代おくれになっておることは御承知の通りであります。従いまして全体として大きい船が動くようになってきたということを前提として、それの受け入れ…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) 御指摘の点はまことにごもっともであります。少くも私がこの運輸行政を担当いたしましてからは、御指摘のような趣意に沿いまして、日本の国が最も必要とする輸入を目的とする港、輸出のために必要とする港、しかも品物たとえば鉄鉱石であるとか石油であるとか、あるいは輸出します港にいたしましても、あるいは鉄材だとかあるいは雑貨だとかというような特殊性を認めまして、専門埠頭を作るというようなことに資金の大部分をつぎ込んで、お説の通り…

自由民主党運輸大臣1958/10/08

30参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) 御指摘の点は国策の基本にふれた問題でありまして、中共またはソ連との貿易をどうするかという問題は、外交の基本方針に関する問題でありまするので、運輸大臣の考え通りにも参らないのであります。私は国の外交方針が確立いたしまして、そのワクの中で日本の運輸行政を最も経済的に、最も効率的に運んでいこうということを努力するのが私の任務だと考えているのであります。しかし、とは申しましても、港湾の修築なんというようなことはそう一朝一…