永野護
会議録に記録された「永野護」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 973 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1958/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会85 件・85%
- 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
- 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) お説、ごもっともであります。営利事業でありますから、その公益的の必要は認めておりましても、そろばんが、コストを割って、それで、それを拡充強化しろということの無理なことは、十分承知いたしております。従いまして何らかの形で最低限度のそろばんが合うような行政運営をしていかなきゃならぬと考えております。 そこで現在の実情が、今申しますような合理的な運営になっておるかどうか、まあ、ごく端的にせんじ詰めますと、運賃のきめ方が…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) ほんとうにその通りでございます。その運賃問題の適正化と申しますか、是正という点から、非常に必要に迫られておるという点は、私といたしましては、これ以上研究の必要のないぐらい知っておるのであります。 しからば、そういう確信を持ったなら、なぜそれを実行に移さないのかというのが次の質問の要点になると思うのでありますが、二つの点が考えられるのであります。第一は、この運賃ストップ、これは運賃だけではありません。およそ物の値上…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 今、はっきり申し上げ得ることは、私の全力を尽してこの不公平の是正をしたい、その私の決意を申し上げる以上のことはむずかしいと思います。御期待に沿う答弁は、何月何日までには必ず運賃の値上げをする、という私の答弁をおそらくお求めになっているのだろうと思いますけれども、最も早い機会に御期待に応ずるように努力をいたしますということ、これは実績で見ていただきたいと思います。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 私も、実は目標をそこらに置いておりますけれども、先ほども申し上げますように、私だけの権限でできないのでありますから、私の主張ができるように態勢をリードと申しまするか、作り上げていくためには全力を尽すつもりであります。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 行政運営の面から申しまして、一応の閣議決定というものができておりますときに、大臣だけの権限でできるということは、必ずしもそう簡単に言い切れることではないと思います。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 閣議決定に反した主務大臣の行為が、法律的にどれだけの効果を持つかということにつきましては、いろんな議論があるかと思いますけれども、少くとも同じ内閣におって仕事をしております以上は、政治的には不可能だと思っております。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 実は堂々めぐりで同じことを幾たびか繰り返すようでありますけれども、私といたしましては、私の政治理念に従って最善を尽すつもりであります。実は、この問題は同じようなことが、他の所管大臣にもあるのであります。みんな懸命の努力は続けておるのでありますけれども、そういうふうにみな実現できない状態であります。引き続き懸命な努力をいたしまして、御質問の趣旨はよくわかっておりますから、しばらく実績を見ていただきたいと思います。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) まずもって、前運輸大臣の説明と私の扱い方と違うじゃないかという御質問でありますが、私は当時のことはよく存じませんから、果してどういうことを言ったかということは、これは想像で申し上げる以外にはありませんから、違いましたら訂正いたしますが、おそらく前大臣も、この閣議の問題が起る前とあととでは扱い方が非常に違ってきておった、と私は聞いておるのであります。従いまして、かりに前大臣が今なお継続しておりましても、おそらく今私…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 今の国鉄の運賃がコスト割れであるかどうか、ということに関しましての責任ある答弁は留保しておきます。私の今知っております限りではコスト割れではないと思っております。しかしこまかい数字——なぜ、それじゃコスト割れでないかという御質問になりますと、今手元にすぐ材料がありませんが、私は国鉄の運賃はコスト割れではないと存じております。それから他の会社の運賃がいわゆる値上げになったところでも、なおコストを割っているところがな…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 内容が非常に違いますので、一律一体には申し上げられませんが、主要の旅客運送という点だけをとってみますると、厳格な意味においては運賃を割っていると思います。ただ、たとえば償却すべき金額を償却しないとか、あるいは他の兼業なんかの収益によって、一通りの表面のバランスを合わしておる会社はあります。しかし厳格な意味におけるコストと申しますると、もちろん割っておる、こう考えます。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 先ほどからるる御説明いたしましたように、日本、ことに都市における旅客輸送の実情が、今の設備じゃ間に合わぬ、どうしても増設をしなけりゃならぬ事情に追い込まれておるのでありますが、たとい他の兼業——主要業態でないところである程度の収入があったといたしましても、明らかに採算を割っている業態に、大きな投資を求めるということは無理だと思うのです。それだけ切り離して考えてみても、非常な暴利はもちろんいけませんけれども、ある程…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 前者であります。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 運賃値上げが全部ではない、しかしこれが骨子だと思います。お説のように公共事業に融資をする銀行のあることも事実でありますが、しかし銀行は、結局そろばんの合わない仕事に融資はいたしません。特殊の場合の例外はあるかもしれませんが、大体銀行が金貸しますときには、その事業がりっぱに元利を償却し得るという見通しのつかない事業には融資はいたさぬと、こう考えております。従いまして結局そろばんに合う、つまりコストが合わない限り設備…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 一言にして申しまするとそうだと思います。コストを割った運賃で設備の増強をしろということは無理だということであります。他の産業との比較ではなくて、それ自体に不合理性と申しますか無理な点がある、こう考えております。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) それはいろんな理由があります。そのコスト割れになった理由が正当な理由で、経営者の手腕力量、いろいろ問題があると思います。できるだけの最善の方法を尽してもなおかつ運賃割れの状態が続き、しかもその設備の増強を求める客観的情勢あります場合には、私は理論的にそれを是正する必要があると思います。必ずしも十三社には限らない、こう考えております。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 逆説必ずしも真じゃないと思います。ただ、今私が運賃を値上げする必要を認めるということが、直ちに尼の私鉄十三社の社員——従業員及び重役は一点非難のない経営をしているということにはならぬと思います。現状のままでは、少くも今の運賃に据え置くことを強要したのでは、大衆、公衆の要求するだけの設備の増強はできない。こう考えておるのでありまして、今度は、かりにそれができましたときに、監督者といたしまして、経営に対して不合理のと…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) この問題は、大手十三社とそれ以外の会社全部について、一括した議論はむずかしいのじゃないかと思います。ケース・バイ・ケース、その個々の問題について考えなければならぬのでありますが、ちょうど同じように十三社残っておりますから、一括して大手十三社と、こう扱っておるのでございますけれども、それ以外の会社は非常に多数ありまして、条件も非常に違うと思いますから、総括的のその以外の会社はどうするというような御返事はいたしかねる…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) それは感覚的にはそういうふうにお考えになるかもしれませんけれども、実質は、私はあくまでもそういう感覚の問題ではなくて、冷酷な数字の問題だと思っております。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) 一々ごもっともございまして、実は私が、私の説に賛成しない人に対しては、ちょうど今のあなたの言われる通りのことを言っておるのであります。むろん百パーセント御同感であります。ただ私の説得力が江藤さんに劣っておったことが、まことに遺憾であります。今後大いに勉強にいたしまして、一刻も早く御趣意に沿いたいと思います。 ただ、つまらんことのようでありますが、ちょっと訂正しておきますのは、私が連鎖反応と申しますのは、物価の上に…
第30回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) ただいま議題となりました公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由並びにその概要を御説明申し上げます。 現行の公共企業体職員等共済組合法は、昭和三十一年に制定されましたが、その後、健康保険法の一部を改正する法律が施行されましたので、それに伴います改正とともに本法自体の整備をも含めまして、昭和三十二年に一部改正法案を提案いたしましたが、審議未了となりました。その後、国家公務員共済組合法…