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社会民主党・護憲連合労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,581
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1996/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 決算委員会第二分科会6 件・6%
  • 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,581 20 を表示
社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○永井国務大臣 今回のこの法改正の趣旨は、二段階の審査機関を設けていることについて、今までと違ってより迅速化しようという視点から、この法律改正をお願いを申し上げているところであります。 したがって、行政改革の厳しい条件の中ではありますが、審査官の増員も図ってまいることにいたしておりまして、しかもこの審査体制を強化するといういろいろな多角的な面がございますが、あらゆる面でその環境が整うように労働省としても全力を挙げてまいります。 そして、…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○永井国務大臣 先生の御指摘のとおりでございまして、事業主もそこで働く労働者も、過労死につながるような過長な労働をさせない、しないというこの認識をまず持ってもらうことが必要だと思います。 そして、労働基準法を厳格に運用しながら、間違っても労働者の意思に反して無理なサービス残業などが行われないようにする、いわば過労死につながる芽を事前に摘み取る、そこに労働行政の一番重要な視点が置かれてしかるべきだと思いますので、そのことをやりながらなお不…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○永井国務大臣 先生御指摘のように、とりわけ過労死の認定については、医学的知見からいいましても非常に困難な問題がございます。したがって、これから医学研究の動向等を見守りながら、新たな医学的知見が得られました場合には、さらに認定基準を適切に見直すということで対応してまいりたい、このように考えます。

