永野茂門
会議録に記録された「永野茂門」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 646 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 宇宙5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会36 件・36%
- 総務委員会22 件・22%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会9 件・9%
- 本会議3 件・3%
※ 全 646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○永野茂門君 終わりに、総理にお伺いしたいと思います。 ただいま外務大臣の御答弁の中にも出てまいりましたけれども、掃海艇派遣については七〇%以上の人が賛成でありました。このPKO法案につきましては約六〇%から六五%の人が賛成でありますけれども、同時に二五%ぐらいの人は反対を表明しております。この二五%の反対は、今申し上げましたような憲法に関する問題であって、やはりこういう人たちも十分に説得をし、理解をしていただいて派遣に踏み切るというこ…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○永野茂門君 ありがとうございました。 以上をもって終わります。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 最初に、総理に御質問いたします。 多言を要しないことでありますけれども、世界各国は今やあらゆる面で深く相互に依存し合っております。軍事面を見ますと、兵器の性能、効果、そして影響する範囲は一地域ではなくなっております。大変に広範囲にわたります。世界は、すべてとは言いませんけれども、多くの重要な問題が世界的な解決を要する、対応を要するということになってきております。 特に、安全と平和を維持する、あるいはまた戦争を防止し抑止する…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 次に、防衛庁長官に承ります。 以上のような重大な意義を持ち、そして、したがいましてこれは自衛隊の重要な任務になってくると思いますが、自衛隊法上これをいかに取り扱うか、現在百条で取り扱っておりますが、それについて承りたいと思います。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 十分御検討をお願いしたいと思います。 次に、我が国自衛隊のPKO参加についてのアジア諸国その他の反応と我が国の対応について、外務省ないしは外務大臣にお伺いいたします。 我が国のPKO特にPKFの参加につきましては、アジア諸国が懸念しているという報道がほとんどでありますけれども、一体これは真実でありましょうか。そして、どういうように我々は考えたらいいのか承ります。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 先般来日いたしましたアナン・タイ首相あるいは外務大臣アーサー氏は一体何と言っていらっしゃったでしょうか。また、広く国際的に我が国のPKOへの参加の期待は高いのではないかと私は思っておりますが、アジア以外の国の反応について承りたいと思います。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 PKOへの参加というものは、いずれにしろ、法案にも示されておりますように、国連の要請が必要でありますし、また当事国ないしは当事者の同意も必要であります。そしてまた、中立的立場を通すということになっておりますので、そういう歯どめがかかっている以上、外に出したからといって、自衛隊を将来戦争の目的を持って外に出すというようなことにつながることは絶対にあり得ない、こう私は思いますし、その点は十分に近隣諸国を初め世界に対して説得がで…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 今のことは非常に重要なことでありまして、相手から射撃されたらすぐ撃ち返す、相手から攻撃を受けたらすぐそれに対して防御戦闘を行うというのは、これはPKOではあってはいけないことであります。相手がいかなる相手であるか、どのような武器を持っておるか、どういう種類であるかという確認をするまでは、もちろん命が危なくなった場合は別でありますけれども、発砲すべきではありません。 特に注意を喚起しておきたいことは、こちらが持っているのは機…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 ここでもぜひ御理解を願い、そしてまた国民の皆さんにも理解をしていただかなきゃいけないことが一つあります。 それは、紛争当事者が攻撃してくるという場合には、これは恐らく大変に真面目な攻撃でかかってくる。その場合にこちらが真面目な対応をしようと思ったならば、これは本当に紛争になってしまい、紛争に巻き込まれることになります。先ほどから申し上げておりますように、真面目な戦闘に巻き込まれてはいけないのでありまして、それは戦闘の原則に…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 派遣されます自衛隊員は、海外で実任務につくのは初めてであります。