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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 私が質問しておるのは、このたびの再値上げの二級酒の金額を聞いておるのですよ。前のじゃないのです。今回の五月一日からの酒税の引き上げ後における再値上げの価格報告書なるものは、二級酒については三十円以外に出たのがございますか。国税庁はそういう点を知っていますか。

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 わかりました。わかりましたが、七百七十五業者については三十円なんでしょう。その点はどうなんですか。

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 いまの答弁を聞きますと、やはり三十円だということについては間違いないようでございます。しかし、現在では七百五十五しかやっておりませんから、これからあとのを見なければ総体的には結論は出ない、これは当然だろうと思います。そこで、問題は、これからいろいろ行政指導なるものが一体どのような法的な拘束力を持ってくるのか、法的な根拠がどこにあるのか、それが共同行為による独禁法違反なのか、こういう点が出てくるのは当然だと思うのです。 そこで…

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 国税庁から税務署に指導が行き、税務署はその申請されたものについて三十円という金額を示す、したがって、それを受けて——それがいろいろ背景があるのですね。これは言わなくてもわかっておるから私は一々言いませんが、そういう行為がずっと行なわれておるのですよ。これでもなお独禁法違反とは断定できませんか。

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 あなたはおられませんでしたからちょっとぐあいが悪いのですが、これははっきり申し上げましょう。会議録がきょう間に合いませんでしたが、宮澤さんは「単にそこに行政がはいったことだけで価格カルテルでないと断定できるかどうかには疑問が残る。」とおっしゃった。ここのところが問題だと思うのです。私は、ここでしつこく聞いておるのですが、そういう疑問が非常に強いのです。したがって、あれから一週間たつわけですが、当初百四十七がさっき言ったように…

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 私は何べんも言いたくないけれども、牛乳のときにも緊急停止命令のことでやりとりしたわけですよ。ただ、この問題について、そう緊急停止命令ができるかどうかということについては、それは私は一がいに言えないと思います。言えないと思いますが、現実に公取ではいろいろ疑問があるとか、どうもおかしいとか、こういうことをおっしゃるけれども、結論が出るのは、とてもじゃないが、いつも先の話なんです。したがって、牛乳はいまだに審判が下らない。この問題…

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 独禁法違反の疑いはきわめて強いというふうにお考えになりませんか。

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 ちょっとわかりませんでしたが、何ですって。

日本社会党1968/05/16

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○武部委員 非常に慎重で、私どもようわかりませんが、余地がある……。これはだれが見ても、宮澤さん自身もそう思っておるのですよ、この説明をお聞きになって。われわれもどうもそういうふうに思える。したがって、そのあとにはあなたしかないわけでして、私がここで何べんも独禁法違反だと言って大きな声を張り上げたって何にもならぬ。問題はあなたのほうなんです。したがって、国民はこの再値上げについて非常に疑問を持っておる。同時に、二級酒なるものが、一律に三…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 私はきょう、五月の一日から税金の値上がりに伴って値上がりをいたしました酒、ウイスキーあるいはビール、こうした問題について、国税庁及び経済企画庁、さらには公正取引委員会の見解を求めたいと思います。 そこで最初にお伺いをいたしたいのは、五月一日に値上がりをいたしまして以来、清酒の再値上げの申請が相次いでおるという報道が毎日のように出るのでありますが、現在全国的に清酒の再値上げの申請は一体どの程度出ておるのか、それをひとつ最初にお…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 私どもの承知するところでは、ここ数日来、全国的に非帯に急テンポでこの申請が各税務署になされておる、このように見ることができるのであります。国税庁からきのう私のほうへいただいた資料によりますと、全国の清酒の製造業者数は三千六百五十六、こういう非常に大きい製造業者数になっておるのであります。いまのところ百四十七業者という報告がなされましたが、これは一日に相当数がふえておるということになると私は思う。というのは、たとえば六日あたり…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 値上げについて法的にどうとかこうということはまたあとにいたしますが、いまの答弁を聞いておりますと、値上げの申請いわゆる報告書は、これから相次いで軒並みに出てくるであろうと予想できる、こういうふうに理解してよろしいですね。

