永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 私も若干勉強をしまして、部落研、解放研という二つのグループがあるけれども、一方のグループの方がそれまではそれほど存在しなかったのに、他のグループの方があったというところが一つの問題点になったということを理解しております。問題は、いま宮之原委員がある文書をお読みになって、そのときになかなか会わないと言った、これはおかしいじゃないか――私はその個所をとればそれはおかしいと思うんです。ところが、今度はそういうふうなこ…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、この解放の問題というものに取り組んでいくのはもちろん部落、同和地区の方々、非常に大事だと思います。しかし他方、これは日本国民全体の問題でありますから、そうでない人たちも努力していかなければいけない。それで、できれば一番望ましい姿は、どちらの人たちも本当に協力するというふうにいくのがいいと思います。でありますから、いま述べられた朝日新聞の記事、この場合には分かれちゃっていますから、それは決して望ましい姿とは…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 一般論ということになりますと、これはたとえば私自身実は関東出身で、相当期間を関西に暮らした人間でありますが、関東地区では同和教育というのは一般に弱いです。その場合にはこの同和地区出身の方が少ないですから、そういうところでもこの同和教育というのはやっぱりやらなきゃいけないと思います。しかし、関西の方に参りますというと、同和地区の方々が多い。そういうところでは、当然同和地区の方々が参加しているそういうクラブ活動のよ…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 私は原則として先生はこの児童あるいは生徒の方からこういう問題について話し合ってほしいというときには、そうですかと言ってその話し合いに応ずることが最も望ましいと考えております。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 私は自主性ということもちろん大事だと思います。非常に大事だ。しかし、文部省はこれについて方針がないかと言うと、一つは暴力はいけないということを申しましたけど、それだけではないと思うんです。差別をなくす、そして平等を達成する、基本的人権を重んずる、これはそうなんですが、そのときにそれを達成しようとするいろいろな教育の団体あるいは教育の考え方があると思うんですね。文部省の立場というのは何であるかというと、その教育の…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 将来の教訓としていま学校と地域のことをおっしゃいましたが、これはもう同和地区があるところの学校というような場合には、当然同和地区の人たちの考え方というものを十分に聞きながら学校教育を推進すべきであると思います。これは同和地区に実は限らないで、学校と地域という関係の場合にすべてそうであるべきでありますが、とりわけ同和地区の場合にはそうでなければならないと考えております。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 文部省もこれは山崎政務次官が現地に行くというようなこともいたし――現地というのは兵庫県の教育委員会でございますが、行くということもいたしましたし、それ以後兵庫県の教育委員会の方々の御意見というものも伺い、またわれわれの意見も申し述べておりますが、それは繰り返すと長くなりますから要点だけ申しますと、要点は先ほどから申し上げたことに尽きております。つまり、いろいろな立場があるんだけれども、同和教育達成の目標のために…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 繰り返し問題はしばしば生じることはありますが、戦前との比較において言いますならば、わが国はもう格段の進歩を遂げて学問の自由が定着する、そういう制度的、社会的状況に到達していると思います。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 大学紛争を経て大学がどうなったかという御質問の御趣旨と思いますが、大学紛争を経て大学に若干の変化が起こったそのうちの一番大きなものは、私はいまの警察との関係はまたこれはもう一つありますが、大学だけをいま取り上げますと、私学の助成というのが昭和四十五年から始まりました。それまでは全く政府の方も国庫助成というものをいたしませんでしたから、実は昭和四十年代というのは授業料の値上げが相当急カーブで上がった時期でございま…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) いまのお話でございますが、若干の変化があったという方から初めに申しますと、これは文部省も当然やらなければいけないことがあって、文部省が制度的に変えませんと大学の方も困ると、そういう点では、たとえば一般教養というのは、いまかなり弾力的にできるようになっているんです。あるいはいままでの学部と違う教育、研究の単位というものもつくれるようになっています。