水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 減税の対象にならぬ国民層というのは、御承知のとおり相当ございますが、これは広い意味の社会保障制度で対処するよりほかないと思います。年金制度、それから生活保護費の問題、それから低所得層に対する教育費の補助の問題、あらゆるこまかいいろいろな問題をやっておりますが、そういう一連のことによって減税の恩典が全然及ばない層に対しては、もうそういうこまかいいろんな社会保障的な施策の網を広げていく以外には、これはどうにもなら…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) それでもかからないということになると、これはなかなかむずかしいのでございますが、まあほとんどいまの現行の制度において、社会保障費もこれはまあ予算の三つの柱で、一兆円をこしているものは三つしかないのですが、一兆四千億にも及んで非常にこまかいところまでこの費用は浸透しておりますので、私は大体低所得層に対しては、何かの社会保障は及んでおるというふうに考えています。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) もうこの点は、たびたび私は御説明したように思いますが、いま金額で御説明になりましたが、さっきも申しましたように、金額で言いますというと、たとえば、一億の所得者は地方税と合わせて九千万円以上の税金を払うでございましょうし、これがかりに一%減税しても九十万というようなことですが、九十万減税したといったらたいへんなようですが、その人の税額が大きいんですから、減税率は少なくても、額は低所得者より多くなるのは、これはあ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 二分二乗の問題は、税制調査会の答申にも出ておりますとおり、まだ税制調査会でも結論がついていない問題でございますので、と申しますのは、これによって、一人でかせぐ場合と、夫婦共かせぎの場合と、あるいは寡婦の場合、あるいは独身者の場合というようなものの均衡がみな変わってくることや、あるいは所得税のいろんな制度——源泉徴収制度というようなものにも大きい影響があるというようなことから、もう少しこれを検討する必要がござい…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) これもいま検討中でございまして、税制調査会にもこれは検討してもらいますし、至急これも結論を出したいと思います。できたら、来年度に間に合わせるようにこの問題の結論を急ぎたいと思います。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 財政法四条による以外の公債の発行は全然現在は考えておりませんで、また運用部からの借り入れというようなこともこれは全然考えておりません。それから、そういたしますというと来年度の予算編成というのもなかなかむずかしいと思います。デフレギャップを埋めるために相当財政需要も必要とされているときでございますが、私は、公経済の中におけるシェアとしたら、中央の財政よりも地方財政の、倍まではいきませんが、地方財政のシェアのほう…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、私立大学の授業料は限度にきていると思いますので、私はなるたけ値上げをしないようにするために、できるだけ経常費の補助を、そういう軌道を敷いたのでございますから、この補助をだんだんに年次的に強化していく、いままでの方針に従っていくのがいいと思っております。 きょう文部大臣に私立の値上げを押えるのに幾ら金があれば押えられるかと聞いたら、一千億出してくれたら押えられると言うんですが、これはそう簡単にいかないこと…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) まだ部内においてもそういうことを相談したこともございませんし、私自身この問題にまださほど関係しておりませんので、何倍とかということは言えませんが、昔からの懸案でございまして、これでは少し低過ぎると思いますので、適当な値上げは必要じゃないかと思っているだけでございます。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) いまのところは私はやらないつもりで、来年度分を繰り上げて実施したという気持ちでおります。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、所得税は非常に高度の累進課税でございますので、これを一年でもやめるというと、実質上は国は増税になるという関係もございますので、毎年物価もにらみ合わせ、国の財政もにらみ合わせて、毎年適度の調整をとった所得税の減税をやってきておりますので、したがって、この所得税が経済の成長に対して非常に取り残されているというようなことは現在私はないんじゃないかと……。所得税の減税を実行しなかったのは昭和三十五年度だけで、あ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 自治省とは十分交渉をいたしました。やはり中央・地方が財政政策において歩調をそろえることが景気対策として一番必要であると、特に中央の力よりも地方のほうが、さっき申しましたように日本経済の分野においては倍の力を持っておるからして、地方の財政政策というものが非常に景気、不景気に対する影響は大きいと、したがって、国が不況対策として減税をし、公債を発行するということに対応して、地方も地方独自の一定の減税と同時に不足分の…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) それはさっき申しましたように、中央・地方の問題として来年は十分もう一ぺん検討したいと思っております。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) さっき増税を考えているというようなお話でございましたが、増税というよりは、ことばとしたら新税というほうが正しいかもしれません。従来の税で見直しをやって改廃するものはないかということを考えることが一つと、これはたとえば、特別措置のような問題の見直しができれば、これは事実上の増税ということにはなるんでしょうが、そういう歳入をふやすということとあわせて、合理的な新税というものが考えられないかと、あったらということの…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 防衛庁のまだ細部案が大蔵省にまいっておりませんのでこれは何とも申し上げられません。 それから対外援助はこれはもう御承知と思いますが、国際的に先進国の義務として各国ともGNPの一%程度の対外援助をやるところまで努力しようという申し合わせがありますので、それに向かって努力するのがやはりわれわれといたしましても一つの義務だと思います。この援助は決して軍事援助ではございませんで、やはり低開発国と申しますか、開発途上国…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 非課税措置にするというようなことは全然ございません。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) さっき申しましたように、そういう問題はこれから一つ一つ全部、来年は検討するつもりでございます。 同時に、所得税の減税も、私どもはこれでいいと考えておるわけではございませんで、さらに、もう減税は、私は年中行事としていいものだと思っておりますので、そういういろいろな歳入事情というようなものを全部総合、勘案した結果来年度の減税は考えるべきでありまして、まだ最終的な今後の考えはきまっておりませんが、そういう方向で今後…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) そのとおりです。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) そのとおりです。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 税の原則は、所得あるところ税ありで、未成年といえども、所得税法できめられている課税最低限をこす収入があるという場合には、税を納めるということは少しも差しつかえのないことであるし、これは区別する必要は私はないと思います、税制の立場からは。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) いま主税局長の言いましたように、税制に年齢を入れるということになったらこれはたいへんなことだろうと思います。小さい子供であっても、自分が財産があるときには財産課税を払わなければなりませんし、年齢によって税をどうこうするということは、いままでそういう方向の税制というものは考慮されておりませんので、したがって、資料をと言っても、何歳の人が幾ら納めておって、何歳の人が幾ら税を納めているかという資料というものはとうて…