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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 先生のお考えはわかりますが、これは、こういうことも先生やはり考えるべきではないでしょうか。といいますのは、義務教育の学校に来られます御家庭の中には、相当余裕のある方もございます。そういう余裕のある方の場合に、学用品を自分のお子さんのために買うと、それは、そういうことは期待しても、私は決して不当ではなかろうかと思います。しかし、余裕のない御家庭の場合、自分のお子さん方の教育ができない、これを国家が助けないというこ…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 教材は、御指摘のように、教育の変化に伴いましておのずから変わってまいりますから、この教材基準というものをどこにするかということは非常に重要なことでございます。で、昭和四十二年から変わっていないとおっしゃいますのは、実は昭和四十二年に、御承知のように十カ年計画というものができたわけでございまして、まだ十カ年計画を完了していないわけでございます。そこで昭和四十二年の計画では総額千六百億円、うち半額国庫補助という形で…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 長い教育の御体験に基づく先生のお考えを承りまして非常に貴重に存じました。私は、わが国が経済成長を遂げてまいります過程で、教育というものも非常にいろいろな問題をはらんだように思います。教育というのは学校だけで行われませんで、社会また家庭、いろいろなところの影響を受けます。ちょうど去年のいまごろだったように思いますが、参議院の予算委員会で宮之原委員が御質問になりまして、やはりいまのわが国の教育の一番の問題は、学歴偏…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 受験はいま申し上げましたように、やはり学校だけで解決できます面と、学校以外に考えていただかなければならない面とあると思います。 そこで、学校の方はもうずいぶん言い古されておりますから、学校外の方から申しますと、やはり日本の産業界などにおきまして、採用、昇進に当たって正当に学歴を尊重するのはよろしいんですが、偏重というようなことがあっては困ります。そこで私は、最近経済団体の方々にお目にかかりまして、さしあたり関東…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 絶対評価、相対評価の問題につきましては、まあ相対評価というのがアメリカ風の考え方でございまして、正常分布曲線というような姿で大体それぞれの学校での相対評価をやるということでございましたが、他方、京都府などにおきまして絶対評価の方法の実験が行われているわけでございます。しかし、もう試験というものを一切やめてはどうかという御意見がございますが、私はこの問題はなかなか簡単に解決がつかない。と申しますのは、現在の社会は…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) それは文部省から要求しました額につきまして、大蔵省が違う案を示されまして、起債という形で新増設が急増地域で行われる、三百億円という枠になりましたことは御指摘のとおりでございます。しからば、そういうふうになって文部省は責任をとることができないではなかろうかというあるいは御疑問が生じるおそれもあると思いますので、一言さしていただきたいと考えます。 おおよそ人口急増地域におきます将来予測を立てますに当たりましては、幾…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 先生からたくさん御質問をいただきまして、書類を探すのにしばらく時間が要りますが、お許しを願いたいと思います。 東北歯科大学の問題でございますが、これは昭和四十七年二月十二日に認可されました。同年四月開学、現在学生数五百四十三名でございます。 当大学に関しまして、本年二月、ある週刊誌に理事長派と学長派とがお家騒動を起こしているという記事が掲載された機会に、大学当局の話を文部省として調査いたしました。週刊誌によりま…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 私はこの問題に関しましては、一般に過去非常に大学進学者の希望がふえました場合に、国庫に基づくところの大学計画というものが、幾分弱体であったということを否定することはできないと思います。そうしたことが、かなり、私立大学というものを設立するということによって社会の需要に応じてきたということの根拠になっているようにも感じられる側面があると思われますが、私が就任いたします前から、すでにそうした状況についてどう考えていく…

文部大臣1975/03/11

75参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) かなり時間も迫りましたので、初めに申し上げておきたいのは、先生から非常に貴重ないろいろ問題点についての御指摘をいただきましたことを深く感謝申し上げます。 つきまして、先ほど、学校をつくり運営するに当たって、一方に学校屋のごときものがあり、他方に教育者というものがあると。そこで、補助に当たっては、学校屋を征伐して教育者を興すべきではないかという、そういう御趣旨であろうと思います。全く同感でございます。そこで、本年…

