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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 教員のストライキにつきましては、地公法によってストライキは認められておりません。私はその考えを持っております。

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 現場の先生方も非常にたくさんいらっしゃいますから、私は先ほど申し上げましたようにすべての方を存じ上げているわけではないんです。私はまたたくさん手紙をいただきますが、現場において政治と全く関係なく教育をやっていきたいし、今後もこれまでもそういう努力をしてきた、そういうお便りも実にたくさんいただきます。ですから、いまお読みになった文章の意味は理解いたしますけれども、私はいまお読みになった文章で現場の先生方が全部やっ…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 教育権という、私、法律学者じゃございませんけれども、教育権という言葉は余り熟していない言葉と思います。杉本裁判長が使われましてから非常に広く用いられるようになりましたので、他の国の文献なども多少勉強いたしてみましたが、余り教育権というのは使われていないようです。使われております場合には自然法的な概念でございまして、教育権を持っているのは父母であるというのが普通であるようであります。そこで、いまのお話の、国民が教…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) まず、先生方の教育についての立場でありますが、いまの最上先生のお言葉の中に、先生方が親の教育権を委譲されているというふうに言っているということがございましたが、そうであるとするとちょっと飛躍があると思います。と言いますのは、父母に教育権があります。そして教育権を持っている父母がわが国におきましては同時に国民の主権者でありますから、したがいまして、立法府に代表を送り出しているわけです。そして立法府における決定に基…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 学校五日制の問題は、ただいま人事院の方からも御答弁がございましたように、公務員の一般的な週休二日制というものをどういう姿で実現できるのか。また、それと関連するどのような事情があり、最終的に決定があるかということにまず基本的な問題があるかと考えております。 そこで、それはいわば人事院において十分御検討を進めておられることでありますが、仮に公務員の週休二日制というものが実施されることになりますと、これとの関連におい…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) いま先生がおっしゃいましたように、本当は国際婦人年というようなものがない方がいい、そういうところに行かなければいけないという点において、私も全く同感でございます。ただ現状においてはその国際婦人年も必要であり、また、国会において、市川房枝先生がお読みになった決議も必要であるということであろうかと思います。非常に問題が多岐にわたりますからもう限定して申し上げる方がいいと思いますが、私は後期中等教育、それから大学とい…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま初中局長の御説明にありましたように、全国的に男女共学がふえてきておりますが、しかし、そうでない部分もあるわけでございます。私が理解いたしますところでは、そういう状況の中で、もちろん国立の学校におきましても付属は男女共学の方向を目指していきますが、学校の使命が研究校ということに置かれている。そこで、女子の場合はお茶の水女子大学でございますが、私の理解しておりますのでは、公立のところで女子校があるという場合…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 高校教育を見る観点が二つあると思います。ただいま管理局長が申し上げましたのは、今後の土地建物の見通しというものを現在の各都道府県から集まってきます需要を基礎にして推計するとどうなるか、そしてまた、そのための費用がどうなるかということであります。 もう一つの問題は、いま先生がおっしゃいましたこのぐらいたくさん高校に行っている場合に、そもそも高等学校とは何なのであるか、実はこの問題は奥野元文部大臣のころに奥野元大臣…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 政府委員からお答え申し上げます。

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 私がその前に文部大臣になりましたことについて、驚かれる向きの文章を書かれた方もありますが、それは私自身が驚きましたから無理がないと思っております。なお、そういう場合に私に対して御批判をいただくようなそういう文章もございましょうが、私は教育を政争から離れた場所において、そして対話と協調という考えで臨んでおりますから、御批判もまた対話の一つであると考え、次第にわが国の教育というものが上向きになっていくというふうに考…

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 国立大学の副学長も当然国民の中に入っております。すべての国民という意味でございます。

