P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 金の自由市場ができまして、相当金の値段が上がるということがございましても、わが国の金は非常に高い値段でございます。したがって、産金奨励のために、いままでのことから見ましたら、一グラム四百五円に対して六百六十円というのですから、六、七割の関税をかけて擁護すると同じような産金の保護をやっておりますので、今回のこの二重価格制ができて外国に自由市場ができましても、まだ日本の金のほうが高いと思いますので、これを簡単に変…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 午前中にも申しましたが、日本の外貨準備が少なかった理由は、やはり成長政策にあったと思います。過去十年間における日本の設備投資を見ましても、四十兆円をこすということでございますから、この外貨犠牲はたいへんなものでございます。かりにこれだけの生産力を日本が持たないで来ましたとすれば、外貨の蓄積はもっと大きいはずという計算が出ると思いますが、こういう成長期に処したために、外貨準備の水準が少なかったということは事実で…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 全く同感でございます。いま言ったように、外貨準備の水準を上げるということと、もう一つは、やはりSDRが創設されるということは、日本にとっては大きいことだと思います。金の保有高によって割り当てられるものではなくて、IMFの出資の割合によって割り当てられるのですから、これの割り当てが出てきますと、これは日本の国際収支の天井を上げる大きい作用をなすものでございますので、こういう問題の解決と合わせて、今後、いまおっし…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 人事院の勧告をあらかじめ推測するわけにはまいりませんが、勧告が出てきても対処し得るように予備費を今回は非常に増額をしてございますので、この範囲内において人事院の勧告を実現するように最大限の努力を払いたいというのが私どもの考え方でございます。

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 四十年のような税収不足という事態がないとも限らないと私どもは心配いたしておりますが、しかし既定予算の範囲内において、いかなることがあっても赤字公債は発行しない、これだけはもうはっきりした方針にしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 財政の持つ景気調整機能を発揮させるというためには、やはり国債の依存率を少なくして、財政に柔軟性を持たせておくことが必要だ。こういうことから、財政制度調査会におきましては、いろいろ研究された結果、報告としまして、ここ数年の間に国債の依存度は五%程度を目標にするようにと、さしあたり四十三年度は一〇%程度が適当だという答申を得ました。で、やはりそういう方向がほんとうであると考えます。私どもは本年度の予算編成において…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 昨年七月の調整措置によりまして、公債の発行を、当初の予定額から七百億円削減をいたしました。現在発行の残っておりますのは一千億でございますが、これはこの月末になりまして、歳入のぐあいを見、まだ景気の浮揚に立つものもございましょうし、こういうものを見て、それだけの分は、やはり国債を削減したいと思っております。そのあとは一部市中消化と一部は資金運用部で引き受けるということをもって処理をしたいというふうに考えておりま…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 昭和四十二年度の繰り延べ措置は、この内外の経済情勢から見まして、これを解除するということがむずかしいと存じますので、これを四十三年度に繰り越すことにいたしました。このことを一応頭に入れて、本年度の予算の編成もやってございますので、当初早々からこの執行の調整というようなことはしなくても済むと思いますが、しかし経済情勢が大いに変わりますので、情勢に応じては、いつでも機動的な是正をする、財政運営をやりたいと、この態…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) そのとおりでございます。来年はぎりぎりの財源を見積もってございますが、かりにそれよりも自然増収が多いというときには、あげて国債の削減に優先的に充てる、こういう方針でいきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) まあ、公債の発行は、その時の経済情勢を見て量的な規制もいたしますし、いろいろ消化が円滑にいくようなことをやってまいりました。日銀の公定歩合の引き上げという短期的な資金措置でございますので、量を調整するというようなことで対処できるかと思いましたが、相当この金融情勢は、長期化する見込みが出てきましたので、そこで条件改定の問題もやはり考える必要があるということでいろいろ対策を立てて、いま市中消化を円滑にやっていこう…

