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自由党衆議院
総発言数
311 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会89 件・89%
  • 外務委員会水産委員会連合審査会11 件・11%

※ 全 311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

311 件中 20 件を表示
自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 仮定の問題でございますので、なかなかむずかしい問題であろうとは思いまするが、外務省のお話を承ると、すでにこれに出漁を許可した後であつたならば、法律的に何らなすべき処置はない、かように了承いたしました。残る問題は業者自体がその許可に基く権利を行使するかいなかというこの一点であろうと思うのであります。 以下農林省に御質問を申し上げますが、この北洋漁業の問題に関しまして、ブリストル湾方面のかに工船の出漁にあたつては、法律的には何ら…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 いろいろ御懇篤な説明をいただきましたが、問題は、許可していけないものなら、初めから愼重に考えて、許可する方針で行かなければよかつたのです。ときには農林省の——廣川農林大臣の談話というものはしばしば新聞に発表になつておる。また業界の新聞にも委員会におけるところの御発言、特に二月十一日の参議院水産常任委員会におけるところの塩見長官の御答言の中にも、しやにむにこの許可を與えるべく、三社に談合をしいて、強硬にこの許可をおろそうとした…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 今長官の御答弁を承りますと、私が御指摘申し上げましたことについて、処置は誤つていない、かようにお答えになつておられます。あなたは処置が誤つておらないとおつしやるが、私はあなた方の処置が誤つておる、かように申し上げておるのであります。そのいずれにしてもよろしい。現実の問題としては、あなた方が判断なさいましてこれをもつて可とするならばその方に向つてすみやかに許可をなされば問題はなかつたのです。今日まで遅れたことがすなわちかような…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 長官の言われる通り、この問題は、日本側で水産庁の言われる三社をまとめて一社に許可を與えるということが、あたかもアメリカに三社三船団、かように誤り伝えられたものと私は思うのであります。それよりも、さらにあちら側においても、底びきその他によつて昨年の約四倍にひとしい隻数の船が出て、盛んに今日漁をやつておる。この二つがこの根本問題として、にわかにアメリカの輿論を刺激した、かように私は考えるのが妥当であると思うのであります。三社三船…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 あなたは三社をまとめて一本にすることを業者側が希望しておられる。こうおつしやいましたが、それはとんでもない話である。あなた自身が各業者にお話をなさつて、はたして各業者がこれに喜んで応じましたか、応じていない。すなわち希望していない。またまとまつていないということは、二月の八日の東京新聞に、廣川農相語るという記事が出ておる。日本水産があくまで一社案に賛成しなければ、除外して共同会社をつくる。かように強硬に申し述べられておるとい…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 わが国の食糧資源の開発という面から行きまして、浅海増殖の振興はすこぶる重要な問題であると考えるのであります。私、昨年よりしばしば委員会におきまして発言をいたしました結果、水産庁においても、画期的の事業として大幅に、全国的にこの事業が開始されることになりましたことは、発案者の私といたしまして、まことに欣快にたえないのであります。二十七年度予算が大体八千万円というふうに決定を見ておると了承いたしておりますが、この八千万円は、それ…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 青森県に一箇所、北海道に二箇所、新規のものがありますが、従来この新規の予算というものは、継続事業の約二分の一程度の調査費ということにとどまつておつたのが例でございますが、この二箇所に対する予算の配分ということについて、その御意向を簡単に承りたい。

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 その新規の分に配分するところの予算というものについては、さらに愼重に当局において御検討を願つて、あやまちのないようにお願い申し上げます。 次に、機械購入費の国庫補助率というものが、全額の三分の一ということになつておるのでありますが、たまたまこの企業の推進上から考えまして、各所ともいろいろと諸般の情勢から資金に悩んでおられます関係上、一応この補助率を、たとえば二分の一というふうに修正される御意思はございませんか。

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 なるほど農機具その他に準じまして三分の一の補助率はやむを得ないという御説、まつたく私は了承いたしましたが、問題は各漁区におけるところの事業の促進というものについて、当局の御指導が適切であるかどうかということになつて来ると思うのであります。そこで地方の漁区関係の県当局に、仮借なき態度でもつて予算の編成を強要していただきたいとお願い申し上げるのであります。 次に客土の費用でありまするが、底質の組成の変更ということがいわゆる客土の…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○永田委員 この旋網の取締りについては、いろいろと海区の調整でややこしい問題が起つて来るのであります。よほど愼重ににやらないと、たいへんな問題が起ると思います。一応水産資源の保護増殖及び漁業取締に関する小委員会にこれを移しまして、愼重に検討して、すみやかに結論を出すようにやつてはいかがでありますか。

