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自由党参議院
総発言数
646
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1989/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会36 件・36%
  • 総務委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

646 20 を表示
自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次は、軍縮・軍備管理あるいは信頼醸成措置交渉のあり方についてお伺いしたいと思います。 第二に重要なことは、軍縮・軍備管理、信頼醸成措置を進めて相互信頼を高めることが重要であると考えます。 御承知のように、欧州ではジュネーブ、ヘルシンキ、ウィーンなどでの各種の交渉で、あらゆる兵器体系にわたる軍縮・軍備管理そして信頼醸成措置で大きな成果を上げつつあるように承知しております。そこで、軍縮・軍備管理は確実な検証のもとでグローバルに…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 私は、まず取っかかりとして、双方の軍事力の配置、あるいは軍事集積の状況、あるいは軍事産業配置の状況、こういうものを両方で掌握し合うということが必要であるし、またヨーロッパで既に行われておりますように、少なくも通常戦力についてはヨーロッパでは大変な非対称的な状況である、二倍以上の戦力を持っているということをソ連は認めて二十世紀中にその約二分の一に削減するということを声明しているわけでありますけれども、恐らくその点は極東におい…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 そこで、土井構想にアジア平和保障会議というものがうたわれております。趣旨として将来そういうものが必要であるということについては私どもも理解していいと思いますが、まだ大変に時期尚早であるとこう考えます。今までの御答弁によってそういうように察せられますが、それでよろしゅうございましょうか。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次に、第三の問題に移らせていただきます。 第三に、地球環境保全あるいは薬物対策、テロ対策などというものは、広い経済協力あるいは人権確立問題あるいはさらに国際文化交流などとともに地球的規模の協力、解決を要する重要課題でありまして、これらについて我が国はリーダーシップを発揮することが極めて重要でありますが、それぞれ重要なこれらの事業は平和への貢献策の一環としてもまた極めて重要であります。欧州でも御承知のように信頼醸成のための重…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 地球環境保全に関する我が国の国際協力を含む基本的なスタンスと、政策の基本的なものをお伺いいたします。 また、環境庁を中心に政府全体の窓口機能を一本化し、かつ政府部内の総合調整を強力に進めるべきと考えるものでありますが、承りたいと思います。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 一本化問題についていかがでございますか。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 時間がありませんので、薬物と国際テロは一括してお伺いいたします。 薬物対策につきましては東西南北を問わず世界的な大問題でありまして、コロンビアでは麻薬戦争が展開されておることは新聞をにぎわしたとおりでありますし、日本を中継地とする麻薬密輸も増加しています。世界各国は協力して薬物禍の汚染源である麻薬組織と対決しようとする機運が高まっています。そういう意味におきまして、薬物の問題については緊密、不断の国際協力が必要であると考え…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 私は今まで歴史的転換期における我が国の重大な役割に関する三つの側面についてお伺いしてきたわけでありますが、こういうことをしっかりとやっていただくことももちろん基本的な重大なものでありますけれども、これをまた一方で支えるためには、我が国に派遣されてきておる外国の高官が東京において快適な業務が遂行できるということも極めて重要であると思うものであります。 そこで、今までの御質問内容とちょっとトーンが違いますけれども、地価高騰に起…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 外務大臣、御所見を承りたいと思います。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次に、防衛問題に移らせていただきます。 防衛力は、脅威となる相手の能力に基礎を置くべきであって、これは脅威対応ということではなくて基礎を置くということでありますが、ムードとか期待とかによって定めるものであってはなりません。したがって、みずから適切な防衛力を保有しながら日米安保体制を堅持して、それをますます有効なものとするということは極めて重要なことであります。また、専守防衛について申し上げますと、いろんなことがありますけれ…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 ソ連は、先ほど申し上げましたように、ヨーロッパでは二分の一に削減しなければいけない、これは恐らく極東においても同じだと思います。二分の一に削減するということは、恐らく十年以上の年月を必要とすると思います。十年以上の年月を必要とするということは、その間に政権もかわる可能性もある。したがって、ソ連の意思が今のような状態で継続する可能性もあるし、継続しない可能性もある。政権が交代する、しかもその政権の意思は全然変わった意思になる…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 そこで、他国に脅威を与えないような、軍事大国にならないという理念、これは我が国の基本方針でございますが、のもとに実質的に整備する節度ある防衛力というものは、いたずらにデタントムードや軍縮声明を期待して先取り対応するものであってはならないと思うわけでありまして、現実の脅威、軍事能力を見積もり、これに適切に対応できるようにしなければならないと考えますが、この点を確認したいと思います。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 今のような世界の緊張緩和志向、あるいはさらにもっと言えばデタントムードがその上に先行しているわけでありますけれども、実際に緊張緩和を志向しておりますけれども、ムードはもっと先を行っておりますが、そのデタントムードの中でこの点について国民のコンセンサス——この点と申しますのは今長官が御答弁なさったことでございますけれども、この点について国民のコンセンサスを得ながら適切な防衛力を整備していくということは大変重要なことであります…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 一部の人は日米安保について基地を縮小し、そして経済協力重視の方向へシフトした方がいいというように提案しておる人がいますけれども、先ほどからるる述べておりますように、これは情勢認識を誤っている、こういうように考えます。 そこで、日米安保体制はますます軍事的に強化する必要があります。その一つの手段として、現在、ガイドラインのもとに行われておりますところの研究は、日米双方の共同の計画として承認する手続をとる、そしてさらに、それに…

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次に、土井構想にアジア非核地帯化の構想が示されておりますが、これは核抑止の作用を拒否するものであり、かつアメリカの核抑止力の運用を制限し日本に対する核の傘のかかり方が非常に難しくなる不適切なものであると考えますが、これについて外務大臣並びに防衛庁長官の御見解を承りたいと思います。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次は、精強な自衛隊員の確保についてお伺いいたします。 まず、基本的に、精強な自衛隊を維持していく上で隊員の確保が重要であると考えますが、そのための基本的な方針をお伺いいたします。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 処遇改善でありますとか環境改善、もちろん大事でありますけれども、一番の国防の基礎は国民の国を守るという意志でありますけれども、その意志に支えられた自衛隊員の士気、これが一番大事であると思うわけでありまして、自衛隊員が本当に国のためにお役に立っている、国民から支えられているということを実感することが極めて大事なわけでありますけれども、そういうようにはお感じになりませんか。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 次は、外務省にお伺いいたします。 現在まで我が国は国連平和維持活動などにどのように要員派遣面で協力してきたか、お伺いいたします。また、現在までのところ自衛官とか自衛隊が派遣されたことはございませんけれども、それはどういう理由でございましたでしょうか。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 戦闘、交戦を目的としない、そういうような海外への自衛官あるいは自衛隊の派遣について前向きに検討して諸制度を整備して、できるものから実行に移すようなお考えはございませんか。外務大臣並びに防衛庁長官に御所見を承りたい。

自由民主党1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○永野茂門君 さらに進んで、広く現在の軍事力に期待する機能を考慮して、自衛隊に新たな任務を付与することを検討してはどうかと考えますが、いかがでございましょうか。 例えば、七、八年前に、平時における軍隊に対していかなる任務を与えるかという会議がイギリスでありましたけれども、今や平時とか戦時とかじゃなくて、ずっと平時、戦時なんかわからない状態が続くと思うわけでありまして、もちろん武力である自衛隊が抑止力をもってその中核的な任務とすることは当…