国連指揮官のコマンドのもと、一糸乱れずPKOの共同活動、敵は存在しないけれども危険を伴うという勤務は特に未経験であります。通常の軍事要素、つまり自衛隊で通常訓練しておる要素の上に、素養の上に、通常のものではわからないPKO任務の特異性を理解して、特別な思慮を要する錬成された能力が必要であると思います。法案が成立しましたならば、こういうことに御留意の上、しっかり…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 次に、派遣隊の隊員ないしは要員の処遇などについて二点ばかりお伺いしたいと思います。 新鮮な任務意識を持った状態を維持ずみ、そしてまた現地事情に精通させる、かつPKO任務にも慣熟していくということが必要であり、非常に練度の高い状態を維持しなければこの任務は遂行できません。特に、現地で任務を実施しながら学習していく、みずから訓練していくということは極めて大事でありますけれども、同時に、先ほどの御質問にありましたものとは違う意味…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 交代要領等の検討につきましては。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 一点だけ、もとに戻りますが、武器使用のことでお伺いいたします。 国連のティピカルなSOPの例では、ここで何度も論議されましたように、PKFが武器使用するのは、第一には生命防護の目的、第二は任務遂行妨害排除というようになっております。ところが、さらに詳しく調べますと、任務遂行妨害排除のために武器を使用する場合においては、これも何度か政府の方から説明がありましたけれども、まず説得しなさい、二番目に警告しなさい、それでも言うこと…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 総括として、総理に二つお伺いいたします。 最初の問題は、派遣される隊要員の立場、特に自衛隊員の立場に立ってぜひ確認をさせていただきたいと思いますが、派遣された隊員ないし要員は、現地指揮官といいますか、指揮官を含めて実施計画及び実施要領に従い、これはもちろん途中で仮に変更があった場合には、その変更に従って整々淡々と任務を遂行すればよろしい。そうすれば、コマンド、この法律で言う指図を着実に実行することになるし、武器の使用も業務…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 総理にお願いする二番目は、この法案が成立しPKOを派遣することができるようになることは、日本にとっても世界にとっても極めて重要であり望ましいことであり、したがって、世界から期待されておるところでありますが、本法案の成立についての総理の決意を改めてお伺いしたいと思います。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○永野茂門君 ぜひ国民の皆さんの御理解を得て、これが成立することを願います。 以上で終わります。 ありがとうございました。
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 まずもって谷川長官の就任をお祝いいたします。そして御健闘をお祈りいたします。 さて、世界のGNPの約一五%を占めるまでに至りました我が国は、国際社会の主要な一員としてさまざまな分野において国力に見合った国際貢献が、これは単にPKOだけではありませんが、強く求められています。特に、世界有数の科学技術を有するに至りました我が国にとりましては、その実績を生かした科学技術協力こそが日本が国際貢献を図る有効な手段であると考えられてお…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 ぜひ積極的に推進していただきたいと思います。 さて、我が国が国際科学技術協力活動を進める際の最大の協力相手国は、言うまでもなく、米国であります。例えば米国との研究者の往来の状況を見ますと、我が国の世界全体との研究者往来のうち米国は実に三〇%プラスを占めております。日米関係は、残念ながら最近各種分野で摩擦が生じてきておりますけれども、依然として我が国の外交の基軸であり、最も協力し合うべき相手でありますが、科学技術分野において…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 今申し述べられた中に、日米合同高級委員会において大きな話題としてビッグサイエンス、大型プロジェクトの国際協力についてお話があったようでありますが、ビッグサイエンスは、我々人類に大きな夢を与えるものであるとともに、人類の発展に大きく寄与するものであると考えます。このような視点からビッグサイエンスをぜひとも着実に推進していかなければなりません。ビッグサイエンスを進めるに当たりましては、多大な資金、多くの人材等を必要とするなど、…
第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○永野茂門君 ビッグサイエンスのような国際協力を継続的に推進していくためには、ちょうど開発途上国の発展を支援するために、政府開発援助、つまりODAが設けられ、特別な予算項目が設定されておりますが、臨時行革審においても既に討論がなされており、答申案の中に述べられておりますけれども、対先進国協力のために科学技術国際協力の特別費目を立てることが有効であり、かつ必要ではないかと考えます。財政当局との関係もありましょうが、ぜひ努力をしていただきた…