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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 月末から始めて一カ月くらいの間に全部の各省の概算要求の査定も片づけますし、また政府としても予算の編成方針もきめて、どうしても年内編成だけはやりたいといういま予定でございます。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 税の見込みをつけますのには、やはり毎年政府は翌年度の経済見通しを立てて、それに基づいたいろんな税収の要素を立てるのが例でございますが、まだ経済企画庁において明年度の経済見通しというものが、十二月に入らなければできないという情勢でございますので、十二月にならないというと、ほんとうの来年度の税収見込みというものは立たないのではないかと考えております。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 財源を公債発行に求めなければならぬというのは、もう必然的な傾向であると考えております。しかし、どういうことがあっても、いわゆる赤字公債を出さない、財政法で許された範囲内の建設公債は増発するにいたしましても、それをこえた財源不足に対処する歳入補てん公債というようなものは一切避ける。その範囲で予算の編成をやりたいという方針だけは、すでに私どもとしてはいまのところきめているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 国債発行について依存度を五%前後にすることが望ましいという財政審議会の意見がございましたが、これはやはり自然増が非常に多いというあの環境を前提とした意見であったことと、また公債というものは好況時において活用さるべきものじゃなくて、不況時において活用さるべきものでございますので、そういう意味において、そういうときのために余裕をとっておかなければならぬというような意味からも、依存度についていろいろな意見があったこ…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済の回復に従って、また国債の依存率というものは減らしていく。そうして経済が好況になれば、公債政策というものの活用を逐次縮小していくという方向で運営すればいいんではないかと思います。したがって、来年度も相当の公債を出すからといって、これを長く続けるという考えは一切ございませんで、この目的を達したら、当然経済も回復してくることでございますから、それに伴って国債の依存率はまた縮小していくという方向の運営をすればい…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 公債への依存率が何%ということについて、はっきりした基準というものは私はないのじゃないかと思います。問題は、経済事情によるということであろうと思いますが、来年度におきましては、もう税収の見込みが大体一応予想されますし、歳入余力というものは来年は非常にないときでございますから、したがって、公債政策は十分活用せざるを得ないということになりますというと、何が歯どめになるかということになりますというと、やはり財政法の…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済がよくなって、一般歳入が多くなってくれば、それに従って公債の発行額を減らすことができますので、経済情勢に応じて、公債の依存度を逐次減らしていくという運用ができると思います。しかし、それができるまでの公債の発行としても、この財政法の四条を守っていることを限度としてやるなら、私はそれでおのずから歯どめをかけられておって、それを逸脱しない間に、経済の情勢に応じて順次これを下げていくことができるということになるの…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 四十一年からずっと逐次依存度が落ちてきまして四・五%になる。これは景気に即応してこういう措置がとれたということで、国債政策の失敗ではなくて、政策を活用しましたが、それによって景気がよくなるに従って依存度を切ってきた。事実上こういう実績が示しておるとおりの運営ができたということで、私は失敗じゃないと思います。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) そのとおりだと思います。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) いままで社会資本の充実をはかろうとしてもできなかったということは、財政主導型の財政方針というものをはっきり確立していなかったということでございますが、それがなぜ確立できなかったかということは、御承知のとおり高度経済成長政策をとっておったために、常に日本経済は国際収支の壁にぶつかっておった。 〔委員長退席、理事柴田栄君着席〕 民間の設備、投資が旺盛なときに、政府が国民生活に関係のある環境の整備をしようとしても、…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済が回復したら自然に税収というものは多くなってまいりますので、来年はそういう形の予算の編成をやる、不況対策をやって、これに成功するということになりますというと、再来年からは、税収もいま来年に予想されるような状態を脱却していけるだろうと考えられますので、これはおのずから解決されていくと思います。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) いま申しましたように、まず経済を回復させることが、税収を期待する一番の筋でございますが、それとあわせて、税制調査会からいわれております問題もあわせてこれは検討しなければならぬと思いますことは、国民の消費生活がここまで高度化し、多様化しているときでございますから、全般的な、一般的な消費税的なものを考える必要があるだろうということでございまして、この点も当然これからの方向として私どもがいま考えておりますが、たびた…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) まあいままで言われています税は幾つかございます。特別措置法にしましても、あるいは交際費の問題も、今年当初一応の解決はしましたものの、まだ見直せば見直せる問題がたくさんあろうと思います。医師の二八%の例の問題もあり、懸案になっておる問題がたくさんございますので、そういうものも来年度税制としては一応見直して、そしてこれを整理するものは整理をする。それはむしろ増税につながるものだろうと思いますが、そのほかにおいても…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 所得税の減税は、今年度当初において減税はしましたので、来年の減税をどうするかを私どもはいろいろ検討しておりましたが、しかし、来年度減税をするよりも、もういま税法を改正をして、年内減税に踏み切るということをすれば、当然この減税は来年にも及ぶことでございますし、問題は、不況に対する対策という意味も持っておるものでございますからして、これを来年度まで待たなくてもいいと、ことにこの暮れの消費活動の盛んなときに、この減…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、四十六年度の当初における減税は控除の引き上げでございました。したがって、そのことを考えて今回の減税は率の変更も考えた。そうして均衡をはかったということでございますが、それによって今年度の最初と今回の二つを合わせて考えますというと、大体私は二回控除の引き上げをやっておりますので、最低限は相当にこの一年で上がっておりますし、そうして、しかも、率のほうも、二つを合わせたら百五十万円よりも二百万円、二…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) まあ、根拠と言われますと、大体当初の減税額をめどにしようということで千六百五十億という数字になったわけですが、これは同時にさっき御質問が戸田さんからありましたように、来年度は五千億近い減税をしたいというようなことをしばしば、そうはっきり言ったわけではございませんが、諸方面に政府の意思のようにいろいろ言われておることもございますので、そこらを考えまして、かりに五千億前後の減税をするとするならばということを考えま…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 確かにおっしゃられるような一面のあることは十分認めますが、しかし問題は、今度の減税のねらいは、むろん景気浮揚のためというねらいもございますが、それだけではなくて、単なる不況対策ということではなくて……。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) あのときも説明しましたように、国民の長い労苦に報いたいという意味もあるのだということは、国民のいままでの勤勉によって日本経済がここまで来たと、そのために国際的にいま経済摩擦を起こして、それに対処する問題の一つとして、やはりこういう不況というようなものがあらわれてきておるというようなことと関係がございますので、そういう意味で、国民にこの際いろいろ労に報いたいという気もある。 そうしますというと、これを広く国民の…

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 輸出振興税については、ただいま再検討しておる最中でございます。

自由民主党大蔵大臣1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 貯蓄奨励の意味はないと言われるのですが、いわゆる政府が財政主導型政策をとるといっても、民間の資金を活用するということでございますので、貯蓄をどうこうするという必要はございませんで、貯蓄政策はやはり依然としてこれは奨励していっていい政策であるというふうに私は考えております。