永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 文教委員会 第2号
○永井国務大臣 この問題、私立の医歯系大学の問題は非常に深刻であると思われます。 本年度の調査というのは、いまの昭和五十会計年度に入学する人たちの問題と思いますが、これについてはまだ全体をつかんだ統計を持っておりません。 昭和四十九年度では私立大学の医学部、歯学部が受け入れた寄付金総額は四百十六億円であります。医学部では寄付者一人当たりの金額が千百二十六万円、入学者の六六%が寄付をいたしております。これは御指摘のように、教育の機会均等と…
第75回 衆議院 文教委員会 第2号
○永井国務大臣 私立高等学校以下の学校、これはまた非常に重要な役割りを果たしているということも御指摘のとおり。特に幼稚園の段階というもので私立が重要な役割りを果たしている。しかしまたそこに財政の問題がございますから、本年度の八十億円の予算が計上されたわけでございます。 で、これは新しい方法でございますが、この新しい方法というものを実施していく上で補助金の予算積算の基準というものは次のようになっております。小中高児童生徒一人当たり五千円、…
第75回 衆議院 文教委員会 第2号
○永井国務大臣 ただいま御指摘がありましたように、わが国において受験体制が過熱化しているということについて非常に憂えている人はきわめて多い、国民全体と言ってもいいような状況であろうと思います。そこで、これをどうするかという問題でありますが、確かに御指摘のように大学入試制度を変えるということだけでは問題は解決いたしません。きわめて総合的にこの問題に取り組んでいくということが大事であるかと考えております。 その一つとして、大学の入試制度の改…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 ただいま、モスクワの女の先生のお言葉との関連において私の考えをということでございますが、それについてこのように思います。 モスクワの場合は社会主義国でございます。わが国の場合には、それとは違う現行憲法に基づく自由主義国でございます。そこで、おそらく社会主義国の場合にも、労働者ということに尽きないものがあると思いますが、わが国の場合には当然、労働者ということに尽きない非常に重要な先生としての役割りというものがあると思います…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 学校給食義務化の問題は、前から出ている問題でございますが、これを義務化すべきかどうかということについて、現在審議会で御検討願っている段階でございます。ですから、すぐに義務化という方向に踏み切るのではなく、審議会の御検討の答申を得て考えたい、そういう立場をとっております。
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 パン食というもので学校給食をやってまいりましたのは、御指摘のとおりでございますが、これは一つは、栄養上の問題、それからもう一つは、米が不足していたころに発足しているという事情によると思います。しかしながら確かに、それから歴史的にいろいろ変化が起こってまいりまして、米の生産量は非常に多くなった、あるいは食生活が多様化した、それからまたさらに、最近は全般的な食糧事情の変化というものもあると思います。 そこで、文部省の考え方は…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 政府委員からお答えいたします。
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 私は、この問題についてどう考えるかというと、そもそもパンを使うようになりましたのは、かなり戦後の事情が影響している、それはお米がとれなかった、不足していたというところから発足しているわけです。そこで、給食をめぐる問題というのは、実は米あるいはパンということ以外に、学校教育の中に給食をどうやって生かしていくかというような教育の基本的な問題にかかわることもあり、そういう角度から給食というものを、今日及び今後の日本の社会の発展…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 少年の家というのは、国立少年の家でございますが、従来も公立少年の家というものがたくさんございます。そういう公立少年の家も相当の成績を上げてきておりますが、しかしさらに、そういう少年の学校外における教育を強化していくということがまず第一の眼目でございます。そういう際に、公立少年の家に比べまして、もう少し広域のものをつくって、子供の間にも経験交流というものをやっていく、さらに国立少年の家でいろいろな実験というものも考えていく…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 いま公立少年の家というものがすでにあるのに、国立少年の家というものができるのは、公立少年の家が不満足であったからかということでございますが、そういうことではないように思います。公立少年の家は公立少年の家としてもちろん相当の成績を上げてきたのですけれども、さらにそれを強化していくといいましょうか、発展させていくという意味合いから国立の少年の家ができるというふうに考えております。 そこで、その場合の考え方で、いわば型にはまっ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 いまの一定の枠というお言葉の表現でございますけれども、どこでも、学校にいたしましても、あるいは少年の家のようなところでも、一定の秩序と申しますか、これが必要であるということについては御異存がないと思うのです。