あるいは副学長というようなものも置くことができるようになっておりま…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 具体的な問題が出ましたので具体的に申し上げますが、東大が総合大学院の構想を出しました。これは生命の科学とか人間の科学というふうな、いままでの学部にこだわらない大学院構想でありまして、いままでの学問の領域にこだわらないという点では新しいので、そこは大いに傾聴に値すると思いますが、相変わらず東大の大学院なのであります。総合大学院なのであります。私は現在も日本の大学、あるいは研究をよくしていくという上では、やはり東大…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 大学院大学の問題は、これは御審議をいただくわけでありまして、法改正によってこれを設置したいと思っているのですが、これはまあ現在学問が高度に発達しておりますし、相当しっかりしたものをつくるということになると、そう一遍にあっちこっちにつくれるというもんではないように思います。しかし、少なくも国公私の別というものをなくしたようなものをつくり上げなければいけないと思います。 他面、地方の大学を強化したらどうかというのが…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 今後五カ年間に、昭和四十九年から五十三年までの五カ年間につくらなければいけない高校でございますが、これは人口急増地域が多いんでございます。人口急増地域について計算をいたしますと、八都府県にありまして、その学校の合計数が四十九年から五十三年まで二百三十一校でございます。しかし、そのほかの地域にも高校新増設の希望がございますので、その数を寄せますと三百三十六校となっております。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) これまでも比較的類似のケースがございます。それは昭和三十六年から四十年までに、ベビーブームのピークが高校を通過した時期でございまして、その五カ年間の公私立高校数の増は二百五十一校でございます。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) 中学浪人の数は現在――要するに中学浪人というのは、高等学校を希望するけれども高等学校に収容し切れないという人ですが、それはおおよそ二%であります。つまり九八%は収容できるのであります。 そこで、大体そういう意味から申しますと、わりに全体のキャパシティというのは大きいのです。つまり案外高校はあるんです。ところが二%ぐらいが入れない。だから、この二%の人も入れるということをやはり考えて計画を立てなければいけないわけ…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(永井道雄君) なるべく出さないという考えです。
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 確かに余り書いていないわけです。そこで、どう考えているかということなんですが、大体六・三というところは義務教育で定着しております。定着しておりますといいましても、これについて私は完全定着というような言い方はしたくないのは、相当疑問があります。というのは、六・三のところもいわいわゆる受験体制の過熱化とかあるいは教科が過密になっておるということで授業についていけない子供というような問題がありますから、六・三のところもどうすべ…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 それは、小中は当然一貫でなければならないのですが、そこのところでさえ必ずしも一貫でなくて、小学校はまあ中学校への準備段階で、試験みたいなものがある。試験勉強をやっているということがあります。高等学校の場合でも、高等学校でやはり教育というのは一応完成していくはずのものなんですが、これは御承知のように、もう大学受験の場と化しているわけです。そこで、そういう姿の中で小中高の授業が繰り返しになっているものも多いばかりか、非常に過…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 六・三というところが義務教育として完成していく。その後、高校というのが出てきますが、学校というのはやはりそれぞれの段階で完成でありますのと、それからもう一つは、一貫という表現を用いますのは、先生もお詳しいと思いますが、日本の学校で小中高、非常に繰り返しになっているのが多いのです。それは知識の蓄積として非常にむだがあるんじゃないか。完成ということもありますけれども、上級学校に進んでいくときに、みんなそれぞれの段階で勝手にと…
第75回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 奥野前々文部大臣の御発言の内容を私はよく存じませんのですが、やはり義務化ということを考えるときにはいろいろな条件があって、相当慎重でなければいけないと思います。準義務化という言葉の意味が何であるか私によくわかりませんけれども、義務化という場合には少なくも財政的に絶対に政府が責任を負えるという財源の問題があります。それからもう一つは、社会の変化あるいは文化の変化に対応いたしまして、すべての国民に絶対にそれだけのことを教育し…