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(永井孝信君) 先生御指摘の問題について簡潔にお答え申し上げたいと思います。 先般、フランスのリール市におきまして雇用サミットがございました。その席上でも、G7に参加する国々が経済発展と失業なき社会を創造するために何が必要かということを真剣に実は討議されたわけであります。その中で、産業構造の改革と規制緩和の推進ということも重要な課題であるという認識が統一されました。 そういうことも受けながらでありますが、労働省といたしましても…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(永井孝信君) 労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 労災保険給付に関する決定に対して不服がある被災労働者等については、その迅速かつ公平な保護を図るという観点から、裁判所の判断を仰ぐ前に、労災保険審査官への審査請求及び労働保険審査会への再審査請求という二段階の審査請求手続を設けております。 しかしながら、近年、過労死事案に見られるように審査請求事案が複雑となっていることなどから、…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(永井孝信君) まず最初に、最近の労働災害の現状及び傾向についてのお尋ねでありますが、労働災害は長期的には減少傾向にあるものの、平成六年にはなお年間約十七万六千人が被災しており、また、死亡災害は平成七年二千三百四十五人と二年連続して増加をしております。 特に、死亡災害の約四割を占めている建設業については、平成二年以来連続して減少してきたところでありますが、平成七年は増加に転じ、千十八人が死亡をするに至っているわけであります。ま…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 先生の御指摘のとおり、大変な利便さに欠けるというところは現実に出てまいると思いますが、今局長からも答弁しましたように、でき得る限りその実情に応じて巡回相談をするなり、あるいは場合によっては本所との連携を、地方の自治体にも御協力をいただきながら連携をとるようなことも考えていきたい、こう思っております。 なお、全体の行政改革の中で厳しい定員削減が続いてきているわけでありますが、労働省といたしましては、職業安定業務の…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 被災された失業者等に対する職業紹介についてでありますが、現地の職業安定所は全職員を挙げて相談に応じたり、あるいは職業紹介を実施しているところであります。 御指摘のように、やみ手配師と言われているものについては、今関係当局で対応をしてもらっておりますから、まもなくその中間報告が出るかと思いますが、やみ手配師を撲滅することは当然なことでありまして、もともとこんなものが存在していることがおかしいわけであります。 そこ…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 御案内のように、神戸市では神戸公共職業安定所あるいは西神職業安定所というのがございまして、神戸市内から行きますと、新開地から神戸の職業安定所は距離的にはそう遠くないんです。 ですから、もちろん先生が言われるように、就職を希望する人が集中的にいらっしゃるところに出張所を設けることは一番いいことかもしれませんけれども、今申し上げましたように膨大な業務量を抱えて、一定の職員数でフル回転で頑張っているわけでありますから…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 今、先生が御指摘になりましたように、過労死をなくしていくためには、問題になっておりますような過重な労働時間というものは何としても排除していかにゃいかぬという認識に立っているわけであります。 本来、この時間外労働というのは、臨時のときあるいは緊急のとき、そういうときに限って行われるべきものだと思うわけでありますが、これを恒常的なものにしがちな傾向がございますから、これについて労働省としては、関係の機関に対し、ある…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 高齢化の著しい進展に伴いまして、成人病を有する労働者が増加していること、あるいは今の産業の実態からいいましてストレスを感じる労働者が著しく増加していること、これはもう覆うべくもない事実だと思うのであります。したがって、これに適切に対応するとともに、この過労死の予防対策を総合的に早急に推進することが必要だという認識を強く持っております。 今回のこの改正は、このような労働者の健康状況をめぐる動向を踏まえながら、産業…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 先生から非常によい御指摘をいただきました。 労働行政を進める上で、当然のことでありますが、大企業で働く者も中小零細企業で働く者も、すべてこの法のもとにおいて平等でありますから、法に定めるところがあまねく享受できるようにすることが行政の重要な任務だと私は思っています。 とりわけ、御指摘のありましたように、小規模事業所においては例えば労働組合も存在をしない。あるいは今の産業医の問題ではありませんけれども、法律によっ…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 労働者の健康診断の実施、あるいは労働者の健康障害の原因の調査、そしてまた再発防止、そのための対策の充実など、事業場における労働者の健康管理を効果的に行うためには産業医の皆さんの役割は極めて重いものだと思っています。 したがって、医学に関する専門的な知識を有した医師が、その専門的な知識に基づいて事業者や衛生管理者などに対して積極的に労働者の健康管理に関して指導していただく、あるいは助言を行っていただく、そういう産…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 今御指摘の問題でありますが、産業医が本来の任務を全うするためには、今先生が御指摘のように極めて独立性の高いものでなければならぬという認識は私ども持っております。したがって、産業医が勧告したことに対して不利益な取り扱いをしないように省令等できちっと整理をいたしてまいりますけれども、その省令に基づいて事業主などに対してその趣旨の徹底を図っていきたい、こう考えているわけであります。 したがって、労働省の基本的なスタン…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 今御指摘されましたように、労働者の健康情報に関するプライバシーの保護という観点については非常に重要であるということが中央労働基準審議会の建議においても指摘されております。 労働安全衛生法では、健康診断の実施の実務に従事した者については、その実施について知り得た労働者の心身の欠陥その他の秘密を漏らしてはならないということが明確にうたわれているわけでありまして、罰則をもって規制しているわけであります。また、刑法にお…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 確かフランスとドイツにこの産業医制度が確立しておりまして、余り他の国には見られないことでございますが、両国とも個別の事業所ごとにまたは共同して産業医を活用した職場における健康管理ということを非常に重視して取り組んでいらっしゃるわけでありまして、その面で専門的な教育も十分行われているというふうに認識をしているわけであります。非常にすばらしいことでございまして、我が国におきましてもそういう他国のすばらしいところはど…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 先生の御指摘のように、たとえ五人であっても十人であっても労働者を雇い入れている事業所については、労働者の健康管理の面からいきますと、本当はきちっとしたものがあった方が一番いいに決まっているわけです。しかし、それが理想に終わってはならぬと思うんでありますけれども、そのために地域にそういうセンターをつくって規模の小さいところについては活用していただくとか、あるいは目的を果たすように努力をしていくとかいうことをしてい…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 先生御指摘のように、例えばこの勧告権に対する事業者の対応ということについて、今も政府委員から答弁いたしましたけれども、対立するときは労働監督官にその裁定がゆだねられているとか、あるいは身分の関係について言いますと、フランスでは企業委員会の承認が必要であると、その身分を剥奪したりなんかするときは。あるいは、それでも問題が生じたときは地方労働雇用局長の裁定によって決められるということを規定づけられているわけです。ド…

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) これは非常に難しい質問でございますけれども、あえて言うなら円満な労使関係、そして円満な行政指導に基づく対応ということを考えました場合に、関西弁で言いますとぎくしゃくさせないということから考えますと、どちらがいいかというと、どちらもいい面それぞれございますので、両方ミックスしたようなことも考えながら対応せざるを得ないんじゃないかと、こう思います。

社会民主党・護憲連合労働大臣1996/04/11

136参議院 労働委員会 第5号

○国務大臣(永井孝信君) 産業医制度があろうとなかろうと、本来は人間を人間として尊重する、人間の尊厳性を尊重する場合に、事業主は常にこの労働者の健康状態に配慮することがあって当然だと思うんですね。 だから、一番日本の悪い面で言いますと、法律があるからやむを得ないとか法律に定められた基準以内で何とかクリアできればいいという、そういう視点を持ちがちなところが日本の悪い面かもしれませんけれども 少なくとも事業主は法律があろうとなかろうと健康管…