水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1957/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 御承知のようにエネルギー需要の長期見通しにつきましては、政府が委員会を作って学者を集めてこの問題の研究をさせた結果が一応今報告となって参っておりますが、これを見ますと、大体今後二十年後の日本のエネルギー需要がどうなるかという問題は、さっきおっしゃいましたように、今から毎年百五十万キロくらいの開発をずっと続けていかなければいけない、そうして最後の姿は大体水力と火力が半々と、そういうことで落ちつくような見通しが今出ております…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 東北地方の後進性を脱却させるためのいろんな開発事業を行うというためには、従来電力の安いことが相当大きい魅力であり、またこれが原動力となって発展する可能性がございましたが、これが今回のような形で、東北地方の電力がもう需用に応じられないというような事態が起って、料金の値上げもしなければならぬということになりますと、東北開発の問題とは相当これは衝突して、いろんな支障が起るだろうということを私どもも心配しております。従って水力、…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 まず税制の問題を見ますと、今国会におきまして、重要産業免税というようなものも一応なくするし、増資についての免税もこの国会でなくするというようなことをきめられましたが、私どもとしては、これはこういう事態であるから、電力会社については税制においても特例を置いていいという主張でしたが、その問題は将来考えるとしても、一応ここで税制の特例を廃止する場合に、電力事業一つを優遇するということは不適当だという意見で、この問題は国会でけり…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 その問題は午前中もお答えしましたが、将来の問題としては、私どもは検討しなければならぬ必要が出てくると考えております。
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 政府が認可する場合の料金というものは、少くとも二、三年は変更しないで済むという見通しの立ったものについて、やはり認可を与えたいと思っております。そこで、これをあまりに不当に対策なしで押えるというようなことをしましたら、お説のように、ことしだけやっとしのいだのだが、来年はまた処置ないという問題も起りますので、私どもの方としましては、この料金を認可するという場合には、少くともいろいろな見通しを立てて、二、三年の間は変更しなく…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 産業の設備が一都市に集中するというようなことは、これからの産業政策としては避ける必要がある。立地条件に応じて産業設備の分散、ことに後進地の開発を中心とする産業の再編成というようなことは考えなければならぬと思っております。従って電力料金等に地域差があるということはけっこうであるし、現に今まであったために、一定産業の集中化というものが行われたとすればこの傾向はやめないように、そういう傾向は助長していきたいと考えます。従ってそ…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 電力の公共性という問題、それから電力源を持たない地域と持つ地域及び発電県を特別にどの程度優遇した政策をとったらいいかというこの調和の問題は非常にむずかしい問題だと思いますので、これは一つわれわれの今後検討したい問題と思っております。
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 特に発電県に優先的な措置をとるということは、そうでない県の電力については政府は差別的ないろいろな措置をとるんだということになりますので、これをどう調整するかというのが大体私どもの仕事だと思っておりますので、これは発電県の感情的な問題は十分承知しておりますので、やはりある程度の考慮を払う。今回のような場合には、融通電力の量の問題とか、その料金の問題について考えるとか、いろいろなことはするつもりでございますが、特にどうすると…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 御承知のように電気料金につきましては、電気の質と量の問題がございますし、さらに小口、大口の需用家、ことに原始産業に関する電力というようなものについては、従来からも政策的な考慮が当然入るようになっておりますし、そういう意味から現在のような非常に複雑な形になっておりますが、またそれがある程度実情に沿う制度だと思っておりますので、これを単純化するということの方はなかなかむずかしいので、料金決定の複雑さはやむを得ないと思っており…
第26回 衆議院 商工委員会 第43号
