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自由民主党・保守党文部科学大臣政務官参議院衆議院
総発言数
525
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
文部科学大臣政務官
直近の発言日
1999/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会26 件・26%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 国民福祉委員会11 件・11%
  • 文教・科学委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 各論の方に進んでしまいましたけれども、私も人件費が使えるようにだんだんいい方向に進んでいるというのはよくわかっております。特に、文部省は去年法律を出されまして、研究費、謝金、それから旅費、こういうのをどういうふうに移行してもいいと、後で出てまいりますけれども、いろいろなっておりますので、各省庁も大切な人件費を研究費の中からもっと出せるように工夫していただきたいと思います。 もちろん、研究する側も、人件費としてもらったものを余…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 日本の科学技術のレベルは非常に高いわけですね。それで、経済的にもまだ実力はあるわけでございます。 それで、文部、科学、厚生、通産、これの関係の大臣が、私の言ったことにほぼ同意見だ、しっかりやらなくちゃということになっているわけでございますから、絶対これはうまくいかせなくてはいけないわけでございます。 ところが、やはり問題点は、これからも申し上げますように非常に多いわけでございます。何でも説明に伺いますので、ぜひこれは日本のた…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 誤解があるといけませんが、そういうふうにいろいろ融通していただいたときは研究者側もきちっとしなくちゃいけない、それからやはり最終的には研究の評価をきちっとやるということがあくまでも条件ということでございます。 文部省も、数年前、私が少なくとも議員になる前はどうも本当に頭のかたい省で困ったものだという感覚はあったのですけれども、ここ数年はとてもそういう点ではいい意味での改革をやっていただきまして、きょうの趣旨は、文部省に倣って…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 TLO法案その他、もちろん大変結構だと思いますけれども、実際はなかなかよくわからない人がいるし、そういうことをやっていない大学もございますので、私はそういう特許でもとろうと思った人が気楽にとれるシステムにしておいたらいいんじゃないかと思います。 きょうは御答弁は結構でございますけれども、日本ではわずか二、三十万円、その研究費の中から使えば特許を出せるわけでございますので、それで一年の間にきちっとした会社を探したりTLOでやれ…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 ベンチャーの将来予想、それから今の人件費、そういう方向に向かっているということは確かでございますけれども、もう一つ外国と日本が違うのは、日本は国立が多いわけです。ですから、やりにくいというところもありますので、私の意見は、やはり私立からでもこういうことを一生懸命やり出したらどうかというふうに思っておりますけれども。

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 その辺は全く賛成でございます。 先ほどのベンチャー、日本は相当よくいって将来見込みがあると言うんですけれども、私はやはりどうしても危惧を持っているわけです。日本はどうしてもそういうのに向かない。これは、ベンチャーに大切なのは、とにかく能力のある人がやらなくちゃいけない。それからもう一つ、そこでちゃんとお金ももらわなくちゃいけない。それが、日本はなかなかそういう人材がいない。 つまり、一口で言いますと、何も大学ばかりじゃないと…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 残念ながらと申し上げていいかどうか知りませんけれども、今、日本は優秀な人が公務員に結構いるんです。結構じゃなくて、公務員に非常に多いわけでございますので、何とか公務員にうまく働いてもらわないといけないわけでございます。今、公務員は時代の要望にこたえる義務がある、こたえるということをおっしゃいましたけれども、今の日本で時代の要望は何かと申しますと、やはり新しい科学技術の学問を進めて、それによって産業も発展さすというのが本当に日…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 特に、最初から国の予算の場合はある程度しようがないと思いますけれども、自分たちで稼いできたものとかそういうものも次の年に使っちゃいけないということになっているわけでございますので、文部省ひとつ、これは大蔵省と御相談するかどうかは知りませんが、これだけ解決していただければ文部省は百点に近いぐらい努力なさっていると思いますので、きょうの点は宿題にさせておいていただきたいと思いますけれども、よろしゅうございますでしょうか。

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 こちらの言わんとすることをおわかりで、よく理解されていると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 それでは、あと、時間の関係である程度言いっ放しになってしまうかもしれませんが、せっかく研究費を出しても、研究のある分野が日本ではうまくいかないということを二つ申し上げたいと思います。 一つは、これはむしろ政府というよりはマスコミに申し上げた方がいいのかもしれませんけれども、本当に大切なもの、つまり生命にかかわる研究と…

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 それでは、駆け足になりますけれども、次は評価のことについてお伺いいたしたいと思います。 会計検査院から、科研費で報告書がおくれたり、決算の報告がおくれたりするという例が結構あるというふうに聞いたんですけれども、また、そういうところにも次の研究費が行っているとかという話を聞きました。その辺、事実関係はいかがでございましょうか。

