永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの問題について、詳細にわたる事実問題がございますので、政府委員から御答弁を申し上げます。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 加藤先生のただいまの御指摘の問題は非常にむずかしいことと思います。また、重要なことであると思います。これは、教科書に限りませず、よく選集というのを出すことがあります。私も実は近代教育思想についての選集を自分で編集したことがあるのでございますが、その中にも文学作品を相当入れなければならない。ところが、ページ数から言って、全部入れますと巻数が多くなってしまう、一巻におさめるわけにいかないということから、やはり一部分…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの加藤先生の御指摘でございますが、この教科書の新版、旧版に若干の違いはございますが、そのことは一応置くといたしまして、「マルクス主義の展開」と「マルクス」から「マルクス主義の展開」というふうにいく、その前に空想的社会主義があるということは御指摘のとおりでございますが、大項目は「社会主義」となっているわけです。そして社会主義のマルクス主義の後に「民主社会主義」というものが出てきているわけです。そこでいまの…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ここはもちろん日本共産党について書いた場所ではないんですが、いまの先生のお話を承りまして、私の日本共産党についての理解を申しますと、議会主義を否定する点を問題にしておられるですね、いままでの社会主義運動の中で。それから、たとえば独裁というふうな立場をとらない。そういう意味で、いままでのマルクス主義のある立場のものを問題としておられるということになりますから、これはかりに日本共産党のお立場から読みましても、つまり…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) いま私が先ほど申し上げましたことを全くこう逆にとられてしまったと思います。私は、日本共産党は議会主義を否定するそういう立場をとらないと、それから日本共産党は独裁という立場をとらないと、そういうふうに言ってらっしゃるわけですね。私は日本共産党……
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ええ、そう書いていらっしゃるのを読んでおりますと、そうあるわけです。で、その日本共産党の——ところがいままでのマルクス主義、社会主義運動の場合に、議会主義を否定するものがございましたね。これ日本共産党の現状を言っているんじゃない、過去の世界的に。それから、独裁という立場を書いている文章もあるわけです。しかし、現に日本共産党の場合には独裁は否定していらっしゃるし、それから議会主義肯定ですね。つまり、議会主義の否定…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) はい。ただし、ここのところは……
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) それは先生、これ先ほどから申し上げましたように、ずっと歴史的な書き方でございますね。そうして、レーニンの場合が出てきたり、あるいは毛沢東の場合が出てきているわけです。それでこれはまあソビエトの革命の場合、レーニンの「国家と革命」というような本もありますが、そういうふうなところではもちろん革命理論というものが展開されております。で、そういうふうなことまで細かくは書いておりませんけれども、そういう歴史的発展、ですか…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 私は教科書は先生、非常に大事だと思います。大事だと思いますから、検定は一生懸命にやらなきゃいけませんし、それから今後も常に考えていかなければいけないと思います。その点全く同感でございまして、われわれ今後大いに努力すべきであると考えております。ただまあ今回の、そういうことで恐らく新版と旧版に若干の違いも出てきたんだと思いますが、教科書をつくる方の人も苦労していると思いますが、私たちも絶えず今後そういう努力を続けて…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) これも詳細な事実にわたりますので、政府委員から答弁いたします。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) まあ学会における通説が何かということは先生おっしゃるように学会で決めることと思います。しかし、およそすべての学問の場合そうなんですけれども、完全に全部の人が一致している通説というものはなかなかない。また、そうであれば学問の研究というものは余り必要でないことになってくる。つまり学問の世界というものは、ある意味では通説がないという事態があるのが、私は学会というものがむしろ存在する理由だと思います。 そこで、そういう…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま安嶋初中局員から申し上げましたように、この検定時点におきましては、文部省の考え方というものが受け入れられていたわけでございます。しかしながら、さらにまた、申し上げましたように、その後に二つの考え方が学会にあるということになってくる。実は、この問題は現在は訴訟の争点でもございません。そこで、こうしたふうに分かれてまいります場合には、どうしたらいいかというと、私はこれは異説併記というふうなやり方が妥当ではな…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま申し上げましたように、教科書ももちろんでございますが、年表のようなものは正確であるということが第一でございますから、常に、まあ足りないということもございます。そこで事実を調査して、そして事実に即して少しずつ前進をしながらよりよいものにしていくように努力したいと思っております。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの加藤先生の御指摘の中で、かたくなであってはいけないではないか、それは全くそうであると考えております。ただいまの目崎氏の論文は、私は実は拝読をいたしておりませんから、そのお考えの詳細というものを存じておりません。したがいまして、文部省から切り離した制度をつくったらよいかというようなことも、いまお読みになった個所にございますが、全文を読んでおりませんから、それについては、さしあたって私の考えを申し上げるこ…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 非常にむずかしい質問で古今東西教育とは何かということについてほとんど無限と言ってもよろしいほど説があると思います。 私は、教育というのは、基本的には人間形成ということを行うものでありますが、その人間形成というのを人間の具体的な生活というものを基盤にして、そして理想を達成するような方向において行うのが教育における人間形成であると考えております。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) これもなかなかむずかしい問題でございます。 まず、文部省がぜひ任せていただかなければならないのは、これも教育基本法にございますが、わが国の義務教育というものがございますから、これについては、私たちは全力を挙げて、これまでの国会における法の制定というものに基づきまして基盤ができ上がっておりますから、これは充実していく上で働いてまいりますからお任せ願いたい。 さらに、教育の機会均等というものにつきましては、これはま…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) これもわが国の場合何が一番大事であるかというと、やはりわが国の国民である、日本人はわが国の国民でありますから、本当に国を憂いてその国に役立つような国民でなければなりません。しかしながら、それではどういう国であるかというと、わが国が目指しておりますのは、平和的な国家ということであります。そこで、その平和的国家の一員になるということがきわめて重要でございましょう。そうしてまた、その国家というものの中にいろいろ社会—…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生がおっしゃいましたように、教師というものが非常に大事である、これは私も全く賛成であります。 そこで、その教師になかなか値しない人が方々にいるんではなかろうかという御含蓄のあるお言葉がございましたけれども、私は、もちろん全国の全部の先生を知っているわけではありませんけれども、そうして実は、私は教師に対する批判というものもやってきたことのある人間でありますが、私自身教師でありまして、そこで、私が教師で経…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 私、いま申し上げましたように、先生方は広い意味において労働者である、それは申し上げたとおりでございます。しかし、その労働者という言葉は、人によっていろいろな取り方をいたしますでしょう。革命的労働者というような、そういう理論もあります。わが国の憲法は、革命を重んじあるいは革命を肯定するような憲法でございません。したがいまして、憲法二十八条で言う「勤労者」が革命的労働者ではないことは言うまでもございません。ですから…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 私は昨年の十二月九日に文部大臣になりました。で、わが国において教育というものが政争の中に巻き込まれる過去があった。したがいまして、私はもちろんでございますけれども、総理大臣も、施政方針演説の中で教育を政争から離したいということを申されました。私も全くその考えであります。したがいまして、日教組と話したことは何であるかというと、やはりそういうことである。教育を政争から離そうではないか。そういう私の考えを日教組の人が…