○水田国務大臣 電気料金に関しましては、影響するところ非常に大きうございますので、政府としましては法律に基いて聴聞会を開いて関係者の御意見を聞き、また国会の委員会に対しまして今までの経過を御報告して、今後の政府の処置に対するいろいろな御意見を伺った次第でございますが、非常に御熱心ないろいろな要望もございましたし、またただいま料金に関して御決議をいただきましたので、この趣旨にのっとりまして、さらにいろいろな検討を行なって御趣旨に沿うように…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、東北電力株式会社及び北陸電力株式会社の二社から、電気料金改訂の問題の認可申請が、この四月二十日に政府に提出されたのでございます。で、私どもとしましては、問題は非常に日本の産業に影響のある問題でございますし、国会の商工委員会の御意見は十分にお聞きして対処したいと考えましたので、できれば国会中に間に合うようにと思いまして、仙台、富山で聴聞会を国会中に開きまして、これを整理してから当委員会に御報告し…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 電力料金が、今のような行き方でいきましたら、他の電力会社がこの一、二年すぐに値上げ申請というようなことにはならないで済みそうだとは思いますが、しかし将来の趨勢としては、開発が進むに従ってこの資本費の圧迫というものは強くなりますので、将来この電力開発のために国としてどういう措置をとるべきかという問題は、私ども当然、これから考えて、できましたら今の電源開発法の改正というようなものも考慮したいと考えておりますが、さ…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、電力料金は原価主義によって政府が認可するという立場になっておりますので、申請が出された以上、政府としましては、その原価を検討して適切な料金を認可するというほかには方法がございません。電力会社が配当もできなくなって、ほとんどつぶれそうになったときに認可すればいいというわけには、政府としてはいきませんし、また、もし一円も配当ができないというようなことになってしまっては、今後開発する場合に自己資本を…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) これはだれの責任かはそう簡単には言えないと思いますが、私の考えでは、電源の開発が少くとも三年ばかり日本はおくれたのじゃないかと思っております。昭和二十八年度前後から、もう今日を予測して開発を急いでおったら、こういう事態にはならなかったのじゃないかと考えておりますが、政党におりましたときは、この電源開発を急ぐべきだと当時私も主張いたしましたが、こう急速に日本の経済が拡張することをみな予想しておりませんし、そう急…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 前に御報告申しましたように、東北は平均して二割一分の値上げ申請、北陸は二割四分の申請でございますが、これをできるだけ最低限にとどめたいと私どもは考えましていろいろの今作業をやっていますが、これを最低限にするのには、やはり総括原価において不足分は最低限に食いとめるということが必要でございますので、企業自体でも企業努力によってできるだけ経費を切ってもらいたいというその希望の、役所の希望の額と、それから融通電力料金…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) これは今私どもの間でも相当論議していまして、他社の配当の状態から見まして、一割二分というのはこれは低目になっておりますので、この程度の配当を保証するのでなかったら、自己資本の調達に差しつかえるだろうという考えでございますが、こういう事態になっておって、できるだけ電力料金を下げる、下げるためには一割ということでどうかというような問題も検討の一つの問題点になっておりますが、きょうここに来たいろいろな計算の根拠は、…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 大体そう考えていただいて、けっこうだと思います。
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 融通電力の問題でありますが、実は私どものところに来る陳情の中には、こういう意見がございます。もともと北陸地帯で起した水力を、再編成のときに関西電力に持っていかれたのだと、あれを持っていかれなかったら、北陸地方は依然として水力が余っておる地帯になっておるのを、そうされたのだから、そんな高い電力を買わなくても、もと持っていったものをそのままこっちへ回してくれれば、もっと安くなるのではないかと、こういう地元から見た…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) この前もお答えいたしましたように、今需給の問題がこうなっておるときに、再編成の問題を持ち出したら、非常に電力政策の混乱を来たすと思いますので、しばらくこの体制で、そうしてそれぞれが責任自立体制でやっていけるような方途を講じさせるということで参りたいと思いますが、今政府では長期のエネルギー対策もやっておりまして、それらのあと十年、十五年という先を見通しますというと、どうしてもその過程において、この問題も考慮せざ…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 端的に申し上げますと、衆議院の委員会で私がお話ししましたのですが、今政府がいろいろな行政をやるやり方として、責任のがれというわけではありませんが、いろいろの審議会を作り、委員会を作って、そこに諮問して学識経験者、関連者の意見を聞く、そこの意見が大体こうだったから、それに基いてこういうふうにしたのだということで、国会の御審議を願うというようなのが、今までの行き方でしたが、これは私はやはり国会議員の権威というもの…