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 確定申告の期限が三月十五日で、税務署に届け出があったところでございますので、これからこの問題は調査したいと思っておりますが、いまのところ、どれくらいになるかということは、はっきりちょっと想像はいたしかねる。今度初めてのことでございますので、今度の届け出によって大体の数字はわかるだろうと思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) それは相当高いのがあるだろうと思われると同時に、また、安いものも考えられるというようなことから、一応従来どおりの二十四万四千円とさしてもらいます。

自由民主党大蔵大臣1968/03/19

58参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 青色申告の法人企業のほうは、もう普及率が八〇%ということになりましたので、ほとんどの法人が採用しているというところまで来ましたが、まだ個人においてはそこまでいってない、半分ぐらいしかいってないというようなことでございまして、まだ普及の余地が相当あるために、できるだけ青色申告の普及という方向へ努力しておりますが、しかし、将来の問題としては、この格差をなくしていくことが望ましいことでございますので、いま言いました…

自由民主党大蔵大臣1968/03/18

58衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(水田三喜男君) お答えいたします。 公社の事業及び収支については、本年度十分検討いたしました。その結果として、料金の値上げについての結論は本年度出ませんでしたが、おっしゃられるように、設備料と総合的に検討する必要があることは確かでございますが、今回、新規架設に要する工事のうちで、特に加入者の専用性の強いというものについては加入者の負担とすることが適当である。料金を上げることは物価に相当の影響を及ぼしますが、初年度の一時的な負…

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 国際通貨制度の維持ということについては、関係諸国がきわめて緊密な協力体制を持っておるということでございまして、いろいろの世界金融情勢についての情報は、常に交換もいたしており、相談もするという体制になっておりますが、ただ金融問題、特に通貨体制に関する金融問題というものは非常に微妙なものでございまして、一つのルーマが飛んだことによってもいろんな事態を起こすというようなことがございますので、国際間においていろいろ情報の交換や相…

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 私はそう簡単にいかないと思います。あるいはまだ一、二日の休業というものが続くのではないかと思われます。しかし、こういう問題でございますので、長引くことはやはりいろいろ問題を起こしますから、もし、きょうきめるというようなことになるとしますと、むろん、このドルの切り下げとかいうような問題は起こらないと思います。しかし、中央銀行間の金価格の相場あるいは自由市場相場というようなことで、金の二重価格制というような方向のものがきめら…

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 国際協力が決裂するということは最悪の場合でございますので、これは何らか決裂しない措置がお互いの国によってとられると思います。かりにそういう事態がきましても、米国は各国の中央銀行に対して金を一オンス三十五ドルで売る、この形が停止されるような事態は、これは起こらないと思います。米国は従来の宣言どおりこのことはやるでございましょう。金プールがもし停止されるというようなことになりますと、金の自由市場ができてくるというような事態が…

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 そういう予測を立てているというわけではございませんが、しかし、何らかの規制が協議されなければ市場再開ということはできないということはわかっておりますので、国際協調の相当強化しておるときでございますから、ここで何らかの知恵を関係国が出すというふうに私は見ております。

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 昨年のポンドの切り下げ以来一連の問題を含んで今日まできたものでございますので、直接の原因というよりは、やはりなぜこの不安が解消しないで今日まできたかという根本原因のほうが私は大事なことだろうと考えています。それは結局アメリカ自身の政策に基因するというふうに私は思います。やはりアメリカの国際収支改善策というものがはっきりしないことがドル不安を起こしておる。アメリカの国際収支改善策がはっきりしないということの原因は何かと申し…

自由民主党大蔵大臣1968/03/16

58衆議院 予算委員会 第17号

○水田国務大臣 いま言いましたように、国際収支の赤字原因というものはアメリカにたくさんございます。やはり一番大きいのは、金額的に見ましたら、海外投融資のバランスの問題だと思います。その次にやはりベトナムの十五億ドル、国際収支コストが十五億ドルだといいますれば、これもその次ぐらいの原因になるのだろうと思います。四十億ドルの赤字原因の要素はたくさんございますが、しかし、それよりも、アメリカのいまの国際収支対策を私どもが見ますと、ジョンソン大…