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自由党衆議院
総発言数
311 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会89 件・89%
  • 外務委員会水産委員会連合審査会11 件・11%

※ 全 311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

311 件中 20 件を表示
自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 ただいままでの鈴木委員並びに長官の質疑応答は、もちろん重要な問題に間違いないのでありますが私はさらにそれよりさかのぼつて根本問題に触れなければ、本委員会の使命とするところを果すことができない、かように考えるものでございます。日米の漁業の條約の線から考えてみますと、不幸にして、日本の過去の濫獲の漁業が、米加協定にあたりまして、日本の漁業があくまでも侵略であるという烙印を押された。その烙印が将来にも災いをいたしまして、今日たいへ…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 長官はさすがに迷長官である。私から迷つておると言われたら、長官はおでごに手を当てて赤い顔をしておられるが、彼自身は悟つておる。一つは政治的圧力というものが加わつておるからここではつきり言えない、こういうふうに私にはとれるのでありますが、そういうことは抜きにして堂々とした議論から行きます。あなたは、われわれが長い間研究して、特に石原委員長が壇上において血涙をのんで可決するのだと言われたとあの歴史的漁業法の精神を御存じでございま…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 一企業者に対して許可を与えるのが妥当であるかどうかということについての質問に対しては、すこぶるあいまいな御答弁でありまするが、私は具体的な例をあげて長官に伺つて、はたしてかような行為が犯罪であるかないかという長官の御判断をこの委員会において御発表願いたいと思うのであります。 かつてある企業団体が船団を組んで、故意に船印あるいは煙突のマークを隠蔽して、堂々と密漁に出漁した。ところが進駐軍の飛行機から室中撮影をされて、その写真を…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 長官の苦しい御答弁を伺いまして、人間永田といたしまして謹んで敬弔の辞を申し述べます。五十七條の例をあなたはお引きになつておられますが、五十七條の「指定遠洋業の許可又は起業の認可について適格性を有する者は、左の各号のいずれにも該当しない者とする。」という規定があります。「漁業に関する法令を遵守する精神を著しく欠く者であること。」または「労働に関する法令を遵守する精神を著しく欠く者であること。」「許可を受けようとする船舶が主務大…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 まことに話がとんがらがつて来て、非常に感情に走つて来ておるように思うのでありますが、かような大きな問題について、一水産長官塩見なる者が首をくくつたからといつて、職を辞したからといつて、はたしてそれが日本の水産のためにどうなるか。やめなくてもよろしい、やめてもよろしい、川に飛び込んでもけつこうです。問題は日本の全漁民、日本の光輝三千年の歴史があるとしたならば、この名誉をどうするか、これを言うのです。だからそういうあやまちをわれ…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 長官にお伺いしますが、あなたは白洲次郎という人を御存じでございますか。またどういうふうな御関係で、どういうふうにおつき合いに相なつておられますか、ここでひとつ御発表を願いたい。

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 白洲次郎と廣川弘禪の関係は、あなたは御存じでございますか。そうして廣川弘禪の宅で白洲次郎とお目にかかつたことはありませんか。あつたとしたならばどういうお話をおかわしになりましたか、ここで御発表を願いたい。

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 長官は本委員会において、大体においてわれわれの主張が正しいということをお認めになつておられる。これがただいままでの結論であると私は考えます。後日速記録等を調査したならば、この結論ははつきり出ておると思うのであります。私はここで結論に入りますが、悲しいかなわが自由党においては、かつては旭冷蔵という幽霊会社に不正の融資をしておる。これも同じく広川農林大臣のときでございました。このたびのごの北洋漁業の許可に当りましても、業界にむい…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 水産庁長官にお伺いします。実は安全保障條約は、昨日その施行細則ともいうべき行政協定の調印を見たのでありますが、幸いに講和條約の効力が生じて参りますときを契機といたしまして、水産業界においてもマ・ラインという公海自由の制限が撤廃になつて来るのであります。ついては北洋漁業の、この漁業協定に基きましても、並びに将来予想されるところの韓国並びに国民政府並びにインドネシア、かような問題も近く解決を見るのでありますが、これについて、陸に…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 非條約国との紛争の問題についてもちろん質問しておるのでありまするが、要は海上保安庁に質問しろというふうな御趣旨でございまするが、海上保安庁に対するが、海上保安庁に対する質問は別といたしまして、当該所管庁といたしまして、水産庁においては、一応独自の建前から、どの程度まで責任ある行動をとつておられるかということを伺つたのであります。これに対して何ら具体的のお答えがないということはまことに遺憾に思うのでありまするが、條約が結ばれて…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 公海自由の制限が撤廃になりまして、かえつて日本の遠洋漁業が危険にさらされるのではないか、むしろマ・ラインが存置される方が漁がやりよいのではないかというような問題も起つて来るわけなのでございます。たとえば九州方面でございますと九州を基地にいたしまして百海里の円周の外の硫黄島方面は、マ・ラインの中にあつても、日本の海上保安庁の目が届かないことになつております。今日の国際連合の保護の状態にあつてすら、わずかに百海里以外においてはど…