文部大臣1975/03/08

75参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(永井道雄君) 民主主義の歴史はギリシャから始まると思いますが、ギリシャのアテネの民主主義の場合には、貴族社会と奴隷社会の別があって、貴族社会における自由なる立場というものを非常に強調したと思いますが、奴隷という言葉がありますように、大衆の参加がなかったと思います。 近代民主主義におきまして、そうしたいわゆる身分的差別というものがなくなって、平等の原則が非常に強くなりました。したがいまして、民主主義を考える場合に原則として重要…

文部大臣1975/03/08

75参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(永井道雄君) 文部省に関するものは、狭義の経済協力というよりは、技術協力とか教育協力を含んだものが多いわけです。 三つに分類されますが、まずユネスコに関連いたしますものが四億一千六百万円、OECD外多国間、これが二十九億九千六百万円、それから二国間の協力でございますが、これは百一億四千六百万円でございます。

文部大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 学生の暴力というものがあることはきわめて遺憾であるということは、御指摘のとおりでございます。 検閲の問題でございますが、法政大学、一月の時点においてそういう問題があったのではないかというので私どもでも調べておりますが、教職員に対して妨害行為があったけれども、他の学生同士の検問という形はなかったというふうに報告を受けております。

文部大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 大学に暴力がありますために、学生が大学に来て正常に授業を受けることができないということは許されるべきことではございません。ただいまの御指摘の問題については、どういうことが最近あったかということを申し上げますと、一月十八日の学期末試験の初日に一部の学生集団が構内に侵入いたしまして、正門及び裏門を封鎖し、事務室に乱入するような行為がございました。そこで、これに対しまして大学に、これでは期末試験が受けられないから何か…

文部大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 現在、法政大学でロックアウトが行われているということについて承知いたしております。それは、先ほど申し上げました一月の期末試験というものを行うことができなかったとき以来の事態であります。

文部大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) こういう事態につきまして、これは申し上げるまでもないことでありますが、学校というところは、正常に静かに勉学ができる場所でなければならない。当然のことでありますから、さような事態を回復しなければならない。それには先ほどから出ましたように死者、負傷者があるというような事件が起こりましたときには、これはとても文部省として対処できる問題でありませんから、警察の協力を得なければなりません。また、そのほかの問題につきまして…

文部大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 大学から暴力をなくすことにつきまして、文部省としてどうすべきであるかということは、一般的な対処の仕方、それから法政大学のような特定の場合にどうするかというふうに二つに分けて考えるべきであると思っております。 まず、一般的な問題といたしましては、文部省はどこの学校におきましても、またどのような立場の人であろうとも、学内における暴力行為の根絶ということについて指導をいたしております。この指導というのは指揮命令という…

文部大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま総理が言われましたように、日の丸は国旗、そして君が代は国歌、文部省もそういうふうに指導要領において指導いたしております。

文部大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 御指摘のとおり、個人立の幼稚園というのは助成の対象の外にあります。

文部大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私も教育の機会均等というのは非常に大事であると考えております。ただ、現代の社会におきましては、だれでも認めておりますように、非常に学校教育の規模が拡大しております。そこで先ほど御指摘がありましたように、高校よりもむしろ幼稚園の方をという御意見もございますが、しかし、他方また高校も九〇%を超えるぐらい進学しておりまして、さらにその中の私立の人たちの数がおおよそ三〇%程度、幼稚園の場合には八〇%程度、全部義務化にし…

文部大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 個人立幼稚園につきましては、これは従来から、憲法の八十九条の問題との関連において、国庫補助ができるかどうかということについて疑問を生じているわけです。これに対して学校法人の場合には、学校教育法との関連におきまして補助をしてよろしいという考え方がございます。しかし、事実上、完全に個人立の幼稚園というものに対して補助をしていないというのではなくて、すでに現段階におきましても、御案内のとおり就園奨励費というものを市町…