水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 今公営住宅を国が全額負担をしたらどうかというお話がございましたが、これはやはり私は筋としては、この低所得者に対する一つの福利施設でございますので、これを一番よく知っておるのはやはり地方の公共団体であり、また、その直接責任というものは地方公共団体にあるのでございますから、都道府県、市町村がこれを作るという場合に、国がこれに補助を与えてその建設を助ける建前が本来あるべき建前だと思っております。かりにそうでなくて、…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほどのスケルトン建築の問題、これは、私は個人としては、そういう構想はいいんじゃないかと思っています。現に、現在いろいろな所にできる都会のアパートは、そういう形で、中の造作は一切住む人にまかせるという形をとっておるのが実情でございますので、これはいいんじゃないかと思いますが、問題は、それが低所得者層の住宅という場合に、これは個人持ちのそういう部分が多くあるほうが、その居住者に大きい負担をかけることになりはせぬ…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 賃金の基準を見るために労働省が調査統計しているものでございまして、これによってそのとおりに労働賃金を押えなければならぬ、法律的にどうかしていくという性質のものでは、これはございません。ただ今度の場合は、そういう調査によって昨年の六月からことしの六月までその基準がどういうふうに上がってきているかという上がる率を、単価をきめる場合に参考にしているだけでございまして、この調査によって労働賃金を現実に何百何円に押える…
第39回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) 御質問の低開発国への借款でございますが、御承知のように、この借款の方式が大別して三つございまして、相手国政府に対する直接借款という形式によるものと、それから賠償協定の締結に伴う経済協力という形をとるものと、それから通常の延べ払い形式のワクの設定によって援助を行なうものと、方式が三つございますが、まず一番最初の相手国政府に対する直接借款の形式によるものは現在一億六千百万ドル、賠償協定の締結に伴うものは七億九百万…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 別に閣内において、経済の見通しについての意思不統一というようなことは今のところございません。ただ、来年度の予算を編成する場合には、御承知のように、来年度の経済の見通しというものをまず先に立てなければなりませんが、今のようないろいろな措置をとっているときでございますので、なるたけこの見通しは正確なほどいいのでございますから、できるだけ今の推移を少しみて、ぎりぎり一ぱい、ほんとうの見通しを固めるときは、時期がおそ…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 大衆投資家の保護ということについては、私どもが一番証券行政で気を配っておる問題でございます。で、御承知のように、一時、市況を見ますというと、人気化、投機化という傾向がはっきり現われてきた時期がございましたので、そういう傾向をそのままにしておくことは大衆投資家の保護にならないと考えまして、各種のいろんな制限をいたしまして、そういう傾向を防ぐためのいろいろな制限をいたしたのでございますが、今日そういう傾向はもう薄…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 公定歩合を上げるか下げるかということは、それ自身一つの問題であると同時に、これがたとえば漏れるというようなことによりまして、きのうの質問にもありましたように、それなら前のときに金を借りておけばよかったという人も出ましょうし、証券界にもむろん響く問題でございますので、こういう経済の一番微妙な大きい問題は、元来世間に漏れるというふうなことがあってはなりません。したがって、これに関係する責任当局というものは、こうい…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 投信制度の合理化ということは、投信がこれだけ大きい規模に拡大しているときでございますので、しばしば問題になっておりますから、政府も近くこの制度全般について証券取引審議会にいろいろ諮問する予定になっております。で、それまでの間、大衆投資家を保護するために、投信の委託業務の分離をまずやるという方向でずっと指導して、今十四社の分離も行なうし、また収益分配方式を改めたり、信託財産の運用方法の合理化によって、投信の内部…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 投資信託の制度自身がそういう制度になっているものですから、これが投資家が知らなくていろいろ問題を起こすようなこともございますので、これは元本の保証というものはもともとない制度だということを、いかにもあるような書き方の広告や何かが一時出たことがございますので、これはもう政府としても厳重に警告し、今、広告に一々自主的に業界から関与してもらうというような方法をとって、大衆の誤解を招かないような措置を今日までとってき…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 過去においてそういうことがあったかもしれませんが、それだけ今度は委託業者が大衆のこの保護に徹底すべきものでありますので、その受益者を保護するためのいろいろな内部留保のやり方とか、いろいろなことについて私どもは行政指導を今日まで強化しているということでございます。