永野護
会議録に記録された「永野護」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 973 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1958/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会85 件・85%
- 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
- 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) この前の委員会から引き続きまして、私が、運輸省のとっておりまするあらゆる行政措置の中で、運賃問題は非常に不合理性がある。不合理性があると知りつつ今日まで、それを、まあ傍観と言うと、はなはだ語弊があるんですけれども、漫然過してきましたものは、運賃の値上げは、あなたのおっしゃる連鎖反応という言葉を私も使ったのでありますが、連鎖反応を起すということを心配いたしますがゆえに、今日まで実は遷延しておったわけであります。ただ…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 私は、国の運輸大臣でありますから、自民党の選挙対策で運輸行政の基本を動かすつもりはございません。従いまして、参議院選挙の有無にかかわらず、日本の経済が——私はこの運賃制度は不合理だと思っておるのです。これは、はっきり申し上げます。従って、適当な是正を加えなきゃならぬと思うのでありますけれども、そういう不合理と知りつつおさえておるのは、選挙の情勢なんかとは無関係に、日本の経済情勢が、先ほど言われたような連鎖反応、悪…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) それは、はっきり違います。選挙が場合によれば終らなくても、やるかもしれません。というのは、日本の経済状態の回復状態を、もう不合理を是正をしてもいいと判断いたしましたらするかもしれませんから、選挙が終っても値上げは認めないということをこの席で申し上げることは差し控えたいと思います。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 数字はございます。でありますから、ほんとうに私鉄運賃を値上げしなければならぬ、また、して差しつかえない時期に到達いたしたと判断いたしましたならば、こうこうこういう理由で私鉄の運賃の値上げをしたいと思いますというときに、その詳細な資料はお目にかけるつもりでおったのであります。先ほど申しましたように、今はまだその時期でないと、こう考えておりますから、値上げすべき理由の資料をお目にかけるのは少し、むしろ早過ぎるのじゃな…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 岩間委員のお説はもっともと思いますから、われわれが持っております資料は提供いたします。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 大衆の便宜を考えまして、自由に、そして楽な交通ができるようにするために運賃値上げが必要であるかどうかという点に、最も重点を置いて考えます。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) まず設備の改善をして、大衆の利便をはかってから、その資金の回収をするために運賃の値上げをする方が順序じゃないかというような御意見のように承わったのでありますけれども、これは国鉄の問題と私鉄の問題は、共通の点もありますけれども、非常に違った点もあるのであります。国鉄の方は、内容のいかんを問わず、国家資金という背景がありますから、ある意味においては、あるいは岩間委員のお説のようなことが実行ができるということは、なかな…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 私は、岩間委員の質問はよく理解しておるつもりであって、それにお答えしておるつもりであるわけです。従いまして、先ほども申し上げたことが、今重ねて岩間委員の御質問になったことにもそのままの答弁で差しつかえないと、私はそう理解しております。 一口に申しますと、まず設備をよくして、しかる後に運賃の値上げをするならばしたらいいじゃないかというお説なんでありますが、国鉄もそうすべきであるのを、国鉄もまず運賃を上げるというのは…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 財政投融資も相当使っておるはずであります。しかし御承知の通り、財政の投融資を当てにしておる仕事は非常に多いのであります。従いまして、各私鉄が考えておりまする、つまり大衆の便宜をはかるために投下する資本の総量を財政投融資に依存するということは事実不可能だと思っております。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) お説の通りであります。このまま続いて参りましたならば、私鉄は自滅のほかはないと、私は判断しております。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 私は、まことに恐縮ですけれども、中村前運輸大臣がどういうことを言明してどういう政策をとっておりますか、ということは詳細なことは存じておりません。従いまして、中村前運輸大臣と私との政策にどういう食い違いがあるかということをよく了承しておりません。従いまして、もしも御必要があれば、私中村前運輸大臣の政策というものをよく研究いたしまして、そうしてそれが私との間にどれだけの差があるかということは、御説明申し上げることがで…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) これは程度の問題だと思うのであります。計画通りに全部実施ができるということをお約束している場合ですと、そうしてこの程度の運賃のたとえば値上げをしてこの程度の資金ができると、こういう計画ができるといいますときに、それがある程度削減されますとその削減されただけは、御満足がちょっと不足するという点は多々あると思います。今の岩間委員の御主張のように、サービスをよくするといいながら一つもサービスの改善ができていないというの…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 岩間委員の御質問にお答えいたします。その中で公共性の多い私鉄には国家資金をもっと投入すべきであるというお説でありますが、これは議論としてはそういう説もあると思います。公共性の多いものはみんな国有にしたらいいじゃないかという議論が、一番これは割り切った議論になると思うのであります。しかし今日のように、とにかく少くも私ども保守党として、私営の私の企業という形態を企業の本体といたしておりますときには、国家資金を投入すべ…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) よくわかりました。 一番大きい問題は、いかにすべきかという御議論の前に、いかにあるかということに関する数字が出ておりませんから、ここで議論するのも、のれんに腕押しになりますから、資料を提供いたしましてから、はっきりと申し上げます。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 市川委員の御質問に対しましては、先ほどから申しておりますように、数字をまだお目にかけておりません。従いまして、いかにあるかということに関する認識が一致しないままに、いかにあるかという対策の議論になるのでありますから、そこに、根本に食い違いがあるわけでございます。従いまして、賃金の値上げの問題が皆様に御協議を願う時期に立ちましたら、まずそれをお配りして十分なる御了解を願ってから御相談したいと、こう思ったのでございま…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 船舶の関係は、海上保安庁の関係になると思うのです。しかし、ひとしく運輸省の所管でありますから、二十二号の台風による運輸省関係の被害という中には、それも提出しなければならないわけでありますが、きょうは実は、鉄管局所管だけであったものですから——海上保安庁の方がおられますか、それじゃ、保安庁の方から御答弁申し上げます。 それから片方の全日空の問題は、台風の被害とは関係ないと、こう私は存じております。 しかし実は、こま…
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) きょうは、一部しかないそうですが……。
第30回 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(永野護君) 一番大きいのは、港湾関係が多いのであります。その港湾関係と、それから今の、鉄道、船舶全部を合計いたしました資料を、ここに持ち合わせませんから、この次のときに、全部詳細を、二十二号台風による被害総額を計算いたしまして、その内訳もつけまして提出いたします。
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) まことに相済まんことでありますが、都市における、特に東京、大阪地方における非常なる混雑の仕方ということ、話にはよく聞きます。それから見たことはあります。けれども、ここしばらく自分で、これを利用したことがないものでありますから、切実感は、おそらく十分でないかと存じます。しかし非常に混雑している状態を見、ことに私ども孫で、学校に通っておるのがたくさんおりますのが、往復、いかに苦しんでおるかというようなことをよく話をい…
第30回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(永野護君) もちろん、今の状態に放任していいとは、決して考えておりません。考え方には、根本的の考え方と応急的の考え方があると思います。あまりに都市に人口が集中し過ぎるということに対する対策が基本的の、根本的の対策だと思います。しかし一たん非常に密集しております人口を分散さすということは、言うべくしてなかなか行われ得ないことと思いますから、私ども現実の行政を預かっておる者といたしましては、この現実の状態に即する対策を考えなけれ…