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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 関税政策の基本というむずかしい問題ですが、基本といいますと、やはり産業の保護ということが関税政策の基本的な問題であったと思いますが、この機能は国際化に応じてどんどん変わってまいりましたし、また一国の産業保護という問題は、同時に国民生活に非常に大きい影響を持つ問題でございますので、したがって、国民生活という問題のほうから、従来の産業保護政策が漸次訂正されていかなければならぬ問題がいまたくさん出てきているということで、非常に…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 それはさっき申しましたとおり、関税制度の機能は、大半が国内産業の保護ということでございましたが、その機能の中に順次いろいろのものが取り入れられてきて、物価政策の上からも、また南北問題、そういう国際協調の上からも、いろいろな意味がこの関税の機能の中に新たにどんどん取り入れられて加わってきて、機能が複雑になってきているということをさっき申しましたが、そのとおりだと私は思います。

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 たとえば物価対策という上から取り上げた問題でございましても、その問題は同時にやはり産業の構造改善問題とつながっておるという問題もございます。たとえば関税の引き下げをするということは、産業の合理化をとにかく促す問題でございますので、そういうこととからまって政策的な意味を非常に持った関税改革と、うものがこれから次々に行なわれていかなければならぬと思いますが、そういう意味で、今回の関税の改正の中に、こういうものが、公害対策とか…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 四十七年度に準備をした減税案を、昨年暮れの国会に提出して、年内減税として実施したということでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 その点は、たびたび説明するとおりであります。四十七年度分を繰り上げてやったのですから、あらためて四十七年度のこの国会には減税案は出さない。それに加えて、他のたとえば住民税の減税とか何とかというものを加えて出す。この所得税の減税分はこれでこの次の国会に出しませんということをはっきりして実施したということでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 四十七年度にしようと四十六年度にしようと、そういう意味の減税が現在平年度化されて全部四十七年に効果を出しておるのですから、年末にやった減税はそのまま四十七年度に全部響いているということで、四十六年度は、当初予算のときにすでに四十六年度の減税はやりましたが、それは四十六年度にも一部及ぶし、同時に四十七年度はフルに平年度化して効果を発揮する、減税をさかのぼって一足先にしているということですから、おくれてするよりもこのほうがは…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 四十六年度中にやった減税がみんな四十七年度に響く、その響きを全部計算するなら、おそらく四千七、八百億円の減税になるという計算になろうと思います。しかし、私どもは、最初の減税は四十六年度に予定した減税でありますが、次の減税は四十七年度分の繰り上げというふうに考えておりますから、したがって、その減税の効果を二千五百三十億円というふうに計算して、その最初の分を計算に入れていないということでいままで説明しておりますが、この二千五…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 答弁は別に修正する必要はないと思います。野党がこれ以上やらなくともいいといって認めたということを言っているわけではございません。 それから、この四十七年度は四十七年度の見通しによってということでございますが、これは事実上予算の編成というものは、もう四十七年度の経済見通しというものは四十六年度の暮れにこの見通しをつけて、それに基づいて行なわれる、そのときに税制改正案というものも同時につくられるというので、去年の暮れにやって…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 これは私もいろいろ説明は聞いておりますが、役員を送って会社を支配するとかいうようなことは全然ございませんし、目的が連結財務諸表という向こうにある制度でございますが、全部自分の関連会社の株式を入れた貸借対照表をつくるという必要が向こうにはある、このほうが非常に有利になることはそうですが、それには二〇%の株式を持たなければいけない、それを持ちたいということで、目的はそれ以外にないということでございますので、また自動車機器のほ…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 これは届け出主義で、許可するとかなんとかいうのじゃなくて、条件を整えればそのまま許可されるということになっております。

