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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/02/17

第38回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 政府といたしましては、財政法第二十九条について今後再検討を行なう場合、財政制度審議会あるいは他の適当な機関に諮ることといたしたいと思いますが、この場合、構成等につきましては強い意見がございますので、その点十分検討して善処いたしたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 今、大村委員からお話がございましたが、もし衆議院における経過に誤解があるといけませんから、衆議院のときの経過をちょっと私から御説明したいと思います。 衆議院では、この財政法第二十九条に違反してはいないかということが問題となりましたが、私どもは、今回の補正予算は、財政法二十九条には違反していない、違法でないと考えておりますが、しかし、すでにこの問題については、二十六国会においても論議されたことがございますし、補…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 政府が検討するって、どういうことをするかということでございますが、これは、衆議院でその方法をきめたわけではございませんが、今、財政制度審議会という審議会もございますので、そこで検討してもらったらどうかということを今一応考えておるというところでございますが、どういう形でこれを検討するかということは、まだきまったことではございません。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 審議会の委員には、金子作一郎さん、西野嘉一郎さん、加藤一郎さん、 田中治彦さん、河野一之さん、そのほかに、今まで雄川一郎さんというようなことで、大学の財政の教授も入っておりますし、行政学者も入っておりますし、そのほか大蔵省、法制局、検査院、いろいろ役人側の委員も入っておりますが、この審議会で審議するのがいいか、また別に、将来そういう疑義の起こらぬように、場合によったら財政法の改正というようなものも考えたらいい…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、会計年度独立の原則というものがございますが、ただ、この原則だけでは財政運用がうまくいかない。今すぐ必要な金でなくても、将来必要がはっきりしておるものに対しては、場合によったら資金というものをもって運用することの方がいい、こういうときには資金というものを作ることができるのだ。ただ、やたらに作られてはいけないので、法律をもって作るならよろしいという一つの例外、原則に対するいわば例外の措置が財政法に…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) それはそれでいいのじゃないかと思いますが、はっきりと、この産投の特別会計の資金というものは今なくなっておりますので、これにどう対処するかという必要が出てきているということでございますので、私は、問題は、むしろとの二十九条の違反であるかどうかではなくて、政府が必要欠くことのできない経費の不足と判断して、これを今年度補正予算をもって対処することがいいかどうかという政府の政策的な判断が間違っているかどうかということ…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 三十五年度中に使うべき経費がなかったというのと、そうじゃなくて、資金の不足というのは別でございまして、この資金というのは、将来にわたって適宜運用できるための金でございますので、それが不足しているということとは違うと思います。そういう問題に対処するために資金というものを作っているのですから、資金が不足して、その不足を埋めるということは、必ずしも三十五年度にその金を使わないから、それはおかしいという性質のものでは…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) これは御承知のように、私どもは当初三十六年度でやろうと思っておりました。ですから、大蔵省原案のときには、私は三十六年度の歳入でこの資金の繰り入れをやろうと考えておりましたが、大蔵原案は御承知の通り閣議で討議する予算案の素案でございますから、これが当然閣議の段階で政府案としていろいろな調整を受けることは、これは当然でございますが、この調整の過程において、私どもは、やはり当初予定した金は政府の成長政策をやるために…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 先ほどから申しておりますように、資金に不足を生じた、これは事実でございますし、ですから、第一次補正のときも国会で論議されまして、もう少し財源の余裕が見込めるなら、この際、産投会計への繰り入れをもう少し多くやったらどうだ、現在不足しているじゃないか、もっと大きく産投会計への資金繰り入れをやったらどうかという御質問もございましたが、確かに財源の余裕があれば、第一次補正予算のときに、私どもはもう少し多い繰り入れをや…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) いいのだと申したわけじゃございませんが、この資金が枯渇して不足しておりますので、もし今年度の補正をやらなかったら、補正ができなかったら、私は三十六年度の予算でこの資金繰り入れの必要ありと考えて、大蔵原案を作る段階においては、そういう百五十億円繰り入れをするというのが大蔵原案でございました。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) これは先ほども申しましたように、政府の予算編成方針は、いわゆる三本の柱——減税と社会保障と公共投資を中心の予算を編成するということでございましたが、また大蔵原案の一番最初は、それにのっとった原案でございましたが、実際に閣議の討議の段階におきましては、やはり経済成長の大もとは、何といっても国民の力の向上にあるというところに帰着しまして、この際、文教政策というものがやはり伴わなければ、政府の所期の経済政策もうまく…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 予算の前年度に比べた増加の仕方から見るというと、文教関係費というものは相当の増額をしておりますので、四本の柱というわけではございませんが、三本の柱に関連した必要な各般の施策というものはたくさん出ておりますので、そういう体での均衡をとった予算配置をしたということでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) この、政府に対する出資需要の多いときに、とにかく産投会計の資金はゼロになってしまっておりますので、必要に対処する方法がないというのが現状でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 税収の見積もりはなかなかむずかしい問題でございまして、三十五年度の見積もりが実際から見まして過小であったという事実ははっきりしておりますが、特に過小に見積もったかというと、あのときの見積もりを見ますと、そうではなくて、経済成長の伸びも非常に少なく見て、実績は当初の見込みの約倍ぐらいにもなっているということから経済がよくなった、想像以上によくなったための増収が多かったということで、大きい見込み違いになって参りま…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 今意識的というお話でございましたが、第一次補正のときも申し上げました通り、不確定要素がたくさんございまして、年末賞与も、民間がどういう賞与を払うかということもわかっておりませんので、財源があれ以上ないというふうに考えておったわけではございません。まだ相当自然増はあるとは思っていましたが、しかし、今確実に見込まれるものはこうだということを言って、それを見込まれる範囲で財源をきめたわけでございますが、それ以後いろ…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 減税についての私どもの態度は、しばしば申しました通り、個々ばらばらの税利のいじり方はやりたくない。やはり税制は体系的にいじらなければなりませんので、そのために、三年という研究期間をおきまして、税制調査会にこの検討を願っている。この検討の済み次第、逐次全体の体系を害さないような形で減税をやっていきたい、こういう方針で今まできておりますので、御承知のように、今度は税制調査会から、とりあえず所得税、法人税中心の減税…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) その問題のきょうまでの調査の結果は事務当局から報告させます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) これは御承知の通り、前国会におきまして、昭和三十五年度分の地方交付税の特例に関する法律というものが制定されて、補正予算による交付税の増加分のうち、ベース・アップその他の所要資金を計算しまして、二百四十億円をこえる部分は明年度に繰り越し措置をとることができるという、この法律によりまして、百十七億円を明年度に繰り越しをいたしました。で、今回の九十億円も同じような措置をとりたいと思いますが、これはもう年度末のことで…

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) そういう点がございましても、これは来年度の地方財政計画を立てておるときでございますので、この金を一体的に運営することの方がより合理的だ。関係者の各地方におきましても、やはりこの使用の方法については特に異論がございませんで、そういう方向に私は皆さんが賛成だというふうに思っております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/16

第38回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 前国会のときにおいてもそうでございましたが、これも十二月に近いときでございまして、当面地方財政として必要とするもの二百四十億を使う。そのほかの交付税の配分はいろいろ、もう年度末ではあるし、ここで急いでその配分をきめることも技術的な困難がある。明年度の財政計画の中で一体的に運営する方がいいということが、年末のことでございますし、特に今回の九十億は、年度末がさらに押し迫ったときでございますので、これは前回の繰り越…