水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 水俣港に堆積したヘドロの処理というのは、これは水俣水銀汚染全体の解決のためには大変重要な仕事だと思います。ここで封じ込めをやろうということですが、住民が大変二次汚染ということを不安に思っておる、その前提には、あそこで昭和二十四年に百間社宅の埋め立てで、昭和二十七年にすでに魚に被害が出て漁業補償という問題が起こった。さらに二十八年、二十九年の埋め立てで、昭和三十一年に四十三名、三十三年に六十八名という被害者が出てきた。そういう…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 失礼しました。運輸省です。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 先ほど冒頭申し上げたのは、これまでの埋め立てによる被害というもの、大変地域住民は心配しておる。それだけにこの計画を進める上では、そういう心配が全くない、そういう管理、監視とそれから工法というものをやらない限り、地域の住民の理解なり協力というのは得られないと思うのですが、たとえばあそこの湾内といいますと、魚を二カ所に生かして泳がしておるわけです、大きな金網の中で。水銀というのは底の方に、ヘドロにたくさんだまっておるのですから、…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 私の質問にそのまま的確には答えていただいてない。水俣湾の港外でとれたタコから総水銀で五〇ppm、メチル水銀三ppmというものも現にとられておるわけですから、湾内に自由に出入りする魚、そういうものをその程度の生けすで検査しておるということで問題がありませんというようなやり方をすれば、住民の不信はさらに高まる。本当にこれを封じ込めをやろうとするのなら、管理なり監視体制というのはきちっとやらなければならぬ、そういう意味で申し上げて…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 いまこのヘドロの処理をする区域というのは、一番少ないところで二五ppmという暫定基準で区域を決めておるわけです。これはいわゆる濃縮度というのを大体千倍と見て二五ppm以上のところをやればいいだろう、こういうことですが、これは中西教授の研究によると、濃縮率というのは大体千倍から十万倍、水俣の場合は一万倍ぐらいに見るのが妥当ではないか。そうすると、二五ppmではこれは引き直しますと二・五ppm以上のところをやらなければならぬ、こ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 それじゃ、中西教授から十分な意見を聞いて、もし改めなければならぬとすれば改める、こういうぐあいに理解してよろしいですか。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 工法についてですから、これは運輸省に。 一つは、水銀を閉じ込めるというのですが、岸壁をずっと擁壁を築いて、中へ閉じ込めて海へ出ないようにする。逆に言えば、そこへ雨が降れば、地下水脈はどこへ行っているかわからぬけれども、地下水脈からほかへそれを通じての汚染ということがあり得るんじゃないか。これは現地で聞きましたら、その点について確たる返答をもらえなかったわけですが、その点の心配はないのかどうか。 それからもう一つは、時間があり…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 時間が超過しましたが、あと一問で終わりたいと思います。 先ほど来、監視委員会というのが出てくるのですが、これは環境庁の方も入られるようです。県なり市の方が入るわけですが、実際に監視業務を行うのは県の港湾関係の事務所で仕事をしておられる人たちです。先ほど来申し上げますように、これはこれまでの埋め立ての歴史から言って二次汚染が現にあったという事実、それから今日の大量なヘドロを処理するという中での心配をしておるわけですから、いまこ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○水田委員 終わります。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○水田委員 いまの問題ですが、燃料ということより、飛ぶ距離によって燃料搭載量が大変違ってくる。だから荷重の問題として言っておるわけであって、ですから八日から五日間にわたってやる中で、荷重の条件が全く一定ということはないと思うのです。だから、その最大の場合、それから国内線で燃料搭載が少ない場合と、そういう条件があると思うのです。そういう条件などをそれぞれ出した形というのがやはり必要だろうと思うのです。そのことを申し上げておるわけですから、…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○水田委員 それでは、終わります。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 いま質問いたしました島本委員の質問に関連する問題をまず冒頭聞きたいと思うのです。 