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○永田委員 開発銀行の中山さんに伺います。ただいまの小高委員の質問に関連するのですが、中金の資金から申しまして、水産の高度利用の約三億というものは、約七分五厘という貧弱な数字が出て参るのでございます。この議論は別といたしまして、この貸出しにあたりまして、今日の過程においてなお十七件の調査が未了になつているということは、一体どこにそんな理由があるのか、ひとり開発銀行のみならず、中金も同様でありますが、われわれから見ますと、調査の過程におい…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○永田委員 貸出しが資金の関係上制約を受けている、従つて全体的に考えて、三億の水産関係の融資というものは必ずしも低くはないという御説明がございましたが、私はここにふしぎな点が一つあるのです。会社の名前は記憶しておりませんが、多分日冷じやないかと思います。冷蔵建設に対して融資をなさつておられますが、その額はどのくらいにな」つておりますか。先ほども私が申し上げましたように、三億というものをわれわれは委員会でもくろみました。その原因は、資本企…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○永田委員 私の海上保安庁に対する質問も、同僚田口委員の質問で大体尽きているのです。承りますと、海上保安庁の職務に対する熱意と、特にまた水産に対する御理解、御協力につきましては、われわれ委員会も感謝にたえないのであります。将来の日本の水産は、漁師水産から海洋水産にと大飛躍をする時代が参ります。従いましてこれにふさわしいところの漁業家の生命、財産を守るという一つの職務遂行に対して、さらに一層の御検討と、これに必要な予算の獲得という点につい…

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 本日はお忙しいところを各社の代表の御出席を煩わしましたことは、委員としてはなはだ感謝にたえません。本日御参会くださいましたお三方は、各社をおのおの代表されて、本委員会に責任ある御答弁をいただいておるものと了承いたしまするが、それに間違いはありませんでしようか、各位から一々御返答を承りたいのでございます。

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 委員長から御注意をいただくまでもなく、参考人といたしまして、私は遠慮なく許される範囲内において率直に伺いまするので、要領を得るような御答弁をいただきたいと思うのであります。各社の代表の、社長さんはこれはごあいさつの通りだと思うのでありまするが、大洋漁業におきまするところの副社長の中部謙吉という名前を消しまして、山崎喜之助代表一取締役、かように訂正してございまするが、承るところによりますると、大洋漁業というものは社長がどなたか…

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 ただいまの御答弁の中にはいろいろ反駁してなおかつ御答弁のできない問題がでありますので、これ以上は追究いたしませんが、問題はあなたの方の会社に実績があるか、漁業の適格性に満ちておるかどうかということが議論の焦点となつて、本日御足労を願つたような次第でございますので、徹底的に質問を申し上げるかわりに、またどうぞ御遠慮なくお答え願いたいと思います。ついてはただいまの大洋漁業の参考人の山崎さんの答えられました実績というものについて、…

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 大洋漁業の山崎さんのお話で行きますと、かに並びに鮭鱒の実績というものがここにはつきりと相なつて来たわけでありますが、この各社の実績の比重というものがはたしてどの程度になるものかということについて、われわれは後日研究しなければならないと思いますが、まずその比重の研究に入ります前に、この日米加の漁業の精神というものは、過去数年間にわたる日本の漁業が、すなわち侵略漁業であるということを銘打つておるのであります。これはなかなか問題で…

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 そう、それはわかつております。

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 長官の今の答えは、山崎さんとの意見の食い違いはないでしよう。それは山崎さんとどういうふうなお話があつたかしりません、またないかもしれませんが、山崎さんとあなたの御意見の食い違いがないということは、それはわかる。しかしわれわれの意見とは食い違つておる。われわれの意見と食い違つておるということは、あなたの答弁と異なつておるということです。だからあなたは、三つをまとめて一社にするということは、三つをまとめる一社か、一社をもつて一社…

自由党1952/03/01

第13回 衆議院 水産委員会 第15号

○永田委員 先ほどの私の質問の、つまり一九四〇年の実績の問題でありますが、その実績に関連いたしまして山崎さんのお答えは、山崎さん自身はよくわかるかもしれぬが、昔の爺さん、婆さんのおとぎ話のように、お話になりまして、少くとも私が考えてみますと、一社の事業並びにこの事業の実績というものは、かような伝説的な一つの架空な話をもつてはわれわれは認めるわけには行かない。あぐまでも科学的に、明瞭に裏づけしたものがないと、われわれ国会においては実績とし…