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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/02/15

第38回 衆議院 予算委員会 第12号

○水田国務大臣 今の租税の優先権の問題でございますが、この優先権が実際にものを言うのは、強制換価の措置がとられるというときでございますが、国税の納税の大半というものはそういう措置によってとられてはおりませんで、ほとんど強制徴収猶予という方法で徴収されております。この手続をする場合におきましては、賃金というものは事業経営に不可欠なものであるということで、優先的にこの賃金債権というものは保護するという立場をとっておりますので、実際においては…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 この問題は、先日井手委員の御質問にお答えいたしました通りに、第一次補正予算を組むときには、私どもは第二次補正ということを、あの当時は考えておりませんでした。その後、来年度の予算編成にあたりましても、当初大蔵原案においては、この産投会計の資金に繰り入れる必要というものは、これは相当ございましたので、これをどういう形でやるかということについては、三十六年度の歳入を充てて済むという考えで大蔵原案を作ったわけでございましたが、こ…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 ただいま急に産投会計の資金の繰り入れをやったというお話でございましたが、そうじゃございません。私は今年度百五十億円の産業投資が必要だということを考えまして、大蔵原案の中には、先ほど申しましたような本年度の歳入からこの資金繰り入れ、百五十億円を充てるという原案でございましたが、それが最後の調整におきまして、本年度の歳入から繰り入れることをよして、そうして三十五年度の補正予算においてこれをするのが妥当だというふうに変わったと…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 それは今御承知の通り、政府は経済成長政策をとるという大きい政府の目標施策を持っておりますが、この施策に対して本年度の歳入を充てることがどうしても必要だという最後の閣議の意見でそういうふうになったというだけでございます。同時に、この政府案が決定するときには、その後の税の徴収の工合、いろいろなことから税の自然増収が予想されるという状態がございましたので、この必要な資金は三十五年度の歳入を充てるということによって、この必要性に…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 御承知のように年度独立の原則に対して資金設定という例外規定が会計法上に認められておるということでございまして、財政を弾力的に運営するために資金というものが必要だ、必要なときは法律をもって定めろということになっていて、そうして定められたのがこの産投会計に資金を置くということでございます。過去においても、ここに資金が繰り入れられて、そうしてこれを三年間にわたって使って、今この原資がなくなってきたということでございまして、この…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 問題は産投会計の資金に繰り入れる必要があるかないかということでざいますが、あえて繰り入れる必要性に迫られていないという場合の措置でございましたら、それは、この予算補正は妥当を欠くということは言えるかもしれませんが、現実に出資需要の多いという経済情勢を前にして、この資金への繰り入れを私どもは必要だと認めてやったことでございますので、これは別に財産法違反でも何でもない。いわゆる必要と認めて、本年度の歳入を資金繰り入れという歳…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 当初はそういう考え方でございました。三十六年度に必要な政府出資は三十六年度の歳入をもってまかなってやれるということでございましたが、予算の編成過程におきまして、先日も申し上げましたように、私どもは予算の編成についていわゆる三つの柱を重点に編成するということを考えてみました。ところが実際に私どもの目的とする経済成長を達成するためには、やはり経済成長の原動力は国民にございますし、国民の能力の向上政策ということも、これは重要な…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 緊急性の度合によってきめたということではございません。産投会計資金への繰り入れが必要である、必要性は各政府の施策費ともみんな同じ必要性を持っているわけでございますが、三十六年度で私どもが産投会計の出資について、各出資要望についてどれだけの施策をするかを考えましたときに、住宅公庫、住宅公団、農林公庫、輸銀、その他これだけは政府出資をしなければならぬと思われるものだけでも四百億円はどうしてもここで負けないというものがありまし…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 問題は、ことしこの資金に繰り入れなくてもいいのじゃないか、その必要はないじゃないか。必要が確かにないということでしたら、これはさっき話しましたようにこの補正予算は問題であると言われても仕方がございませんが、私はその必要はあるのだ、しかも当初予算編成後にこの必要は起こってきておるかと申しますと、これが今御承知のように当初予算編成のときには経済の伸びの見込みも誤っておりましたし、ドル防衛そのほか自由化を中心にした問題がその後…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 私はさっきから申しました通り、必要性を認めていただける限りは、これは財政法の違反ではないと考えております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 認めます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 一つの例外は、さっき申しましたように、資金というものを作ることができる、そうしてその年度に使わなくても、これを将来の用に供し得るような、弾力的に財政の管理のできるような資金を作ることができるというのが、単年度原則に対する一つの例外規定だと思っております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 今申しました三つに合わせて資金の問題も、もし年度内に使うというものでしたら、資金というものを設定する必要はございません。将来にわたって、その年度内に使用しなくて、次年度またはその次に使用することもできるという、財政管理の上にはそういう必要もございますので、その必要のためには資金というものを作ることができるというのも、やはり単年度主義の一つの例外の規定だと考えております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 先ほどから御説明いたしております通り、今年度この資金繰り入れの余裕がないということでございましたらともかく、余裕が出てきたということと、この出資需要が来年度三十六年度だけではなくて、三十七年度以降将来にわたってこの出資需要がふえるという情勢に対処していく方法としては、この際この資金に今年度の余裕を繰り入れるということが、やはり将来のためにも必要である。こういう判断でお願いしているわけでございますから、私どもとしては撤回す…