私、長官の答弁をずっと聞いておりまして、たとえば先般の答弁の中に団交のような形という言葉が出てきた。団体交渉というのは大変ルールをきちっと守ってやるものです。ですから、私はそういう中で、長官の環境行政に携わる姿勢というのは、やはり統治する側の中で理解しよう、そういう姿勢から、いままで起こる問題がずっと出ておるのじゃないか、そういうぐあいに思うの…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 環境庁を尋ねていった人が受付でルールに従って手続をした、それが破られておる、管理しておるのは合同庁舎の方だから環境庁は全く関係ないという言い方は、少なくとも行ったその住民の代表にとってみれば、環境庁がそういう姿勢をとっておると、こう受け取っても仕方がないわけですから、それを私たちが答弁の限りでないというようなことを言うこと自体が問題じゃないですか。それに対する措置をきちっと環境庁としてそういうことが起こらないようにするという…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 そういう、ささいなことと思われるかもしれません、そのことが環境庁長官の姿勢にかかわる、こういうぐあいに国民全体は受け取るわけですから、いまの官房長の答弁では、そう早急にそういうことが起こらないという保証はないわけですから、それはきちっとそういうことが再び起きないようにそういう措置を講ずべきだと思うのです。そのことをもう一遍答弁してください。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 それでは次の質問ですが、公害健康被害補償法の賦課徴収金と給付の問題について質問したいと思うのです。 この法律によっていま認定患者が五万一千二十八人ですか救済されており、それなりの効果を上げておるわけでありますけれども、これはもう数年来賦課徴収金と給付金のアンバランスというのがそれぞれの地域によって、県の違いもありますが、大変問題になってきたわけです。先般中公審からこの料率を段階的にするようにという答申があったわけですけれども…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 現実には、やってみると、少々ならいいんですけれども、徴収金と給付の差が四倍も五倍もという地域もできておるわけです。これは大変なアンバランスです。最初は給付金が幾らになるかということはわからないからそういうことになったのでしょうが、やってみてなぜこれだけのアンバランスが出てきたかということ。これは中公審もある程度指摘をしておりますけれども、環境庁自身はその原因がどういうことからこれだけのアンバランスが起きたと考えておられるか、…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 中公審の答申の中にも、これは大事なことなんですが、大気汚染の状況と患者数との関連ということで指標に誤りがあった、こういうことが載っておると思います。だからそれはNOxをどう見るのかということ、あるいは地域指定の範囲が適正かどうかという問題なども含めてあると私は思うのです、それからもともとの調査をした時点、そのときの状況とそれから数年さかのぼったときの調査が、測定点がないために、そのときのデータがないためにそういう地域が外れた…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 余りはっきり答弁されませんが、私は疑問点を一、二出したいと思うのです。それは、私は倉敷におりますから、水島の状況というのは一番典型的なアンバランスがあるし、その中におりますので。この地域では三十三億の徴収に対して六億の給付。この調査をやられて地域指定をしたときに、いま指定から漏れておるところというのは、その当時は公害問題がここまで言われてなかったから全く工場の近くにしか測定点はなかった。ないところに資料があるわけはない。現在…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 科学的なデータに基づいていて、そのもとになるところがないところはどうしようもないでしょう。そのために外れたと考えられるのでしょう。そういう疑いはないですか。たとえば倉敷では、それはやむを得ぬから地域指定される前に市独自で企業から金を出させ、市も県も金を出して医療費の負担をしてきたわけです、指定地域については。だからその指定地域の中でもいわゆる自然有症率というのがありましょうからね、それはいわゆる社会保障みたいな形になる。全部…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○水田委員 指定地域内のいわゆる自然有症率というか、もともとの弱い方が救済されることは結構なことなんです。ただそういうもとのデータがなかったために、しかも大量な徴収金を取っているということは、大量に汚染されておった地域なんですから、そこでもとの記録がないために、いまの硫黄酸化物を取り除いてある程度よくなった時点で、測定点で過去を類推した場合、それで正しいかどうか。その中にただの一人でも大気汚染によるぜんそく患者でもおればそれが救われない…