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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 この論議は幾らしてもだめだと思うのですが、そもそも十分な注意能力というものが発達していない子供が義務的に集団でそこで生活する。だから十分してもなおかつ起こるということで、学校安全会法もできたし、今度の改正もやろうとするのですが、いまの金を流す補助の基準、いまの建築基準法では、そういう子供の集団でおるところに対する安全ということまでは決めていない、実際には、一般的な建物全体の中での基準にしかすぎない。子供の安全だけに限定した基…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 それでは具体的に、一つは物的な条件でお伺いしたいのですが、現在危険校舎というのがまだまだ大分あるわけであります。これは自治省の公共施設の状況調査によりますと、一九七五年の調査ですから、もうすでに三年たっておりますから若干違うと思うのですが、学校比率では小学校で二六・八%、中学校で二〇・九%、面積比率では小学校八・三%、中学校五・三%、こういうぐあいになっているわけです。一体現状というのはどういうぐあいに文部省としては把握をさ…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 同じように、屋体というのは、そこで激しい運動をやるわけでありますから、その状況というのは決して無関係ではないと思うのですが、屋体の面積の不足する学校ですね、特に屋体が小さい、面積が足りないというようなところは特に込み合う。激しい運動をやるわけですから事故が起こる率は多くなると思うのです。そういう点で、屋体の不足する学校比とか面積比は一体どういうぐあいになっているか。これは自治省の一九七五年の調べがありますが、文部省の方で調べ…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 面積比はどうなっていますか。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 さらに、安全会の資料によりましても運動場による事故というのが大体三分の一を占めているわけですね。数字を見ますと、非常に狭いところでは激しい運動ができないからむしろ少ない。それから、基準よりやや少ないところが事故が一番多くなって、基準どおりあり、基準をオーバーするところは事故が少ない、こういうことですから、グラウンドの整備ということも大変大事なことなんですが、これらの状況。そしてまた運動場の材質ですね。アスファルトが、転んだ場…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 材質の問題よりもむしろ、運動場の広さの問題基準の問題がいま答弁なかったわけですが、基準はどういうぐあいに守られておるのか、その数値をお知らせいただきたいと思います。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 運動場の整備というのは、校舎と同じように基準があって、それがちゃんと守られなければ事故が起こるということは、安全会のいわゆる給付の状況から見てそういう資料からも出ておるわけですから、これは大事なことです。それについて資料がないということですね。それでは整備のしようも予算のつけようもないと思う。言うてきたところだけ出すということでは本当に全体的な運動場の整備はできないと思うのですが、そのことを大臣から一言お答えいただきたいと思…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 大臣、私の次の質問のお答えを先にいただいたことになるのですが、マンモス校ほど事故が多いということですね。いまの補助金というのは、統合の場合は、一生懸命過疎地帯を統合しろ統合しろと言って、なかなか通学しにくいようなところまで統合しろと言って勧めて補助金を出すわけですが、マンモス校を分離する場合、一体補助金というのはどうなっていますか。大臣のいまの答弁なら、そういう点もきちっと裏づけをいたします、こういうことにならぬと先ほどの答…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 では、次の人的な条件の問題ですが、いま小・中学校一クラス四十五人、全部が全部そうではないわけでありますが、これで、一人の教師で十分目が届き切るかどうかというのは問題だと思うのです。一体文部省の方では、四十五人なら一人で十分安全という、事故が起きないという点でどう見ておられるか。 それからもう一つは、事故が起こる場合というのは、中学校で技術とか体育あるいはその中でクラブ活動など、そういう場合には全部が全部免状を持っておる者でや…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 それからもう一つは、教師の仕事の質的なものですが、一週間に三十時間の授業時間を持つ教師が二四%ぐらいということですから、これを週六日として一日五時間になるわけです。それだけですべてが終わるわけではございませんで、そのための準備なり、あるいは雑務などが相当あるということは御承知のとおりでありますが、こういう授業の内容で、また一人の先生で四十五人に十分目が届くかどうかというのは問題だと思うのです。