水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 関係業界というのは、日本青果物輸入運営協議会さらに三菱商事、そういうところですか。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 そういう輸入業者、総合商社の依頼した研究が発表されておるわけでありますが、これまでWHOの国際的に認められた基準でも日本では認めることができないというものを、認めるに足りる研究というのはその発表だけで判断していいものかどうか。それ以外のたとえば国内における研究発表等については資料として使われたのかどうかお伺いしたいと思います。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 名城大学の花田教授は全く逆な研究発表をされておるわけですね。これまでWHOの認めたものでも国内における研究結果というものがない限りはという慎重な態度をとられておる。しかし、ここで総合商社とか輸入業者が依頼をした研究発表というものはそのまま安全だといって使われる。片一方では花田教授の危険だという説は全く取り上げられないで、場合によったらきょうあたりの委員会で結論を出そう、大変早急に結論を出そう、そういうことをやろうとしておるわ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 疑問があるという研究の発表を審議しただけ。疑問があれば、さらにそれぞれの学会の中でいろいろな論議が出て、そういう中で安全性を確認するという慎重さがこういう直接——グレープフルーツは中だけ食べるのですが、レモンというのは恐らく輪切りにしてそのまま紅茶へ入れる、あるいは皮まで食べる人が多いわけですね。しかもこれが水に溶けにくい。ナトリウムにすれば溶けますけれども、普通パラフィンで溶解して噴霧するということでしょうから、恐らく水洗…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 いま課長は、マウスを使い、さらに雌と交配をしてということを言われたのですが、これはきわめて概略的な報告の要旨だけなんですが、それによりますと、細胞遺伝学的試験についてはそんなことをやってないですね。雄のラットですね、いわゆる優性致死試験はいま課長が言われたようなことですが、細胞遺伝学的試験というのは雄のラットを、五十、百、二百、四百、八百ミリグラムパーキログラムですか、これを五日間連続経口投与しているのですから、いわゆる交配…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 発がんとか催奇性というものについては、少なくとも何世代かにわたってそういう実験を本来やるものだと思うのです。これだけで見るとそういうものはやられてない。もう一つは、サリドマイドの被害を受けたときに、これはどちらか忘れましたが、ラットかマウス、一種類の動物実験しかやっていなかったところに問題があった、こういう指摘があったと思うのですが、そうすると、催奇性なり発がん性を見る場合には、ここでは細胞遺伝学的試験に雄のラットだけ使って…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 規則の問題を聞いておるのじゃないのです。国民に口を通じて体内に入る新しい食品添加物について、厚生省としてこういうデータだけで判断をしていいとお考えかどうか、そのことを聞いておるわけです。お答え願います。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 調査会に任せっきりというのじゃなくて、私は先ほども聞いたと思うのですが、厚生省自身が専門家もたくさんおられると思うのです。その中で、こういう試験データによって委員会に諮問することの是非というのはまず意思決定をされると思うのです。その場合、私がいま指摘したような調査研究だけでいいとお考えかどうか。しかもこの三月十五日に食品衛生調査会に諮問するときにデータが間に合わなかったのでしょう。データが間に合わなくて、後でこの委員会に提出…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 後のもう一つの分ですね、委員会で基準を決めておる、こう言うのですが、厚生省自身でこういう結果だけでいいのかどうかということについてどうですか。私の指摘した疑問に対して、厚生省として答えてください。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 この一つの研究発表だけで判断することはきわめて危険だ、こう私は思いますし、それから花田教授の方からは、これと全く同意見のものではないわけですね、全く百八十度反対の、逆の疑問が提出されておる。そこらが解明されないままに、しかも客観的な条件からいいますと、一つはアメリカ政府からの要求、さらには輸入業者の団体、さらには総合商社からの要求でことほどさように急いでやらなければならぬという理由は、食べさせられる国民の側からいえば、全くな…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 先ほど来何回も言っていますように、私は、この研究というのは完全無欠とは思えないわけですね。これは何カ月間あるいは何年間の日数をかけて研究されたものですか。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 いま日本の国内には大体化学物質で危険なものが、一遍見直さなければならぬのが二、三千種類ある。いわゆる急性毒性、慢性毒性、さらには発がん性、催奇性というものを調査するためには、一つの化学合成物質について少なくとも二億から三億円、そして数年の年月がかかると言われておるのが、これは国会論議の中の常識になっておるわけです。新しいものについてはいま規制することになっておりますが、既存のものについてそれをどうやって短期間に安全性を調べて…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 これは幾ら言っても、私が出した疑問に対してそのまま答えてもらえないわけです。 特に、これは五十年四月から厚生省が国民の健康を考えて、アメリカからの大変な強い要求、さらには業界、商社からの要求をはねのけて今日までがんばってきた。福田総理がアメリカへ行ってくると途端に厚生省がこの審議を急ぐ。非常に疑惑の残るものなんです。そこへもってきてこの問題については、今日、国民にはそれほど多くのことが知らされないまま結論を急ごう、こういうこ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 環境アセスメント法案、いわゆる事前評価法がこの国会に政府案として出せないというようなことに——そんなことがあってはいけませんけれども、そういう場合の長官の決意のほどを最後に一言お伺いしたい。 私は、ぜひ出してもらいたいし、それは国民の期待にこたえるもので、ぜひこの国会で通すようにしたい、こう考えておりますけれども、先月の二十三日に閣議決定、そしてすでに論議に入っておらなければならないものが今日まで出てこない、そして会期はだん…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○水田委員 終わります。
第80回 衆議院 文教委員会学校災害に関する小委員会 第2号
○水田小委員 先ほど西ドイツで学校災害保険法がすでにできておる、こういうお話があったのですけれども、兼子先生のところで試案のようなものもつくられておるわけですが、大体ドイツの保険法というのはそれと同じようなものと考えてよろしいのでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会学校災害に関する小委員会 第2号
○水田小委員 完全補償ということですから、ここで全部めんどうを見ることになりましょうけれども、いま一番問題になっているのは、実際に裁判になった場合、教師の側にそれほどの不注意がなくても、補償ということにウエートがかかって過失責任というのを問われる、そういうところに消極的にならざるを得ない問題があるわけです。逆に言えば、この場合まれにあるかもしれませんが、故意または設置者の過失ということもありましょうし、設備の瑕疵あるいは教師の故意という…
第80回 衆議院 文教委員会学校災害に関する小委員会 第2号
○水田小委員 財政上の問題なのですが、先生方のこの案によりますと、「あらかじめ財政措置に努めなければならない。」とあるわけですが、これは国と設置者ということだろうと思うのですが、その設置者が非常に財政力の弱い町村、あるいは私立の場合に全く同じということでは実際の運営上負担の点で問題が残ると思うのですが、そこらあたりは負担の区分というのは大まかにどういうぐあいにお考えになっておるのでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会学校災害に関する小委員会 第2号
○水田小委員 横並び論というのは、先生、むしろそれがなかなか破れないところに私ども頭を悩ましておるわけです。ですから、たとえば被害を受けた場合に、いわゆる社会保障的な、生活保障的な考え方でいくと、先ほど安全会から説明がありましたのですが、労災というのが一つの線になってくるわけですね。ところが、実際には過失があった場合は当然国賠法、民法によって損害賠償ということで逸失利益を計算し慰謝料を含めての額になる。それから予防接種法は、計算の基礎が…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 二月の十日に熊本県の知事並びに県議会議長から環境庁へ要望書が出ました。二十三日に特殊疾病対策室長が熊本県庁へ持っていった文書があります。発信人の名前がないわけでありますが、これは環境庁長官の回答と理解してよろしいですか。