永野茂門
会議録に記録された「永野茂門」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 646 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 宇宙5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会36 件・36%
- 総務委員会22 件・22%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会9 件・9%
- 本会議3 件・3%
※ 全 646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 基礎研究を進めるためには、異なる発想あるいは考え方を有する内外の研究者が自由に交流することが不可欠でありまして、この点について研究交流を拡大すると今おっしゃいましたが、極めて適切なことだと思います。また、我が国として国際貢献を推進するという立場からも積極的な国際研究交流は重要であると思います。 近年、欧米先進諸国からは研究者の交流の不均衡が指摘されております。例えば、欧米先進諸国から我が国に来る研究者の数は我が国から欧米先…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 最近、大学や国立試験研究機関の研究施設の荒廃の問題は、基礎研究の推進の障害となり、また、優秀な人材の育成確保にも深刻な影響を与えているとの指摘がなされています。先ほどの質問にもありましたが、この状況が続くならば創造性豊かな科学技術の成果を生むことが困難になり、さらにまた、したがって国際に貢献することも難しくなると考えられます。 我が国全体の科学技術関係費に占める政府負担の割合は二割以下であり、さきに述べましたように、政府負…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 長官並びに科学技術庁全体の力強い科学技術関係予算の拡充努力をお願いいたします。また、私どもも十分御協力を申し上げたいと思います。 さらに、もう一度繰り返しますけれども、ODAと同様な考え方に基づきますところの先進国に対する科学技術協力費の設定につきましてはぜひ御考慮をお願いしたいと思います。 若干の時間を余しましたけれども、以上をもって私の質問を終わります。
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 長官、昨日のミッドウェーなど、米海軍への感謝訪問、まことに御苦労さまでございました。ありがとうございました。 今、三石先生から後方重視の問題あるいは人の重視、さらに言えば心を大切にというようなお話がありましたが、私も後でこの件に触れますけれども、全くこれらを重視するということには同感であります。しかしながら、最初に三石先生がお嫌いになったかどうか知りませんけれども、取り上げられなかった方の正面装備の方について承りたいと思い…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 我が国周辺のミサイル能力について概略のお話がありましたが、私はもう少し五百キロ以下のミサイルの脅威について詳細に分析しておく必要がある。と申しますのは、もちろん長距離のミサイルについて、いわゆる戦略ミサイルあるいは戦域ミサイルの千キロ以上のものについてはいろいろと米ソ間において交渉が持たれ、そして現実に削減も行われておる。しかし、これが戦術、戦域ミサイルの中の短距離ミサイルにはまだなかなか及んでいない。イラン・イラク戦争の…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 新中期防で若干の改善を行うと、こういう構想をお持ちのようでありますが、対ミサイル防御というものは恐らくこれからの日本防衛において中心的な課題であろうと私は見ております。そういう観点から、中期防において行われる検討は迅速かつ慎重に、相反する要求でありますけれども、十分行っていただいて、早急に整備していただくように要望したいと思います。 さて、さらにいま一歩進めまして、湾岸戦争でごらんになりましたように多国籍軍が実施しました対…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 米軍のこの種能力による共同対処行動を確保するということは、私は核抑止力の確保と同じぐらいに重要なことと考えております。 その信頼度を高めるということに特段の御努力を継続していただきたいと思います。 最後に、本件に関する最後として、我が国の防衛のためには、このような対ミサイル防御能力をみずから保有し、かつまた米軍による反撃能力といいますか、攻撃能力を確実に保有するということは極めて重要でありますが、同時に周辺諸国のミサイルの…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 近い将来いろいろ持たれるであろうと思います軍備管理あるいは軍縮交渉において、一般的に今言ったような御趣旨で日本の立場を主張していただきたいと思いますし、特にその中でミサイルについては非常に一方的な能力でありまして大変なアンバランスだと思いますので、重視して措置されるように要望をいたします。 次に、国民意識について防衛庁あるいは総理府に御質問を移したいと思います。 最近数年間同じような傾向がありましたけれども、特に湾岸危機以…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 お答えが大変に詳し過ぎて時間がもったいないので、防大卒業者の件につきましては質問を取りやめます。 いずれにしろ、いろいろと具体的な施策をお考えであってそれは非常に結構だと思います。しかしながら、一番大事なことは、最後にちょっと触れられました防大生にしたってあるいは一般の自衛官志望者にしたって、一体自衛隊というものがどういうような魅力があるのか、あるいは使命感 を本当に感じるのか、生きがいを感じるのか、そういうことが一番基本…
