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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
691
直近の所属会派
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1952/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 逓信委員会9 件・9%

※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

691 20 を表示
農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/28

15衆議院 大蔵委員会 第6号

○永野説明員 漁業につきましての公海の自由という原則は、現在国際法上認められた通念であることは申すまでもないのでございます。ただいまのお尋ねは、現実に最近の国際法の動きとしてこれがどの程度に確認され、確立されているかという点についての事務的な見解、こういうことにお伺いいたしました。この点は、私ども現在でもこの公海の漁業の自由ということにつきましては、何ら制限なく現在の国際法の原則として確立されておると考えるのであります。最近の国際法の動…

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 南方の水域におきます真珠貝、正確に申しますと、白蝶貝、黒蝶貝等の貝でございます。この貝の漁業は、戦前我が国の漁業者の手によつて開拓された漁業でございます。その最盛の時期におきましては、日本から約百七十隻ぐらいの船が出ております。その人員も大体二千二百人くらいに上つておりまして、年産約三千八百トンの貝殻を採つておる、こういうところまで行つておつた漁業でございます。敗戦と共に全くマツカーサー・ラインで閉じ込められまし…

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 最初のお尋ねの点ちよつと聞き洩らしたのですが、真珠貝だけを採るのかということですが、その点お答え申上げます。私どもが省令を作りまして対象にいたしました漁業は、白蝶貝、黒蝶貝、まべ、たかせ貝、ひろせ貝、夜光貝を採取する漁業を白蝶貝等採取業と総称しておりまして、今お話の通りこれらの貝の貝殻を対象にする漁業を対象にいたしております。 それから戦前の日本から百七十隻出ておつた頃の各国のこの漁業の実勢につきましては、これは…

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 一応懇談会のメンバーは、戦前の漁業経営の実績のあるかたは全員入つておるというように私ども承知しております。

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 日本側の自主的な判断によつてきめたのでございます。

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 来年から出漁いたしまして、その操業の結果に基きまして、この隻数の増加或いは採取量の増加ということを検討して参るつもりでおります。

水産庁生産部長1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○説明員(永野正二君) 先般企業認可を出しましたこの出漁の計画につきましては、その後当業者のほうでどういう船を造るか、それについての資金はどのくらい必要か、それをどういうふうな方法で調達をするかという点につきましていろいろ協議が行われております。私どもといたしましてはその協議の結論を聞きまして、できるだけその事業が円滑に目的通り進行いたしまするように、勿論その中には資金の点も含めまして今後研究して参りたいと、こう考えております。

農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/14

15衆議院 水産委員会 第3号

○永野説明員 ただいま御質問のございました朝鮮水域におきまして、韓国側の考えております李ライン、あるいは今般国連軍司令官によつて行われました防衛水域等のために、日本の漁業に重大な問題が起つておるということはただいま御指摘の通りでございます。この問題につきましての対外的な交渉の経過は、外務省当局から御説明を申し上げる筋合いになると思いまするので、後刻アジア局長からその点は御説明を申し上げることにいたしたいのでございます。水産庁当局といたし…

農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/14

15衆議院 水産委員会 第3号

○永野説明員 韓国側において漁業資源保護法と申しまするか、韓国周辺の水域における漁業についての取締りの法律を立案中であるという情報は、私どもも手にいたしております。ただこの法律が、私どもの見ました範囲では、韓国のあらゆる漁業についてこの法律に従わせるという意図にわれわれとしては解釈するほかの解釈を持つておりません。と申しまするのは、先ほど申し上げましたように、公海の上における漁業につきまして単にほかの国が一方的にこの管轄権を主張し、これ…

農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/14

15衆議院 水産委員会 第3号

○永野説明員 来年度の北洋漁業を大体どういう考え方でやつて参るかという問題でございますが、その前に、新しい委員会でもございますので、本年春から夏にかけてやりました母船式さけ、ます漁業の経過を、一応あらまし御説明しておいた方がよろしいかと存じます。お手元に線を入れました地図をお配りいたしたいと思います。 戦前わが国の北洋漁業、ことにこのさけ、ますの漁業は、露領のカムチヤツカ半島及び沿海州、オリユートル方面の陸上の漁場、それからわが国の領土…