それでもまだ不測の損害を与えるというようなまた事態が起これば、これはまたそれでは私どもはさっき申し上げましたように、適切ないろいろな措置をとり、資金に…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) そういう方向をとりたいということでこの分離の仕事を始めておりまして、ようやく十四社の分離というところまで進んでおるという状態でございますので、この方向は今後さらに続けていきたいと思います。
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) ディーラーとしての業務とブローカーとしての業務を一緒にやっておるということが、いいか悪いかという検討は絶えずいたしておりますが、これはそれぞれ利害得失があり、また今までの証券業者のあり方、歴史的な今日までのあり方と関連しております問題でございまして、これを今急に解決するということは実情に沿わない。それぞれ長所あり短所あり、なかなかむずかしい問題でございますので、私どもは検討はしておりますが、当分これをはっきり…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) この公定歩合を上げたり下げたりするということは、そのときの経済情勢によって臨時的ないわば措置で、経済調整を金利によってやろうという必要の出たときにこれは随時やるべき措置でありますし、一方金利水準を下げるということは、これは一つの恒久的な政策でもございますので、せっかく私どもが国際金利にさや寄せをするという方針のもとに、金利水準を下げるということをやり、そのときに、問題の順金金利も長い間日本の金利が高かった、こ…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) まだ関係当局との相談ができておるわけではございませんが、私は、預金者の保護というものは、やはりある程度税制で考えてみたいという考えを私個人としては持っております。
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) いろんな政策というものは、ただ財源の問題だけではございません。やはり諸政策が均衡がとれなければいけないということは当然のことでございまして、たとえば生活保護費の問題を考える場合に、一応、たとえば二二%がいいという意見も確かにございましたが、あのときに私どもが考えたのは、保護基準を何%上げるということも必要であるが、同時に施策としては、生活保護費はもらっておっても、まだ働ける余力のある人は別に働いて悪いというこ…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 昨日申しましたように、まだ予算編成の方針というものが固めてございませんが、今言われたようなものも当然編成のとき考えられるべきことの一つの重点であると思います。
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) まだそういう固まった構想は今のところはございません。過去においてそういう予算を組んだことはございました。ただ、その問題についてはいろいろ論議もありますことで、財政と金融政策がよほどうまく一体に運営される場合には、こういう構想もあるいはいいかと思っておりますが、実際において、国が予算の一部を使わない、たな上げという形をしたことによって、一方では金融でそれだけ日銀の貸し出しがふえるということになれば、これは効果と…
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 今申しましたように、まだいろいろな議論がございまして、私どもはそういうものを検討しておる段階でございますので、まだ固まった意見は申し上げるまでに至っておりません。
第39回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 今総理の言われたようなことでございまして、私どもは国際収支を回復するということが本筋の政策的な仕事でございますので、これは総当たりでなければなかなかむずかしい仕事で、政府もそういう方針で今総合施策をとりましたし、また、来年度の予算編成、金融政策そのほかにおいてもこの線を貫いて、国際収支の回復ということへ施策を集中するということは、これはもう御承知のとおりでございます。それと今の金繰りの問題は別でございまして、…
第39回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(水田三喜男君) 掛金の問題の御質問でございますが、この社会保障制度の中で、国民年金制度というものは最も重要なものでございまして、本来ならもっと早く日本においてもこういう制度が発足してよかったはずのが、なぜ今日までなかなかできなかったかという問題を見ますというと、国民が掛金を納めるということがなかなか余裕的にもむずかしいということと、一つは国家財政の問題からだったと思いますが、ようやく発足することになりましたについては、まず無…