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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 私もただいまの調整手当の問題、先生のように現場で経験を積みませんでしたから、それほど詳しくはだに感じているというところまでまいりませんが、確かに重要な問題と思います。御承知のようにこの調整手当というのは、結局勤務する場所で決まってくるわけでございます。しかしながら、居住地域というものを基準にしなければいけないんではないかという先生のお言葉でございますが、現在の調整手当のこうした決め方というのは、実は人事院規則で…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生が御指摘になりました、先生方は余り金のこと、そういうことを考えずに教育に打ち込めるようにという御趣旨は全くそうだと思います。そこで、いろいろいままでのいきさつから生じたりすることもあるそういう差ですね、そういうふうな問題ということから仕事の上に多少とも支障を生じるようでございますと、これは私たちの行政として行き届かないことだと思います。しかしながら、先ほどから議題になっておりますところの給与の問題、…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) この三月から六月の間、相当の期間がございまして、この間にいろいろ明らかになったこともあり、経過がございますので、大学局長からまず御説明させていただきたいと思います。

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) この問題はいろいろな面を含んでおりますが、ただいま大学局長御説明申し上げましたように、東京教育大学で梅韜先生を日本人教師として引き続きお願いしたいというふうにお願いいたしましたのに対してお断りがあったわけでございます。といいますのは、実は梅韜先生は日本人でいらっしゃるからであります。これは梅韜先生は昭和三十九年四月十一日日本国籍を取得しておられまして、林敏子さんというのでございます。そこで、外国人教師はもちろん…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) まず、最初に申し上げておきたいことは、この日本と中国の友好関係というものを維持するばかりでなく促進することが望ましいということについては申すまでもないことでございます。ただ、梅先生と筑波大学との契約更新をしないという状況がその間のコミュニケーションが非常に双方に特に梅先生の方から見まして困った姿になったというのは先生御指摘のとおりであります。弾力的という問題なんですが、ところが梅先生、実は日本人でいらっしゃると…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 先ほど申し上げましたように、わが国の基本的な方針は、日本と中華人民共和国との間に国交正常化の共同声明ができました。その共同声明の趣旨に基づきまして共同声明の趣旨を重んじ、そうして国交の一層の友好関係を進めていくという点にあるわけでございます。したがいまして、その政府の一環でございます文部省の立場も、これと変わるものではございません。当然に、わが国と中国との友好関係を促進していくという政府の立場を文部省もとってお…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 私、先ほどから申し上げましたように、賠償の放棄ということも非常に重要な日中国交回復のときの基本的原則でありまして、このことについて日本人は非常に感謝しているということは申すまでもございません。 さらにまた、中国の要人の言葉中に次のような言葉があり、これについてまた私たちとして非常に深く考えなければならないことがあると思います。それは、「恨みは解きこそすれ結ぶことはない」という言葉がございました。私たちも、こうい…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生の御指摘になりました問題はきわめて重要であります。これは繰り返すことになりますけれども、食品環境の悪化という問題は、これは昭和三十五年前後から非常に、もちろん学校給食だけでなく、一般に強くなってまいった問題であります。 そこで、この問題というものに真剣に対処をしなければいけないということでございますが、私たちが考えておりますのは、いわば四つぐらいの原則というふうに申し上げてよろしいかと思います。 一…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 実は食い違いはなかったんでございまして、ちょっとその食い違いのないことを体育局長の方から御説明申し上げます。