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 そういたしますと、現在報告書が提出されたり、あるいはこれから出るであろう、そういう予測ができるわけですが、あなたがいまおっしゃったように、理由はコストアップだ、そのように国税庁ははっきりと言明できるのですか。

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 それでは重ねてお伺いいたしますが、時間の関係で私のほうで承知しておる金額を言いますから、間違っておれば訂正してください。 清酒二級の一・八リットル製造原価が二百六十三円五十六銭、先ほどあなたがおっしゃったように、二百六十三円五十六銭の製造原価ではいまの段階では困難なので、業者の言う二十三円何がし、包装その他の雑費、人件費、そうしたものを合わせて大体二十三円。そうしてこれから申し上げますが、二百六十三円五十六銭が製造原価、それ…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 このコストの問題は、酒造界というのは非常に大、中、小のメーカーが入りまじっておるわけですね。したがって、そのコストについては、メーカーによって非常に大きな開きがあるように思うのです。したがって、いま出されておる申請の内容等を見ますと、たとえば二級酒で四十円、特級酒では七十五円、こういう報告書を税務署に出したメーカーがありますね。御存じですか。税金が上がったほかに七十五円の特級酒の申請をしておる、こういうメーカーがあることを御…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 現在まで出てきた価格の報告書によりますと、大体特級酒で五十円から最高七十五円、一級酒で四十円から五十円、二級酒では三十円から四十円、こういう金額が各税務署に報告をされておるようであります。もちろん銘柄によっても違うでしょうし、メーカーによっても違うわけですから、これは一律になっておりませんが、大体平均をして、私がいま申し上げたような、最高は特級酒七十五円という金額が出ておるところがあります。したがって、これを四月三十日現在の…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 そうしますと、現実には、国税庁が行政指導とかいろいろなことを言っておられるけれども全然効果はあがっていない、こういうふうに私どもは理解せざるを得ないのです。いまお聞きしておりますと、法的に何の根拠もない。したがって、行政指導とか、善処を要請するとか、慎重に世論の動向を見てきめるとか、そういう程度ですね。それ以外に、あなた方にとっては、規制する、タッチする、こういうことは全然ないということですか。

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 法的な押える根拠とかいろいろな点については、ひとつ経済企画庁の御意見も聞かなければなりませんから、あとに譲ります。 そこで、公正取引委員会にちょっとお聞きいたしますが、これは大蔵委員会でも問題になったようですが、たる買い、おけ買いというようなことがいわれていますね。たとえば、私は山陰ですが、私のほうの小さな酒屋からおけごとに買って、それを灘の生一本で、結局灘へ持っていって、そこでいわゆる灘のレッテルを張ってそうして売り出す。…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 あなたのいまの説明、ちょっとわかりにくいのですがね。おけ買いなりたる買いという事実があるのを知っているんでしょう、公正取引委員会としては。しかし、これは国税庁がそれを認めてやっているんだから不当表示じゃない、そういう答弁ですね、現在の段階では……。これは少し論争がやはりあると思うのです。灘の生一本は、生一本じゃない、これは何本も入っておるんですよ。ですから、そういう点については論争もせなければいかぬ。公正取引委員会のそういう…

日本社会党1968/05/09

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○武部委員 私は、いま増税分を業者が吸収するとおっしゃる、そうして税額よりも、特級については税金が六十円上がっておるのに百円上げておる、こういう点について、あなたのいまの説明は納得できません。いかにウイスキー業界がもうけておるかということ、これは私のあとで木原委員のほうから詳細にひとつ説明がありますから、私はこの点は省略いたします。しかし、現実に税金の値上がりよりも、六十円の税金の値上がりに加えて四十円も一緒に上げておる、こういう具体的…