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 今回の補正予算による産業投資特別会計資金への繰り入れにつきましては、政府としては適法のものと考えておりますが、財政法第二十九条との関係について疑義も出ておりますので、今後政府におきまして、この点について検討することにやぶさかではございません。 今後における補正予算による産業投資特別会計資金への今回のような繰り入れにつきましては、右の検討の結果を待つことといたしたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/14

第38回 衆議院 予算委員会 第11号

○水田国務大臣 御趣旨に沿うように善処いたします。

自由民主党大蔵大臣1961/02/13

第38回 衆議院 予算委員会 第10号

○水田国務大臣 御承知のように、日本はまだ今後賠償を八億ドルも払う義務を持っておりますので、この賠償が事実上は他国に対して経済協力になるような方式で、両国でいろいろ相談してやっておりますので、今まで他の援助の余力が十分なかったという状態でございますが、今後は、この賠償を通じて経済開発に協力するということと、今度できた基金をさらに増額するということ、それからもう一つは、輸出入銀行を通ずる援助の方式というようなものをいろいろあわせて、今後の…

自由民主党大蔵大臣1961/02/13

第38回 衆議院 予算委員会 第10号

○水田国務大臣 今防衛庁長官からお答えになりました通りでございまして、第一次の防衛計画は本年度で一応完了するということになっております。従って、今後の防衛計画を至急作る必要がございますが、本年度は遺憾ながら第二次計画が間に合いませんでして、この三十六年度は従来の五カ年計画がまだ完成していない部分が相当多うございますので、この完成にもっぱら力を注ぐということを中心の予算を編成したわけでございますが、三十七年度以降の二次の計画というものは、…

自由民主党大蔵大臣1961/02/13

第38回 衆議院 予算委員会 第10号

○水田国務大臣 なるべく早く成案を得たいと思って、今大蔵省と自治省当局で案の検討をいたしておりますので、近く成案を得て国会に提出できることと考えております。

自由民主党大蔵大臣1961/02/13

第38回 衆議院 予算委員会 第10号

○水田国務大臣 これはもう御承知のように海外からの引揚者に対しましてこの問題が起こり、その解決策として昭和三十一年にこの在外財産問題についての審議会を作り、この答申に基づきまして昭和三十二年に引揚者給付金等支給法というものを制定しまして、一人当たり二万八千円を最高として引揚者に給付金を支給しました。これはみな各所から引き上下げられた同胞が同一の条件にございますので、韓国から引き揚げられた引揚者に対しましてもこの措置を適用しておるというこ…