文部大臣1975/06/19

75参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(永井道雄君) 私が申し上げているのは、誤解をしていただきたくないのでありますが、国民主権のもとに国会が成立しておりまして、そこで、そこの御審議というものはすべての国民が非常に重んじなければいけないということを申し上げた。そこに国立大学の副学長も含まれるということを申しましたのは、これはだれであろうとわが国の国民である限り、この御審議を重んじること非常に大事だということを強調するために申し上げた。特に国立大学の副学長の場合につ…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 先生、アメリカの場合についてお話しになりましたが、私、別に専門家ではございませんが、アメリカの手話と日本の手話は少し違うということは御案内のとおりでございます。つまり、日本の場合は身振り的な要素を基礎にしているわけですが、アメリカの場合、指文字という方式の手話でございますから、手話の有効性ということから言うと、英語の手話の方がいままでも比較的有効だと言われているわけです。そこで、日本の場合に口話と手話をどうやって組み合わ…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 聾教育の問題は、私も専門家ではないのですけれども、文部大臣になります前から聾教育大会には出ているのです。私もいま文部省の一員でございますから、前から持っている関心を引き続き持って仕事をいたしてまいりたいと思います。 先生の御指摘の、地方による別という問題、これも手話上の問題になっておるということを去年の大会のときも勉強いたしました。何といいましても、ことしの国際大会は日本で初めてのことであり、これは非常に重要でありますか…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 これは聾教育だけでなく、先生の御提起になっている一般的な問題というのは非常に重要だと思います。 特殊教育の方法について特に重視いたしておりますのは、特殊教育と普通教育という分け方があるわけです。私はその場合に、特殊という言葉も本当に適切かどうか若干の疑問を持っております。しかし、ほかに表現がないからそうなっているのだと思います。つまり、特殊教育の対象になっておる子供たちの場合に、実際は、たとえば遠足をやるとかあるいは学芸…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 ただいまの問題は、私が国会で最初に御答弁申し上げる機会を与えていただいたときに申し上げたことであります。私は教育行政者であります。それで、わが国の教育にしばしば敵、味方の関係があると考えますが、私はそのときに、仮に敵があるとすれば、それは私の心の中にある、私自身が名望を求めたり、あるいは集団への過度の依存を求める私自身の欲求というものにかち得るかどうかということがきわめて重要であって、私は日本の中にそれ以上の敵というもの…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 ただいまの先生御指摘の具体的な事例につきましては、私自身いま実は何か最近新聞にちょっと出ていたというだけでそれ以上のことを存じておりませんので、これは当然県教委を通しまして事実をよく確認するようにいたしたいと考えております。 ただ、またいまちょうど話題の中に休暇のことが出たようでございます。教員に対して当然年次の休暇というものが与えられる。その休暇のとり方というものについても本人が希望するときにとる。しかしながらその場合…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 先ほど申し上げましたことは、誤解を生ずるといけませんから申し上げますが、私は新聞と先生のいまのお言葉で——決して先生のお言葉を信じないというのではなくて、君は休暇をとり過ぎているじゃないかというようなそういう言葉だったそうでございますから、そうしたものについては県教委を通してきちんと私たち調べて対処をしなければいけない、こう申し上げたわけです。どうでもいいということを申し上げたのではない。それで昨日の教育長の会議のときに…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 どうも一番初めの先生の発言の問題について御納得をいただいていないようでありますから、私はもう一回それについて申し上げますが、二つあるのです。一つは、私はこの教育行政を進めていく場合の私の心得を申し上げました。しかし同時に、わが国に教育行政上の機構というものがあるわけです。その場合に、文部大臣がそれぞれの学校の現場の先生に、こうしなさい、ああしなさいというような形で教育行政を進めていくのではない。そこで、県の教育委員会がご…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 私は、日教組だけを取り上げてこれはだめです、そしてほかのものを強化してそれに対抗させる、こういうふうに職場の中に対立関係をつくるのはよくないと思います。これは一般論として明らかでございます。ところが今度日教組の方にも——先生も日教組に御関係があったのですね、私も講師をやっていた。日教組の方にも問題がなかったかというとこれはあるのです。たとえば私はよく思うのですけれども、中教審路線粉砕というような言葉がありますね。私はどう…