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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 これもちょっと先ほどと似たようになって恐縮ですけれども、先生のおっしゃることを信じないのではないのですが、私、もう一つ具体的にそこのケースのことを存じておりません。これも私たちとしてちゃんと確認すべきことと思います。しかし、いま先生がお話しになったところによりますと、その先生も、どうもそれは不適当な発言であったということで、その事態が静穏な方向に向かっているということでございますから、それは私は望ましいことと思います。

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 教職員が勤務条件を改善あるいは維持いたしますために職員団体を構成するということは、もう法的にも認められている当然のことであります。その中に日教組も一つのものとしてあるわけですが、ほかのものもございます。どのものであれ、そういうふうにして正当に組織化されました職員団体というものの構成員が不利益な取り扱いを受けてはならないということ、これもまた法の明記するところでありますから、ただいまの先生の御指摘のようなことは当然あっては…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 父兄に対してそういう感情を与えてはならないと思います。もちろんそうだと思います。で、先ほど申し上げたように、職員団体が法の趣旨に即して活動をしている場合に不利益な取り扱いを受けてはならないというのは、これは地公法の五十六条で保障されております。したがいまして、それに反するような行為は許されない、かように私は考えております。

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 ただいまの問題については先生の御意見をよく承りましたが、賛成する部分もございますが、ほかに、私として多少先生と違う角度からぜひ申し上げなければならない点もあるわけでございます。たとえば非行少年などが出てくるのは、行政者が権力的であったりあるいは怠慢であるから起こるのではなかろうかというようなところまでおっしゃいましたけれども、私は文部省に参りましたが、文部省の行政をしている人たち、別に二千人を一人一人首実検したわけじゃあ…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 すべて事柄は具体的な個別の事例に即して十分に考えるべきものでありますから、私が先ほど申しました話し方というものが、一般論という方向に話の方向を変えることによって先生が御提起になっていることに対して答弁として非常に意を尽くし得なかった側面がありましたといたしまするならば、非常に私の不本意な点でございまして、その点は私としておわびを申し上げなければならないと思います。確かに具体的な事例に即して考えるべきだと思います。でござい…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 義務教育は国民のすべてが受けるものであるということがまず第一の原則であります。したがいまして経済的な理由によって義務教育というものが受けられない人があってはならない。この精神は根本的な問題でありますからだれも周知のことでありますけれども、しかし改めて申し上げておきたいと思います。 ただ事態が推移する中でそうした経済的理由というものがある状態の中においては非常に困難になり得るということで先生が詳細な問題をお挙げになって御指…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 給食のいまの食べ残しの問題に関連して、なお政府委員から御説明申し上げるべきこともありますが、私として一言申し上げておきたいこともあります。 それは、食べ残しの問題に関連して、おいしくないから食べないということもあるでしょうから、おいしくした方がいいということもありますが、給食というのは一つの教育活動であるという角度からいま文部省でも検討を進めて、そういう方向を強めているということも御理解願いたいのでございます。といいます…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 中学を給食にしたらいいという意見があることも承知しておりますが、しかしすべてを給食にすることが望ましいかどうかということも、これまた非常に検討を要する点であります。と申しますのは、ちょっと年度を覚えておりませんが、三、四年前でございますが、東京都の調査では朝食を家でとらない子供の数が四〇%あります。それから厚生省、これはもっと最近の統計でございますが、朝食を家でとらない子供が一〇%あるわけです。これはどういう理由から起こ…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 私は矛盾したことを申し上げなかったように思っているのです。給食は大事です。ですから小学校の段階でそれをやってみんなで共同の生活をしていく、非常に大事なことと思います。しかしながら他方、家庭とのつながりというものも大事なんです。ですから場合によっては、それは小学校で絶対に給食というふうなことより、自分の弁当の方がいいというふうなそういう私立の学校もございます。私立の学校でそれをやることは全く自由だと思います。ですから中学の…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 大変失礼いたしました。ちょっともう一度先生の……