自由党1952/02/29

第13回 衆議院 水産委員会 第14号

○永田委員 私の質問に対するお答えでは、水産庁長官は、これには責任がないような御見解のように承るのでありますが、私は外交の問題は必ずしも水産庁長官に責任がないとは思わないのであります。なるほど所管大臣は外務大臣でありますが、その担当の任に当る人の所管事項としては、それぞれ所管大臣に具申する責任を持つておる。この場合にすなわち水産庁長官の責任が生じて来ると思うのであります。これ以上長官に御質問するのはくどくなるのでやめますが、少くとも私の…

自由党1952/02/25

第13回 衆議院 水産委員会 第13号

○永田委員 委員長にお伺いします。本日水産庁長官がお見えになつていない理由はどういうわけでありますか。本委員会において取上げて緊急処理しなければならない例の北洋漁業問題があるのであります。この問題は、今朝の新聞によると一部の業者に決定しているかのごとく発表になつておるように承つておるのであります。かような重要な問題を前にして、水産庁長官飛出席しない委員会は意味をなさない。かような議事の運営ぶりというものについて、私は川村善八郎君の人格を…

自由党1952/02/18

第13回 衆議院 水産委員会 第11号

○永田委員 真珠養殖事業法案の原案並びに修正案についてこれより質疑が行われるのでありますが、いきなり修正案を出されて、両方を比較検討し頭に入れて、ただちにこれから質疑をすることは、われわれのような普通の頭ではなかなか困難である。従つてこの原案と修正案とをしばらく研究してみたいと思います。そこで来週あたりの委員会において質疑をされるようおとりはからいを願います。

自由党1952/02/18

第13回 衆議院 水産委員会 第11号

○永田委員 私は水産庁にちよつとお伺いしたいのですが、昨年来魚価維持対策という目的のもとに見返り資金高度利用というふうなことから端を発しまして、陸上施設の冷凍、冷蔵に対して農林の特融が行われて参つておりますが、この問題について全国的に考えてみますと、たまたまその専業主体として県漁連で行う場合があるのであります。單協に出資を求めまして県漁連が中心になつて、所要の地に冷凍、冷蔵の施設を行う、言いかえれば県漁連の資本を単協に求めるというふうな…

自由党1952/02/13

第13回 衆議院 水産委員会 第9号

○永田委員 私はしばらく旅行をいたしておりまして、本委員会にごぶさたいたしておつたのでございまするが、旅行中たまたま新聞等によりまして、前後三回にわたりまして、北洋漁業の許可の問題が新聞に伝わつておるのでございまするが、われわれ水産常任委員会といたしましては、今日なお日米加の漁業協定もようやく仮調印の域にあるのでございまして、最も慎重を期さなければならない折からでもございますし、さらにまた世界に対しまして、日本の過去における長年の濫獲と…

自由党1952/02/13

第13回 衆議院 水産委員会 第9号

○永田委員 ただいま長官の北洋漁業許可をめぐるところの御答弁は、われわれ委員会に対してすこぶる協調的な御答弁であると思います。申し上げるまでもなく、この北洋漁業の許可の問題は、ひとり政府のみの独断によつて決定すべき御題ではない。業者も水産常任委員会も政府も一体となつて、最も慎重に解決をしなければならない問題だろうと私は思うのであります。決して委員会なり業者が政府の行政権にくちばしを入れるという問題ではありません。何となれば、長官みずから…

自由党1952/02/13

第13回 衆議院 水産委員会 第9号

○永田委員 そこで私は委員長を通じて本委員会にお願い申し上げたいことがあるのでございます。この北洋の漁業に関しましては、政府の案がまとまりましたならば、それと前後いたしまして、委員会は委員会で独自の見解を持ちまして一応この内容を検討してみたい、かように考えます。たとえば新聞等に報ぜられておりますところは、三社をもつて一社にまとめるというふうな、それから外国資本を入れるの入れないの、ないしは中小業者に云々というふうなことが伝えられておりま…

自由党1951/11/28

第12回 衆議院 水産委員会 第20号

○永田委員 私はこの法律に反対するものではございません。まことにけつこうな御趣旨でございまするが、今日日本の財政上から見ましてその時期にあらずという観点から反対するものでございます。その反対の意見を開陳するに先立ちまして、まずこの法案の取扱い方、たとえば石原委員としての議員提出の法案ということになつておりまするが、予算の編成から行きますと、政府が御提案になる筋のもののようにも承られるのであります。たとえば法案がようやくきよう委員会に付記…

自由党1951/11/28

第12回 衆議院 水産委員会 第20号

○永田委員 よろしい。水産庁にはあきれました。これが今日の自由党内閣の政治であるとしたならば、まさに天下の噴飯ものであると私は痛感せざるを得ない。そこでこの予算と法案の取扱いの内容において、一抹の暗雲が低迷しておるという事実は、かりに高橋課長がいかに、水産長官がいかに、農林大臣がいかに弁明されても、これは厳然たる事実としてぬぐうことはできない。これは後日私が質問することとして今日このまま保留いたしておきます。 それから念のために委員長に…