農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/14

15衆議院 水産委員会 第3号

○永野説明員 順次お答えいたします。最後の点については答弁はいらないというお話でありますけれども誤解があるといけませんので、ちよつとこの機会に申し上げておきたいと思います。東京新聞に昨日出ました記事は私も拝見いたしました。たいへん意外でありまして、われわれの考えていることでないことがそのまま出ておるのであります。これは私どもの方の考え方をそのまま書いたものと御了解にならないようにお願いしたいと思います。ことにハリバツトの調査団というお話…

農林事務官(水産庁生産部長)1952/11/14

15衆議院 水産委員会 第3号

○永野説明員 独航船の数につきましては、これは各方面にいろいろな御意見がございまして、私どもも十分慎重にそういうお考えは聞いたつもりでございます。先ほど一例としておあげになりました、函館で大洋の船団長が申したことは、私も川村委員と同席でわきで聞いておつたのでありますが、あの話は確かに本年度は、一応四万尾くらいの計画で行つたのだけれぎも、五割増しの六万尾くらいはとれる自信がついたという非常に強い発言であつたと思うのであります。独航船の問題…

農林事務官(水産庁次長)1952/08/28

14衆議院 水産委員会 第1号

○永野説明員 本年度の北洋におきます母船式さけ、ます漁業の成績につきましては、現在まで機会ありますごとに中間的な御報告を申し上げて参つたのでございますが、先般各船団とも相当優秀な成績を収めまして、無事函館に帰つて参りましたので、その結果をここに御報告申し上げたいと存じます。 本年の母船式さけ、ます漁業は、三つの船団、すなわち第三天洋丸、第一振興丸、天龍丸という三ばいの母船をもちまして、五月一日一斉に函館を出帆いたしたのでございます。大体…

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 勿論この条約が効力を発生いたしますと、これに伴つて必要な国内の法規を整えまして、それによつて国内の業者が拘束をされると、こういうことに私どもは考えておりますが、差当つて問題となります魚種について申上げますと、ハリバット及びおひよう及びにしんにつきましては、これは我が国の漁業者のほうで差当つてここに商業的漁獲に出かけるという気配は全然ございません。尤もおひようにつきましては、若しべーリング海方面にトロールの漁船が出…

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 取りあえず私から御説明を申上げて、あと質問がございますれば又説明を申上げますが、この締約国において共同の利害関係がある漁業、これは説明を別に必要としないと思いますが、つまり各国の漁業者が漁業の対象にしようとする希望を持つと、或いはその可能性があるというような漁業資源、その資源が最大の持続的生産性を確保すると申しますのは、つまりその資源を全体の量を減さないで毎年々々最大の漁獲を挙げる、つまり最もその資源を最高度に利…

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 所要の抑制と申しますのは、今お話がございました保存措置或いは体長の制限であるとか、或いは一定の期間の漁獲の禁止或いは一定の場所における漁獲の禁止というような保存措置、それから附属書に規定してございますような、一定の魚種を一定の水域では漁獲を自発的に抑止をするという、この抑止も含んでおる意味でございます。

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 結局こういう国際間の取極によりまして、各締約国がこういうことを約束をいたしたわけでございますが、その締約国の約束というものは、結局最後の締括りのところになりますと、この各国の国民及び漁船に対してこういうことを約束をするというような、約束の内容になるものが多いわけでございます。この保存措置に関するこの条約の規定の内容は、結局各国の国民及び漁船を拘束をするということに相成るわけでございます。漁民と書きますと、成るほど…

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 私からちよつと説明さして頂きたいと思つております。この表現は、北大西洋の漁業条約の表現をそのままとつておりますのでこの表現は如何にも非常に呑み込みにくい表現になつておりますので、これを砕いて見ますと若干わかるのでありますが、これは結局こういう文章の繋り方になるわけでございます。「解水の範囲又は沿岸の国の漁業管轄権に関する主張」ということを一つに読むわけであります。つまり領水の範囲については三マイルという主張もあり…

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) その各国の主張は主張としてそのまま一応触れないということでございますから、それを肯定するものでもない、それを又否定するものでもない。それはそのまま各国が一方的に主張することはそのままにしておく、こういう趣旨でございます

水産庁次長心得1952/06/18

13参議院 外務委員会 第42号

○説明員(永野正二君) 日本のほうの領水は三海里であるという主張及び沿岸国が公海に漁業管轄権を持たない、公海は自由であるという日本の主張、これはここに書いてございます領水の範囲又は沿岸の国の漁業管轄権に関する締約国の主張でございますから、これは一応ここで害さたない、消極的でございますが、害されないということが確認されておるわけでございます。