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの問題について基本的なことが含まれていると思われますので申し上げておきたいのであります。 それは、私は別に医学の専門家ではありませんけれども、医学の基本的常識であると思いますから申し上げておきたいのですが、動物実験というものを行います。しかしそれと同じ意味において人体実験というものを行うことは許されていないわけでございます。先ほど申し上げたのは調査でございまして、これは実験と違います。その点、決して誤解…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、この問題は非常に重要であると思いますし、また、本当に御父兄などに不安を与えてはいけないと思いますから、もう一度こだわるようですが、実験という言葉について申し上げます。 まあ動物実験よくやりますが、たとえば発がん性の病気みたいなものがある場合に、動物実験を事実やります。まあがんが発生するということを調べる。しかし、それと同じようなことをお医者さんが発がんを人間についてやらせるということはやらないわけです。い…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) この腎ネフローゼの問題でございますが、先生御指摘のとおり、非常にこう最近多数子供さんの中にこの病気にかかっておられる人が出てきているという問題がありまして、非常に深刻なことです。なぜ深刻であるかというと、療養に非常に長期を要しますし、また、療養費も高くつくということがあります。そこで、何とかして、この問題というものに取り組んでいかなければいけない。厚生省と文部省とで当然協力していくべき問題でございますが、また、…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生の最後に申されましたことはまことに当然のことでございますから、私としてできるだけの努力をいたしたいと思っております。

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 有島先生は慶応の御出身でございますから、非常に福沢精神といいますか、そういう精神を伺っているように思うのでございます。確かに、余り学位とか課程にこだわるということはよろしくないことで、人間は本当に学習をして、そしてそれが自分にも世の中のためにもよろしいというのが私は理想だと思います。特に生涯教育というような角度から申しますと、社会に出た人がまた自由に勉強ができるような個所がある、それをあえて大学院という必要はないではない…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 私が申し上げましたのは、分野の別があるということでございます。なるべく具体的に申し上げるとよろしいと思いますから、具体的に申し上げますが、たとえばいま朝日カルチャーセンターというのがございまして、これも私の前の仕事に関連がございますから、比較的具体的に知っておりますが、たとえばそういうところで、いま世界が非常に変わっている、そうすると、アジア事情というようなコースがございます。そこでアジア事情を知らなければいけない人は、…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 東京工業大学の例を申し上げましたから、もう少しそれに即して申し上げますと、社会工学に関する最初の提案をやりましたのは昭和三十五年ころだったと思います。それをやはり大学院的なものにすべきではないかという議論をしたのです。ところが、いままでの構造がありますからなかなかできないというので、当時いろいろ学校教育法の中で考えまして、文部省とも話し、学内でも議論し、そして結局社会工学科ができましたのは十年くらい前になります。それから…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 電電公社のテレコミュニケーションの研究所、非常にすぐれたものでございますが、電電公社の場合は公共性を持ったものですから、そんなに私的な企業利益というものを考えて研究所をやっているわけではないのでございます。しかしながら、電電公社は年間研究費が大体七百億円程度でございますから、大学より相当大きい。これは昨年度か一昨年度ですから、本年度はもっと大きいかもしれません。ところが、やはり研究の上で幾つか弱点が出てきているということ…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 私は、いままで大学教授の方がもちろん文部大臣よりかずっと長いのですから、そのときの記憶の方がずっと心の中に積み重なっております。確かに研究費が足りなかったり、あるいは文部省が大学が考えていることに速やかに対応しないというようなことから起こる支障もございます。ただ、公平に見まして、今度は、世の中の方がいろいろ大学に期待しているんだけれども、大学の方のそれに対する対応がどうもおくれているというようなこともございます。一番世の…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 私、まず第一点の方で、大学を開かれた大学にするというような問題との関連でこれをどう脅えているかというお話しですが、その前にちょっと先ほど申し上げたことから誤解を生じるといけませんから、一言申し上げておきたいことがございます。 と言いますのは、私は大学の先生方が鈍いということを申し上げたのではないのでございます。そうではなくて、やはり大学というところはなるべく静かで安定をしておりませんと、ちゃんとした研究や教育ができないの…

文部大臣1975/06/13

75衆議院 文教委員会 第16号

○永井国務大臣 まず先生がいろいろ現在の大学、私、連立というような言葉を使いましたが、そういう問題があるのに、大学院という形で解決をするのもわかるが、しかし問題があるならいまの学部の方をいろいろ工夫したらどうかという御意見でございます。これは私は全くそうだと思います。先生のおっしゃるとおりだと思います。しかしその場合に資格とか学位をなくしたらどうかという、これは先生の年来の御主張と理解いたしておりますが、現在そこに踏み切るという考えはご…