第120回 参議院 内閣委員会 第6号
○永野茂門君 広報室長にお伺いしたいと思っておりましたけれども、時間が参りましたので御意見を伺うのはやめます。 最後に、一つだけつけ加えて終わらせていただきます。これは全然別件でありますが、ペルシャ湾での我が船舶あるいは船員の安全を確保するため、日本の掃海能力が参加して機雷処理を行うことは当然であります。また、関係国の船舶あるいは船員の安全に寄与するためにも極めて重要であると思います。米国などからの要請を待つことなく、関係国と調整して自…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○永野茂門君 先生が国連の機能強化、特に紛争、戦争の未然防止に有用な機能を国連に持たせなきゃいけない、そちらの方にウエートをシフトすべきであるという御定見をお述べになりましたことに対しては、全くそのとおりに私も思います。ただ、武力を使わずに未然介入によって防ぐということで、先生から事前にいただいた資料によりますと、国連旗のもとに国際世論と中立性という特異な威力を用いて、その力を行使するな、こういうことでございますが、そもそも暴力が発生し…
第120回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○永野茂門君 抑止力というものは作用させなきゃいけないんじゃないか、こういうふうに考えますが、これについてどういうような見解をお持ちでございましょうか。
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 国際社会において果たすべき我が国の役割の増大に伴いまして、今般の湾岸危機の際にも見られましたように、我が国は国際社会の一員として、また世界の主要国の一つとして、その国力に見合った国際貢献が強く求められています。特に、科学技術の力により現在の国力を実現してきた我が国といたしましては、科学技術の面で国際社会に貢献していくことが最も適切であり、諸外国から期待されていると考えます。 そこで、まず大臣にお伺いいたします。 我が国の科…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 科学技術による国際社会への貢献が重要であると叫ばれているにもかかわりませず、欧米諸国からは、我が国は基礎研究への努力が不十分であると基礎研究ただ乗り論が指摘されています。今長官もおっしゃいました人類共通の財産たる知的ストックとして、創造的かつ基礎的な科学的知見の蓄積に積極的に取り組むことが、世界のリーダー国であり、経済及び科学技術先進国の役割であります。これこそが我が国の国際貢献のあり方として喫緊の課題であると考えるもので…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 政府の研究開発投資を充実し、基礎研究の充実に努力するということでありますが、基礎研究を強化するための具体的な取り組み方についてさらにお伺いしたいと思います。
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 基礎研究充実のために諸種の施策をやりつつあるということでありますが、特にその創造的・基礎的研究を充実させることに力を用いておるように聞きました。そのためには、資金的、制度的な手当てとともに、若くて優秀な人材の育成、確保が重要であると今も述べられましたけれども、全くそのとおりであると考えます。 一方、近年、若者の理工系離れ、製造業離れが言われています。例えば、昨今の工学部志願者数を見てみますと、六十二年度をピークにして現在は…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 創造的・基礎的研究の強化につきまして、資金あるいは制度、そして特に人材、あらゆる面からぜひ一層積極的に取り組んでもらいたいと思います。 さて、科学技術面での国際貢献の一環として諸外国との国際研究交流を我が国みずからが積極的に推進する必要があると考えますが、先進国の研究者はなかなか我が国に来たがらずに、先進国との研究人材交流においては我が国への研究者受け入れが少ないといったアンバランスが指摘されています。 例えば八八年度の科…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 ぜひフェローシップによる人材の受け入れ、交流を活発にしていただきたい、こういうように考えます。 さて、我が国が世界の研究所として世界に対する科学技術の発信源となるように、先進国からの研究者をもっと受け入れるためには、経済的側面の支援のほか、言葉の問題などの生活環境、研究環境等、きめ細かい施策が必要と思われますが、今後このようなきめ細かい施策についてどういうような対応をしていくつもりでありますか、お伺いいたします。
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 引き続き、国際研究交流が一層円滑にいくように、着実な対応をお願いいたします。 ところで、我が国が科学技術面で国際貢献を果たすべき分野として、地球環境問題への取り組みが極めて重要であります。例えば、地球温暖化問題は我々の社会経済に重大な影響をもたらす問題でありますが、気温の上昇量や降水量等の見積もりについてはなお不確実性が大きいと言え、またさらに雲でありますとか海洋などの影響につきましてもなお科学的知見が不足し、科学技術によ…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○永野茂門君 地球環境問題は、人類の生存基盤にかかわるという意味で、非常に身近な問題と感じております。ぜひしっかり取り組んでもらいたいと思います。 なお、この際、一言私の個人的な見解を申し上げますが、地球環境問題への政府全体としての取り組みは、問題が極めて広く、そしてまた深く、各省庁にわたってそれぞれ研究あるいは開発を進めながら、それを調整し統合していくということが大事でありますが、同時に、その際、各省庁研究機関が得意とするところ、みず…