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 確かに理屈の上から「はず」であるのですが、はずをはずとするために、これから行政的な努力がいろいろ必要だと私どもは思っております。先般も関係閣僚集まってこの相談をいたしております。今後やはり切り上げの効果あるいは関税の引き下げの効果というものが明らかに国民の目に見えるような行政を私どもはしなければなりませんので、これについてのいろんな打ち合わせをやっておりますが、実際ははずでありますから、ぜひこれを実現させたいと思っており…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 いいかげんじゃなくて、物価が当然下がらなければなりません。ところが下がらない要素というものが日本の流通過程の中にいろいろあるので、必ず下がりますと言い切れない問題があることは、御承知のとおりだと思います。ですから、私ははずだと言ったんですが、その「はず」をとるために今度は強い行政が必要だということをそのときもう覚悟しておったことでございます。たとえばウイスキーは明らかに値が下がりました。下がりましたが、御承知のようにウイ…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 これは先般申しましたように、できるだけ国民層の間で議論があってこの趣旨が徹底することが望ましいと私は思っていろいろ申しましたのですが、しかし、言うとまたすぐやるというふうにとられて、週刊誌や何かがデノミ関連株とかなんとかいうようなことまで書いて、あまり弊害のほうが多いような最近でございますので、しばらく私はこれはやらぬと言っておきましたから、その程度にしておきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。ですから、またそうなりますれば、時間のない機会ではなくて、別に、場合によったらそういう問題を大蔵委員会でメリット、デメリットの検討とかというのをゆっくりやっていただくというようなことがあったらいいんじゃないかと思います。五分、十分の間にこの問題を論じますというとなかなか言い尽くせない問題でございますので、また私は場所をあらためてこの問題をひとつ取り扱っていただきたいと思います。いますぐ実施す…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 やり方がたくさんあるのですから、やり方によっては、たとえば全部コインを準備しなければやってはいけないということでしたら、十年はかかる問題ですし、そうでなくて、各国がやっている例にならえば、二年あればやれるということですし、同時に通貨を二通り流通させるということをやっておけば、国民は貨幣価値が変わる問題じゃないということははっきりしますので、そういうことを考えても二年あればいいだろうというような外国の例もありますし、いろい…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 いま局長から話がありましたように、日本の地位が違ってきて、かつては受け身で消極的であった自由貿易の原則というものについて、今度は日本がこれを積極的に主張してこの実現をはかることが日本にとって必要になったという国際情勢の変化もございますので、こういう点で日本の立場は従来とは違ってくると思います。したがって、その線に沿っての準備をしなければならぬと思いますが、対外問題よりもむずかしい問題は、やはり国際ラウンドに臨むにあたって…

自由民主党大蔵大臣1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 もう交渉の過程において非関税障壁を向こうに検討を約束させたものがあり、また向うから交換として私どもがかちとったものもございますので、一応整理して——ワシントン会議で相当こちらはいままでの主張を全部総洗いに一応主張して一つずつ当たっておる問題でございますから、決して向こうの要求ばかりをいれたわけではありません。

自由民主党大蔵大臣1972/03/07

68衆議院 本会議 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、昨年十二月税制調査会から提出された昭和四十七年度の税制改正に関する答申に基づき検討を重ねた結果、昭和四十七年度の税制改正におきましては、最近における国民負担の状況にかんがみまして、さきの年内減税における所得税の 一般減税に加え、老人扶養控除の創設、寡婦控…

自由民主党大蔵大臣1972/03/07

68衆議院 本会議 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 非常に多岐にわたった御質問でございますので、順次お答えいたします。 まず、所得税についての問題でございますが、自然増収五千九百三十二億円という数字は年内減税実施後のものでありますので、年内減税の四十七年度の見込み二千五百三十億円をこれに加算いたしますと、八千四百六十二億円ということになりますので、減税の割合は約三〇%ということになろうと思います。この数字は、最近における累年の自然増収に対する減税の割合と比較し…

自由民主党大蔵大臣1972/03/07

68衆議院 本会議 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) まず、減税が物価を考慮していないというお話でございましたが、減税では食い違いがございまして、私どもは、年内減税は四十七年度分の繰り上げであるというふうに思っておりますので、全く減税をしなかったという御質問には賛成できません。物価についてはもう十分考えておりまして、昭和四十年から今日までの物価の上昇率は平均して五・五%となっております。これに対して、所得税の課税最低限の引き上げ率というものは、親と子供二人の標準…