水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 明らかに怠慢であったと思います。私は、去年イギリスのカラハン氏のお話を聞きましたが、カラハン氏の言うのには、自国の通貨が国際通貨になっておる苦しみというものはたいへんなものだという衷情を訴えられました。国際基軸通貨になっている国の責任というものは、私はそれだけ重いことを感じてもいいと思います。やはりいまの通貨体制を維持しようとするためには、基軸通貨圏がやはり自分の国の国際収支の赤字を減らすというようなことについて特段の、…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 なるたけ金と離脱した、いままで各国で協議してようやく合意になりましたこのいわゆる、SDR、これをこれから発達させるという方向へ各国が努力すべきだと思っております。
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 ドイツの中央銀行の総裁もきょう言っておるようでございますが、そういうときになったら、金プール国の今後の結合ということが、いままでよりはもっと大切なことになるというふうに申しておりまして、やはりそういうことになっていくのじゃないか。そうでなければ、やはり国際通貨体制というものは非常な混乱を来たす。むしろこれからは、そういう国際協力を強くしていかなければ非常に困る時代になるというふうに考えております。
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 いまのこのIMF体制は、ドルの価値を中心としてきめられておるものでございますので、したがって、ドルを中心にする国際通貨体制が大きくゆらぐということが一番困ることでございまして、まず、これをゆるがせないでおくということ。円を守る方法のまず基本的な問題は、国際通貨体制をゆるがせないということが一つ、それからもう一つは、外国の経済がどう動こうとも、やはり自国の経済の主体を強化するということが大事でございまして、日本は、いま私ど…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 貿易の伸長でございます。それには、こういう問題を機として、今後やはりさっき言いました国際協力を強化するということと同時に、このあとにとられるいろいろな米国そのほかの措置によって、世界を縮小貿易の方向へ追い込んでしまってはいけないということで、全部の国が英米のデフレ政策に追随するというようなことを国際協力の上において避けなければならぬ。そういたしますと、黒字国であるEEC諸国というようなものが、逆にこれはある程度の外貨を犠…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 その問題は、今後アメリカ自身が判断されることと思いますが、必要なことは、とにかく貿易収支において四十億ドルのまだ黒字を出している国でございますから、この経済の力というものは非常に多い。その多い力の中で、いまやっているベトナム問題が自分の国で処理し得る力の範囲内であるかどうかということは、これはアメリカ自身が、自分のことでございますから認定するでございましょうが、私どもが問題としておりますことは、このアメリカの政策をどうこ…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 IMFのゴールドトランシュを入れまして五億一千万ドルくらいがいまの保有状況でございます。 そこで、私はいまのお話について、少し私のほうもお話ししたいことがあるのでございます。きょうのある新聞の論説にまで出ておったことでございますが、確かに金は多く保有することのほうが私はやはり望ましいと思っています。それよりもさらに、準備外貨をもっと多く保有する、そうして国際収支の天井を上げるということのほうがさらに望ましい。もしそうであ…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 先ほども申しましたが、やはりいまのIMFを中心とする国際通貨体制をくずさない、そうして、さらに流動性の問題の解決のためには、やはり金と離れた新しいSDRというようなものを早くここで発足させるという方向へ努力するということを一面やっておきながら、日本自身の国内政策というものをはっきりして、そうして、いま私どもが直面している国際収支の不均衡というものを急速に回復する措置をわれわれがとる、そのことが円の信用を一番つけるゆえんで…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 私は、明日の国際金融会議でどういうことがきめられるか知りませんが、しかし、世界の中央銀行に対して米国が金の売りどめをするという事態は、おそらくないと思います。そうすれば、金の値を上げるとか、あるいはドルを切り下げるという事態は、大体これは避けられると思います。で、もしそういう事態になって、しかも金の自由市場ができるというようなときになったら、これは金の二重価格ができますが、こういうものが存在するということになりますと、今…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 最初ことしの正月にロストウ氏が来られたころは、アメリカはいわゆるボーダータックスを考えておったようでございますが、だんだんに変わって最近いわゆる輸入課徴金を課するという方向へくる可能性が非常に強まっていると思います。政府としましては、これは世界の貿易縮小につながる最も悪いやり方だというふうに考えまして、あらゆる機会に米国にこれはやめてもらいたいということをいま働きかけておって、特にこの問題について日本の抗議が非常に強いと…
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 ジョンソン大統領が声明したこれら一連の措置は、私は一応全部やるのだろうというふうに考えています。
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 これはもうことしの正月に大統領が声明したことでございまして、むしろ米国があの声明のとおりに早くいろいろ手を打たれることが今日の事態を招かなくて済んだのじなゃいかとさっき総理も言われましたが、私どもも、あの正月に声明された措置をやはりもっと早く国際経済のためにとってほしかったというふうに思っております。
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 そうなりましても、いまさっき申しましたように、中央銀行が金を一オンス三十五ドルで買うということは、これは停止されるということではございません。自由市場ができるというときには自由市場の金は上がるでございましょうから、民間におけるいろいろ工業用金の問題というような問題は出てきょうと思います。
第58回 衆議院 予算委員会 第17号
○水田国務大臣 何といいまして、この国際収支の悪いということが、円にしろ、ドルにしろ、ポンドにしろ、不安の一番の原因でございますので、これをよくするということ以外にはございません。そういう意味から申しまして、昨年来からとっている私どもの措置がようやく効果をあげてきて、国際収支の改善の方向も、まだこれがいまの傾向が定着的なものとは見るわけにいきませんが、昨年の暮れから比べてはっきりと一つの道をとってまいりますので、これをゆるめないでやって…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 そのとおりであります。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 私が申しましたのは、何といってもこの問題は、アメリカの対外政策じゃなくてむしろアメリカの国内政策にある、これをしっかりすることによってドルの不安が解消されるだろうということを私は申しました。おそらくこういう事態になったら、アメリカの、たとえばいま議会に出ておる増税案とかいうようなものが、当然に国内問題として解決するだろうということを期待しておりましたが、これが間に合わなかったために、こういう大きいドル不安を起こしたという…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 別に楽観しておったというわけじゃなくて、国際金融情勢がこういうふうであってドル不安が起こっておる、ドル不安に対処する方法としては米国自身の国内政策がここではっきりしなければならぬ、私どもはその政策の樹立をいままで要望しておりましたが、それがおくれたということは遺憾だったと思いますが、ようやくアメリカ自身が対外政策じゃなくて国内の政策にはっきり入ってきたということは、非常にいいことだというふうに思っています。 そこで、日本…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 なぜ狂ったかということでございますが、これはたとえば昭和四十二年の予算、いま私どもは顧みていろいろ分析もし反省もしておりますが、もう少し、内需抑制といいますか、総需要抑制のためにきびしい予算であっても昭和四十二年度はよかったのじゃないかということを考えています。しかし、昭和四十一年の不況のあとを受けて回復期にあったときでございますので、なかなか経済の実勢が強いということで、予算ができても一その経済の強い実勢を見ましてきめ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 この見通しは、いま私どもいろいろな情報を集めておりますが、正確な見通しはつきません。十六日の国際会議によっておそらく見通しがつくのだろうというふうに考えております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○水田国務大臣 停止の事態は、私はなくて済むのではないかというふうに考えております。