自由民主党1999/04/06

145参議院 決算委員会 第2号

○水島裕君 研究者にとって一番困るのは、額が少ない割に申請書類とか報告書を物すごく要求されることなのでございまして、厳しくするというのがそういうことにはね返らないように気をつけていただきながら、しかし報告はきちっとしていただかないと、研究費をまたこんなに出してむだに使っているということにもなって非常にマイナスにもなりますので、やはりその辺は十分両方の面から注意していただきたいと思います。 それでは、もう時間もございませんので、申し上げた…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 おはようございます。先日の大臣の所信表明にもあったことが中心でございますが、三つか四つの点について質疑をしたいと思います。 まず最初はダイオキシン、環境ホルモンでございます。 ただいま法制化の動きもございますけれども、やはり事実確認が一番大切だと思います。大阪府で保存していた母乳を二十年間ずっと調べてみますと、ダイオキシンなどがずっと減っているというデータがございまして、大変安心するわけでございます。もしもそういうことが本当…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 私は学者でございますのでちょっとしつこいことまでお聞きします。 過去のものを調べるときに今のダイオキシンは前処理をしてから測定するわけですけれども、今の前処理法だと量がたくさん要るので、一回調べるとなくなっちゃうので、もししくじったらうまくいかないということもあると聞いております。私どもの関連している施設でもこのダイオキシンに関してすごく結合力の高い、アフィニティーの高い抗体もつくっているわけですね。こういうものを前処理に使…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 ちょっとそんなことで、ほかの委員の方には恐縮ですけれども、私の申しているのは両方とも少し違うのでありまして、前段階は抗体をもって測定するというのではなくて、前処理するときに抗体を使って、学問的にはアフィニティークロマトと申しますけれども、それでやれということでございますから、答弁大丈夫ですね。そのとおりですね。でしたらもういいです。 それから、次の猿の研究が二つあるというのは私も承知しておりますけれども、生体内の動態を調べる…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 こちらの言っていることがわからないような専門家でしたら、ぜひ取りかえていただきたいと思います。 余りこんなことばかり言っていると嫌われますので、少し政策的なことをお尋ねいたします。 やはりダイオキシンを出さないためには焼却炉の工夫が第一で、大型で完備されたものにすればいいわけでございまして、直観的には二百トン以上の、数百トン以上のものを一度で処理できる施設をあと日本で例えば百とか二百つくればダイオキシンがたくさん出なくて済む…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 以前この委員会でも申しましたようにドイツがよい例で、非常にこういうことに関してはうまくいっておるそうです。ぜひお願いいたしたいと思います。 それでは次に臨床研究、大部分が治験と言われていることですけれども、それに移りたいと思います。 日本の景気回復がおくれている、どうしたらいいかというのは、私は一つは本当に日本国民の自信が持てるような大きなイベント、発見とかそういうものがあると非常にいいと思います。私は、それが科学技術の分野…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 これは宮下厚生大臣にもぜひ聞いていただきたいんですけれども、厚生省というのは大変おもしろい省でありまして、議員になる前も、なってからもそうですけれども、こうすべきだということを申し上げると、最初はどういうわけだか、だめだと言うんです、必ず。今の答弁も大体それに近い答弁。でも、二、三回言っていますと、本当に国に必要なことはやるということになって、この半年とか一年ぐらい前と今とを比べてみても、今の治験一つに関しましてもがらっと変…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 恐らくそういう方向を検討なさっていらっしゃるんだと思いますけれども、ぜひ厚生省の方とも相談して充実していただきたいと思います。 それからもう一つは、今度は少し逆になりますけれども、これは一部の人でいいと思います、何も研究ばかりじゃなくて国際政治でも何でもそうですけれども、将来そういうことをやる人にとっては英語の実力が欧米人あるいは幾つかのアジア人とほとんど同じぐらいできないと、実力はあっても太刀打ちできないんです。ですから、…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 答弁は別としまして、この二つの点についてよく考えておいていただきたいと思います。 ただ、今の答弁でも、英語は選択をやめて必修にするとか、それは私の言っていることとどちらかというと逆でございますので、文部省の方でもいろいろとよく検討していただきたいと思います。 最後の時間の範囲の中で、将来の医療制度の中で包括払いあるいは定額払いということが当然問題になってくるし、ある程度はそれでやむを得ないと思いますけれども、そのときに重要な…

自由民主党1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○水島裕君 ありがとうございました。終わります。