永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 文教委員会 第16号
○永井国務大臣 まず、あかしの前に、先生が資格の問題について御発言になっておられましたのを、私は若干先生のお考えを誤解していたようなところがありますから、その点はおわびを申し上げます。むしろ先生がおっしゃっているのは、大学院に入ってくるときに資格というものをちゃんとしておけばむしろ公平に選べるのじゃないかということですね。確かに昔の大学院の場合には自分の学部時代の子飼いの人を大学院に引っ張るという傾向がございました。これは改めなければな…
第75回 衆議院 文教委員会 第16号
○永井国務大臣 ただいま先住御指摘の点は非常に重要であるかと思います。しかし、一般に大学の方が視野が広い、そして高専の方が狭いという考え方があるのでございますが、もちろん大学の工学部の方が広い場合もあります。ところが高専の方が広い場合もあります。これは私ぜひ御理解を願いたい点だと思いますから、少し詳しく説明させていただきます。 先般も高専の校長先生方といろいろ話をいたしました。いままでの工学者の教育の方法というのは実習という角度がわりに…
第75回 衆議院 文教委員会 第16号
○永井国務大臣 高度経済成長の過程において工業高専ができたという先生の御指摘はまさにそうだと思います。まさにそういう時期でございまして、そういうときにできてきた。そこで救済策という形で技術科学院を考えているのではないかということでございますが、それはいまの社会で大学卒がいる、それから高専卒がいるというような形で雇用条件に格差が出てくるという問題があります。ただこれにつきましても一言申し上げたいのは、ちょうどもう三週くらい前になると思いま…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(永井道雄君) 学童の健康の問題、非常に大事でございますし、また健康を保持いたしますために定期健康診断をやりまして、そのことによってまたかえって不安が生じてくるというようなことがありますと、今度は不安の方が問題になりますから、こういう点は非常に注意しなければならないと、先生がおっしゃいますように私たちも考えております。 この尿の検査ですけれども、これはいま先生もおっしゃいましたように、各県でかなりばらつきがございます。おっしゃ…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの外務大臣のお話で、原則は私も同感であります。ただ、私の立場は教育でございますから、教育をいたします場合には、わが国民はもとよりのこと、他の人々もわれわれの国の学校に入って勉強しておられるときには常にこれを尊重して、そして学習者の意思を生かしていくということを十分に考えなければならない。そのことを十分に考えまして、そして他方、外務省また法務省でお考えの線というものに沿っていくようにしなければいけない、か…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 東京大学と京都大学の問題ですが、それを今後も財政的に役所としてどんどんてこ入れをして大きくしていくというようなことは妥当性を欠くのではないかという議論は、別に私が初めて申したのではなく、かなり多数の方々がいままで議論をされてきたことだと私は理解しております。 そこで、何といいましても、明治から今日まで東京大学と京都大学が日本の学術研究のために貢献してきた業績というものは非常に高く評価すべきものであると私は思います。それか…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 非常に全般的な広範にわたる御質問でございますので、詳細にわたって私の考えを申し上げることもできにくいように思いますが、要点を一、二申し上げますならば、まず、これは大学だけでなく、わが国において、非常に急速な大都市への人口集中化現象、さらに都市化現象というものが戦後起こったと思っております。 そういう結果といたしまして、わが国の大都市におきまして、人口二〇%のところに、高等教育人口ということから申しますと四〇%程度というよ…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 実を申しますと、戦前の方が場合によっては画一性がいまよりもなかった面もあったような気もします。たとえて申しますと、山口経済専門学校という学校がございましたが、そういうところではアジアの経済の研究というふうな問題については他にひけをとらないりっぱな仕事が行われていたわけでございまして、むしろ京都大学の経済学部がこれから益を得ていたというようなところもあったと思います。 戦後現象では、大学の急速な拡張ということが起こりました…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 ただいま大学局長から申し上げました点の補足として、一、二のことだけ申し上げます。 教え方の問題に関連いたしまして、学生の数も多くなってきているからいろいろ考えるべきではないか、そういうことはやはり大変大事なことだと思います。一番はっきりした形でそうした問題を説こうといたしておりますのが放送大学でございます。放送大学というのは、申し上げるまでもありませんが、新しいテレコミュニケーションの方法を通して授業をしていく。しかし、…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 大学卒という考え方、これもいま大学局長から申し上げましたように、文部省はいま申し上げた線で考えておりますが、他方、恐らく先生がお考えになっておりますことは、大学を出て、そして社会で働く。また、その社会で働く人がもう一度大学に帰ってくるというような形で、大学の学位だけ取ればそれで済むという時代は終わったのじゃないかという御疑問もあると思います。