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 基本的な方向としては、義務教育は初中を通して給食という考えはございます。ただ、私はなぜ先ほどのことを申し上げたかというと、非常に給食を急ぐ、そしてそれをしないとまるで教育がだめになるかのように言う人がいるのですけれども、私申し上げたように、教育というのは三面にまたがっているのです。実は給食のことを御要望においでいただいたお母様方にも申し上げたのです。それはそうなんですけれども、しかしお母様方の相当強い特権といいましょうか…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 私は、従来の考え方、事給食を切り離して考えれば変わったと思いません。そうではないのです。私はほかのことをつけ加えて申し上げた。いま申し上げたような調査資料というのは、東京都も厚生省も最近出てきた話なんです。私もその資料を読むまで知りませんでした。しかし、当然そういう資料が出てくれば、別に私だけが考えたのじゃなくて、それについてはいろいろな人も討論しているし、そして実はお母様方と話をしますとなるほどそうだということでありま…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 この種の問題は、非常にデリケートといえばデリケートな面がありますから、私たちが考えている点を申し上げたいと思います。 リジンは子供の健康のために望ましいから、リジンを使った方がよろしい、その方が抵抗力なども出てよろしいというのは、国連食糧農業機構と世界保健機構、FAOとWHOの合同特別委員会が調査をして出した一九七三年の報告書にございます。もちろん、それら二つは重要な国際機構でありますから、相当数の学者、世界的にも相当な…

文部大臣1975/06/18

75衆議院 文教委員会 第17号

○永井国務大臣 自閉症児の問題につきましては、先ほど初中局長が申し上げましたように、なかなかこの自閉症児というものが何であるかということがつかみにくいわけでございます。つかみにくいですから、したがいまして治療方法というものもまた十分にわかっていないということでございます。しかし先生が御指摘のように、この問題は本当に大変重要な、また深刻なことでございますから、何とか解決の方法を考えていかなければいけない。私も久里浜に参りまして、自閉症児の…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの御決議につきましては、文化財保護の制度上いろいろ問題もございますが、政府としては今後慎重に検討してまいりたいと存じます。 この際、遺跡発見の場合における停止命令の期限の特例が五カ年とされておりますこととも関連し、抜本的改正について可及的速やかに検討いたしたいと存じております。

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 文部省といたしましては、校長、教頭の先生方、この先生方に当然職務に伴ういろんな責任もございますから、その処遇を適正化するというために等級構成を改善するということをお願い申し上げてまいりました。しかし他方、宮之原先生が御指摘になりますこの一般教諭の問題でございますが、それがまた本俸の改善に当たってきわめて大事であるということを私たちも考えているわけでございます。これについて、ただしかしながら、教職経験年数というも…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま宮之原先生の御指摘の手当の問題でございますが、あるうわさがあるということですけれども、実は私たちが考えておりますことは、本俸の問題と手当の問題の両面にわたっているわけでございます。先ほど申し上げましたのは本俸の問題、本俸の問題は二点に分けられる……。

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) はい。そこで、本俸は先ほども申し上げましたように二つの点があるんですが、そのほかに手当というものを考えていかなければいけない。その手当の中に三点あるわけです。その三点の一つに、いま先生が御指摘になりました主任等に給与上の措置をするというのもございます。しかしもう一つ、管理職手当、これの改善の問題もございます。しかしそのほかに教員特殊業務手当支給範囲の拡大というのがあって、三点にわたっているわけでございます。そこ…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 宮之原先生の御質疑の中に、明年度は五%になるんだから、抽象論でなくどこに重点があるかということを言えという、そういう御質疑がございましたので、その点について申し上げます。 先ほど申し上げましたように、私どもの考えは、本俸とそれから手当の二本立てであるわけです。本俸と手当を比較いたしますと、これはもう金額上張りますのは当然本俸、そして手当の方が小さい額でありますから、私たちが重要視いたしておりますのは、言うまでも…

文部大臣1975/06/17

75参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生の御指摘の点、教育の場合には教える者と教えられる者との深い愛情と信頼の関係が重要であるというお言葉につきましては、私も全く同様に考えております。さらに、そればかりでなく、教育行政に当たります者も、また先生方に対し、それから教えられる子供あるいは生徒、学生に対しましても、愛情と信頼の関係を持つべきではないか、これも私は全くさように考えております。ただ、力が及びませんから、なかなかそういう理想に到達する…