安全会の給付で不十分ということで…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 では、具体的な救済制度について御質問したいと思うのですが、私どもは、死亡は一時金、しかし不具廃疾については特に一生続いていくわけでありますからぜひ年金制度ということで考えてまいったわけでありますけれども、今度の安全会法の一部改正では、不具廃疾については一時金ということになっておるわけであります。なぜ年金制度をとらなかったのか、お伺いしたいと思うのです。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 これは基本的な論議の分かれ目だと思うのです。先ほど来申し上げますように、私どもは、義務的にそこには危険があると考えられても行かなきゃならぬ、そういう中で起こった事態だから、本来ならば無過失賠償も考えたいけれども、全体の制度の中でそこまで行かない。そこで予防接種法——これは、それをいわゆる社会保障と見るのかあるいは損害賠償と見るのか、ここらあたりも決めつけてないわけであります。そういうものの横並びで考えたわけでありますから、い…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 最終的にはまだまだ詰めなければならぬ問題がたくさん残っておるということですね、物の考え方の点では。大臣、先ほど社会保障、こう言われたのですが、それはちょっと御訂正いただきたいです。この制度は、文教委員会の論議もそれだけならもっと簡単に結論が出ておるわけで、そういう危険が存在するところへ義務的に行かなければならない。完全なあれができていない、安全というのは。どうしても起こる危険性が存在するという中での、やはり社会保障だけではな…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 実際にこの制度でやりましても、残念ながら日本のいまの経済の仕組みからいって貨幣価値は下がってくるわけでございます。それからことしも医療費は九・六%上がってくる。こういうことがずっと続くわけですが、そういう中で死亡とか不具廃疾の場合の給付については、毎年というわけにはいかぬにしても、何年間かすれば当然この支給額については見直しということが必要だろうと思うのですが、そういう点について、スライドについてはお考えになるのかどうか、お…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 その場合に、今回は設置者負担も若干ふやし、それからいままでの高等学校や私学も負担をふやしていくわけでありますが、一番問題なのは父母負担の問題なんです。この点については、そういうスライドをやってもふやさない、こういう方向というのは、われわれはぜひそうしてもらいたいと思うのですが、大臣のお考えをひとつ聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 そこで、今度の制度で新しく設置者負担、これは市町村について義務教育諸学校については十円ですから、当然これは財政需要基準額の積算の単価に、交付税の積算単価に入れられるべきだと思います。それから高等学校、保育所というのが新しく入りますから、そこらあたりはどうなるのか。それから私学の場合は当然私学振興の中で考えなければならぬと思いますが、そこらあたりは一体予算の裏づけといいますか、設置者に対する裏づけはどういうぐあいになっておるか…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 そこで、今度の制度で、これまでは安全会に対して事務費だけの負担があったわけですが、今回は給付についての支出もあるわけであります。その国庫支出について、直接教育活動中の災害ということに限定したのは一体なぜか、このことについてひとつお答えいただきたいと思います。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 安全会の問題でありますが、今回国庫補助制度が給付についてつくられるわけですが、現在、義務教育諸学校における、義務教育の学校における安全会の加入率というのは九九%になっております。そうなると、いままでは事務費だけですから、給付は任意の共済でもいいですけれども、今度は給付に対して国の金が入ってくる、こういう中で、一%でも落ちるということはこれはきわめて不公平ということになりますが、そこらあたりで、今回の制度改正に合わせて義務教育…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 安全会、おいでになっていますか。 先ほどの、いわゆる教育活動中の災害に限定した、これは国が金を出す場合の積算の方法、安全会の運営の場合はなお幅を持った給付ということの答弁があったわけですが、安全会としては一番問題なのはきわどいところですね。これは学校教育がきちっと学校の中だけでということではない。外もあれば、あるいは授業時間を外れてという、いろいろあるわけです。そのボーダーラインのところで問題が起こるわけです、こちらで見ても…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 文教委員会 第4号

○水田委員 現行の安全会の給付の中で、一つは医療費の給付というのが五カ年間で打ち切りなんですね。軽微なけがというのはいいんですが、一番困るのはやはり重傷で、しかも五年で治癒しないで、さらに将来にわたって後遺症が残る不具廃疾という問題、そういうところが一番給付期間では問題になるわけです。この点についての改善を考えられるお考えはないかどうか。これは安全会になりますか……。