ただし、そういう教育の場、これは学校でないところでございますが、いわゆる社会教育ということになりますが、そういう社会教育におきましても、教育というものは、中立公正と申しますか、そういう原則というものを持っていくべきで…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 平和教育というのは、これは日本どこでも——日本国憲法というものは平和主義の立場に立っております。この平和主義というものの理解を深める、そして国際協調の精神をつくり上げていく、また教科書というものも、そういう角度から書かれているものを採択しているわけでありますが、それを原則としなければいけないと思います。 第二点といたしまして、平和というのは、平和主義の立場において是非実現しなければならないのでありますが、しかしわが国は、…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 私は、教育というものは、決して教育学者として申し上げるとか教育行政者として申し上げるということでなく、きわめて常識的なことなんですが、どの国でもどの段階においても、理想的状態からなかなか遠いものだと思います。そこでみんな骨を折るのだと思います。 ただし、そこでどういうふうにこの平和の教育をやっていくかということになりますと、いま御指摘がございました中に、たとえばわが国の憲法九条について違った考えがある、そういうことが教育…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 私の記憶に誤りがなければ、ただいまお読みになったのは、昭和二十二年のものでございますが、そこで、現在変わったかどうかというと、実はいまお読みになったようなことを学校で教えていると思います。ただ、いろいろ先生方あるいは教育をめぐる人々の間に断絶があって、そういう点でなかなかうまくいっていないという点は、御指摘のとおりだと思いますが、それじゃ、たとえば教科書は本当に変わってしまったかというと、そうではないのではないか。 そこ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 ただいまの問題につきまして、私がまず申し上げたいのは、先ほど読みましたのは、確かに沖繩で用いられている教科書でございますが、しかしこれは、日本全国で使われている教科書でもあります。したがいまして、別に沖繩だけでそういう教科書が用いられているというのではございません。ただ全国の何%が、この教科書を使っているかという数字は手元にございませんが、沖繩だけではないということを申し上げておきたいと思います。 そこで、これを文部省も…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 高校義務化の問題については、少なくも二点、非常に重要な問題があると思います。と申しますのは、高校への進学が確かに九〇%を超える、そういう状況になりましたが、他方幼稚園も、特に保育所を寄せますと、非常な就園率になっておるわけです。幼稚園の関係者の方々の間には、幼稚園義務化ということを考えてはどうかという御意見もあるわけです。そこで義務化の問題を考えますと、高校だけは考えない、やはり幼稚園なども考えなければいけないということ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 お答え申し上げます。 ただいまの問題ですが、この高校の急増地域における動態というものも、いろいろの推計が実はできるわけです。といいますのは、人口急増が、これまでのスピードと同じように今後も人口急増地域に人口が集中してくるか、あるいはこれまでとスピードが変わりまして人口動態に変化が生じるか、これはいろいろ意見の分かれるところでございます。特にいま、わが国の経済の態様が変化いたしてまいりますし、また都市の人口集中からまいりま…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 私が申し上げましたことは、先ほどの点で尽きるのですが、ただいま沖繩の高校にはそれだけ補助が出て、それと文部省の立場、全国的な問題と矛盾するのではないかという御発言のように私は理解したのですが、実は私は、これはちょっと次元の違う問題だと思うのです。というのは、沖繩の復帰というのは国民の長い間の願いでございました。そこで、この願いが達成されたということは、国民ひとしくこれを喜んでいるわけでございます。そして沖繩がわれわれ日本…
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 もちろん、沖繩に関する問題につきましては、すべて沖繩開発庁と十分に話し合って進めていかなければなりませんが、沖繩開発庁が目標といたしておりますのも、公立学校教育を充実させ、特に沖繩における高校進学率が本土より低いというのを是正しょうということでございますから、私どもも、その点について基本的に全く同じ考えであります。そういう角度で今後連携しながら努力していくつもりでございます。
第75回 衆議院 内閣委員会 第3号
○永井国務大臣 この問題は、私どもとしても真剣に検討いたしております。沖繩の医者の養成について考えなければならない問題点を一つ申し上げますと、そこに新しいものをつくったとして、こういう恐れもあるのです。つまり本土から相当数の人がそこに入りまして、そして養成されましてお医者様になる、ところが本土に帰ってしまう。そういうことが起こりますと、これは全く本来の目的に沿わないことになります。そこで沖繩に医師の養成ということが行われるようなそういう…