それは全く私もさように考えます。ですから、この大学院というものが今後できていきま…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 ただいまの先生の御質疑は二点に分かれるかと思います。まず第一の問題は、大学なり高専なりそういうところで卒業資格ないしは学位、そういうようなものを与えているが、しかし非常に学問もいろいろ変化をしてきているからいままでのような学位ということに拘泥しないで、非常にはっきり言えば学位なし、単位を計算すればそれでよろしいというような考え方、そこに踏み切ってはどうかというような御趣旨と思います。 私の理解いたしますところでは、たとえ…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 先ほどイギリスのことを申し上げましたのは、先生の御指摘の単位累次加算方式ということと関連しているのではないかと思って申し上げたのです。ですから、イギリスの場合は全部じゃございません、一部に学位をやめてはという議論もあったのです。いまも検討は続いていると理解いたしております。しかしながらそこまでは踏み切らない。先生の単位との関連について申しますと、こういうふうな問題があるんじゃないでしょうか。つまり選択科目というものをもう…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 現行の制度の中でも、予算をふやしたりあるいはそれぞれの大学で御努力になるということによりまして大学院がより充実していくということはあると思います。たとえば東京工業大学におきまして理工学研究科というような姿のものが事実生まれておりますから、それは先生の御趣旨に基づいた議論というものが十分成立し得る一つの証拠ではあろうと思います。 そこで、それでは東京工業大学の理工学研究科がどうしてできたか、こう考えてみますと、実は東京工業…
第75回 衆議院 文教委員会 第14号
○永井国務大臣 山原先生の御提起になっています問題は非常に重要なことだと思います。そこで、ちょっと私の答弁、時間がかかるかもしれませんが、考えていることを申し上げます。 まず、高校の課程における普通科と職業科から生じてきている大きな問題があると思います。それは二つぐらいの要因があるのではないかと思います。 一つは、社会に出てからの待遇という面で事実上格差がある。普通科の人の上級学校進学者である。職業科の人はすぐ社会に出てくる。そういう意…
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま御決議がありました長崎大学医学部の入学試験問題漏洩に関する件につきましては、大学において必要の措置を講じつつあるところでありますが、御決議の趣旨に沿って同大学についてはもちろん、広く入学試験の公正の確保に努力してまいりたいと存じます。
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(永井道雄君) これは非常に重要な問題であると思いますが、私の基本的姿勢ということは次のようなことであります。 たまたま先週の週末は京都大学に参りまして、時間がありまして大原に行くことができまして三千院とそれから寂光院に参りました。私はそこで感じたことの一、二を申し上げたいと思うんであります。実は、私はわりに三千院と寂光院が好きなものですからちょいちょい行くんであります。あそこのお寺もきれいなんですが、同時に特に三千院の場合お…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(永井道雄君) 具体的な問題は、ただいま文化庁長官から申し上げたことに尽きるわけでございますが、要点として私考えますのに、これは、たとえば理念の問題を松永先生御提唱になりました。そこを議論をしていくというと非常に問題が多岐にわたるというようなこともあって、これは河野先生、そうしてまた各党の諸先生が衆議院で御努力になったことででき上がったものでありますから、もちろん、私たちはそれを非常に尊重していきたいという考えでございます。 …
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(永井道雄君) 文部省というのは、学術、文化、それから教育と、この三つを担当する、そういう仕事に当たっているということでございます。そこで文化の問題、これは文化財に限りませずかなり広くわたるわけですが、その文化行政の中でやはり伝統との関係において考えますと、非常に重要なことが文化財保護である。そこで、文化行政の一環といたしまして、文化財行政というものを重要視して、そしてこの将来の日本の文化の建設、これに役立っていく、それが文部…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(永井道雄君) 開発というのをどう定義するかというのはなかなかむずかしい問題と思いますが、と言いますのは、開発によって相当の利益を受けている会社がある。そういうふうな角度から見ますと非常にいわば消極的側面がありますが、他方、開発というような問題は非常に多数の住民の住宅を建設していくとか、あるいは日本の産業の基盤をつくっていくとか、そういうふうな問題が含まれておりますから、まず開発の定義が非常に重要な問題になってくるかと思います…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの先生の文化財行政を重んぜよという問題は、これは実は文化財だけではなくて、教育四権ということをおっしゃいましたが、学術、文化、教育すべてにわたって重要なことであると考えております。その場合に、国民の声を聞けということでございますが、これは私も全く大賛成であります。ただ、国民の声を聞く方法といいますか、道は二つあると思います。一つは、実は国会を通して、国会は国民の代表者でおられるわけでございますから国会に…