永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 全く仰せのとおり、私は、軽視しているというわけでは全くなくて重視しているんですが、文部大臣になります前から、学校教育体系のあり方というものはいま非常に大きな曲がり角に来ていると思っております。この仕事につきまして一層考えておりますが、それでありますだけに重視はしております。重視をしていることと言えば、私は大学も重視をしていますが、大学とか高校、それをばらばらに考えてはまずいので、重視はしますが、軽々に私自身の考え方をこの…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 いま高校志願者のうち高校に入れます者は、九八%が入っております。つまり二%が入れないということでありますから収容能力という方から言いますと、実はいま入れ物はそれほど小さいということはありません。ですから、前年度からいわゆる積み残しというふうな姿になっている人の数は、間違っていたら政府委員が修正しますが、多分二万人程度と思っております。 では、なぜ試験地獄的になっているかというと、これはやはり大学というところが相当ピラミッ…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 高校新増設の問題が全国的に起こっているとおっしゃいましたけれども、それは全国的に人口急増地域で起こっているというふうに見るべきだと思います。つまりベビーブームの波が高校に押し寄せてきましたのは、三十七年から四十二年ぐらいだったはずですが、あのときは文字どおり全国的だったと思います。現在から五十年代の中期にかけて予測されますものは、人口急増地域のものであります。そこで、高校の不足という問題は全国の人口急増地域に起こっており…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 いまの問題はいろいろな点に触れられていると思いますが、われわれとしては、先生が言われる三十学級を超える学校というところでは、当然こちらで計算したところより大きい額になるということはあると思います。なお教育長との話などで二十二、三学級というのが多いというふうに管理局長が申し上げましたが、これはもっと的確に数字を早くつかんでいくように努力したいと思っております。 さらに単価の問題ですが、実は私もこの問題はかなり気になっており…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 私も先ほど申し上げましたのは、人口急増地域に主として高校増設の要求が起こっているということを申し上げたのであって、ほかの地域で起こっていないというのではございません。いま栗田先生の言われました奥多摩、佐賀、高知の例でございますが、確かにそういうことはあると思います。そこで、そういう場合には、ですから全体的な収容力のことを考えなければいけないのだと思いますが、しかし、現在のいわゆる高校新増設の主要傾向がどこにあるかというこ…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 私は、いま栗田先生の言われた受験体制の過熱化というのは全く御指摘のとおりだと思います。実は、けさ起きて新聞を見ますと、自殺をした人もいまして、非常に暗たんたる状況であると思っています。 そこで、これをどうするかということで、来年度の補助金を高校増設などについて考えてはどうかということでありますが、これは私は当然重要な課題として検討いたします。しかし、同時にほかのことも、考えているばかりでなくすでにある程度努力を始めており…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 実は、私学の財政が破局的状況になるということを私が文章で書き出したのは十数年前なんです。ところがなかなかそういう政策が実現されませんで、非常に困った状況が続きました。それで坂田文部大臣の時分、昭和四十五年でありますが、私学についての助成が始まりました。にもかかわらず、現状において財政状況が安心したものになっていないというのは御指摘のとおりであります。そこで私としては全力を挙げまして、昨年度に対して五七・四%増の経常費を取…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 まだいま大臣の決裁がないということを管理局長が言ったのはそのとおりです。私いまいろいろ考えていることを申します。 つまり、私学を何とかしていい学校にしなければいけないと思っているのです。決して精神論で申し上げているのじゃない。そうすると、もちろん全体の額を上げていくことも大事なんですが、いろいろなことの工夫が必要であると思っております。 一つ動いてきていることを申しますと、私立医歯科大学というのは、御承知のように入学金、…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 こういうのは普通政府委員が答弁するのかもしれませんけれども、私答弁します。 私は予算折衝のところで崩れたということでないように思っております。もちろんそれ以上要求していたんですが、千億を超すのは、相当大蔵省としてもここまで出すのかということに協力するということになったと思います。 どこに問題点があるかと申しますと、こういうことだと思うのです。つまり昭和四十六年の時点で中教審の答申が出ているのですが、その当時はいろいろな教…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 いま先生が提起されておられます問題というのは、一種の過渡段階の課題だと思うのです。先ほどから国立の付属のお話が出ましたが、国立の付属でも、いわゆる帰国者以外に、ことしは世田谷の付属の高校に実はタイ国の人が入ることになりました。これは外国人でございますが、それも受け入れる。これも全く新しい実験といえば実験なわけです。そのほかに、全国に昭和四十六年から四十九年まで帰国した子供の総人数は七千人弱というのでして、それについてやは…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 ただいま御指摘のように、この海外から引き揚げられた方々、お子さんだけではなく、年輩の方も、日本の社会に適応していく上で必要な日本語の教育がおくれているということは全くそのとおりであると考えます。 そこで、こういうものは整備をしなければならないと思いますが、これは考えまするのに、恐らく学校教育だけではなくて、特に御年輩の方などの場合には仕事もしておられるということでありましょうから、社会教育というような角度からも検討するよ…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 具体的な方法を、いま週三回とかおっしゃいましたけれども、週三回というところまではそれこそ私は断言できないと思いますが、方法は十分検討いたしたいと思います。
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 私、先ほど申し上げましたように、これは重要な問題でございますから、政府委員が申し上げましたように、現行の法の枠の中でもでき得る限り柔軟に要求に応じて、海外から帰られた方々が勉強しやすいように工夫していくつもりでございます。
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 このたび政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律は、昭和五十年度における国立の大学の新設、学部の設置及び短期大学の新設並びに分子科学研究所の新設等について規定しているものであります。 まず第一は、富山医科薬科大学及び島根医科大学の新設についてであります。 これは、近年における医療需要の増大と医師の地域的偏在に対処するため、無医大…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(永井道雄君) わが国が非常に努力いたしておりますことの一つは、国連大学への協力でございます。国連大学は、これは外務省と文部省と協力いたしていることでありますが、外務省の方の予算で昨年度は二千ドル、本年度も二千万ドル計上いたしまして、そして学長も決まりました。幸いわが国からの副学長に、前の東大総長の加藤一郎教授が決定いたしました。また、きょうのちょうど昼には、国会の方も御協力を願いまして、超党派で懇談会をしていただくことになり…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(永井道雄君) まず第一点の、日本は世界に広がっていないからと申し上げたことの意.味でございますが、御指摘のとおり、日本は経済活動の上では世界的に大変な活動をいたしておりますけれども、アメリカあるいはイギリスのような国と違いますのは、言葉の問題がやっぱりあると思います。あるいは、言葉と文化と一緒と言ってもよろしいんですが、アメリカ人やイギリス人は、外国に行って自分の言葉を使いまして、そして活動ができやすい。ただ、日本人の場合に…
第75回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(永井道雄君) 一般的に言いまして、現在公立学校の先生方の数は私は必要なものであると考えております。それはまあいろいろな計画、その計画の根拠となる基準というものもあるわけでありますが、御承知のように義務教育学校では昭和四十九年、高等学校は第三次の五ヵ年計画というもの、義務教育は第四次、これを進めておりますから、その過程において教員定数、それから教室のサイズ、そういうふうなものを考えて進めておりますので、そういう事情を勘案いたし…
第75回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(永井道雄君) これは計画を進めております段階で、さらに将来ふえてくる可能性もありますけれども、それは現在の計画に沿って進めていくべきことであって、十分ということは、これは教育というものを考えますと、常に無限の理想状況というものを考えることができます。しかしながら、一つの国の中で、そしてそれぞれの地方自治体というものも尊重して、でき得る限りの努力をしていくという角度から考えますと、いま私たちは、先ほどから申し上げましたような基…
第75回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘がございましたように、この義務教育というのは理想といたしましては無償ということでありますが、さて、その内容をどうするかということであります。教科書無償というのは、これは先生も御案内のとおり、昭和三十七年から実現いたしております。そこで、後の問題といたしましては、学用品であるとか、給食費とかあるいは修学旅行費とか、そういうふうなものをどうするかという問題が当然あるわけでございます。 そこで、こういう…
第75回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(永井道雄君) 先ほど私は三つの項目を申し上げまして、給食、修学旅行、学用品と申し上げましたが、これは学用品を全部無償にするということになりますと、相当の財源を要することになりますので、いま申し上げたような角度で臨んでいるわけです。しかし、それだけではやはり十分ではないということで、学用品の免税措置というものもございますし、また、この学用品、学校で買います高額な机とか楽器などがございます。こういうものは学校で一括購入するという…