武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 実はそのことをお聞きしたかったのであります。確かに私は、後でこれをいただいて、なるほどそういう調査の仕方かなと思ったのですが、ほかの全国紙は全部「支持」で、するかしないか、NHKだけ「評価」という言葉を使っていますね。あらわれてくるNHKの報道のニュースの際には、「評価」ということを口で言っていますよ。ところが、それがぱっと出てぱっと消えちゃうものだから、見ておる者には数字だけしかわかりません。したがって、評価であろうと支持…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 これは、いろいろな調査の仕方もございましょうが、国民の側から見て、皆さんの調査をどういうふうに感じておるかということをひとつ受け取ってもらわなきゃならぬと思うのです。そういう意味で、今、暮らしの問題と絡めておやりになったということで、それなりの理由はあるかもしれません。先ほど申し上げるように、たまたまその時期にほかの全国紙がみんなやって、同時に出ておれば、当然それと対比をして、ああ、どうしてこんなに大きな差があるだろうか――…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 今お聞きいたしますと、総合的なソフトの供給ということをおっしゃったわけですが、言うならば総合ビジョンという会社は、今までのエンタープライズあるいはテクニカルサービスとは違って、商事会社的な性格を持つ会社のように私は理解するのです。それはいただきました資料を見ましても、これに出資しておる会社は、広告会社が博報堂等の三社、映画会社が東宝、銀行、商社、野村総研、こういうところから今のところは出資しておるようでありますね。したがって…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 今度初めて総合ビジョンという孫会社というようなものができた、そしてそれに参加をしておるものはどんなものかということを私は調べてみて、実はちょっと危険な考え方を感じたのであります。たとえ地味であっても質の高さを命題とするNHKなんですから、そういう意味ではその番組が質の低下を招くというようなことがあってはならぬと思うのです。そういう意味で、商社や広告会社が参入して、確かにNHKとしてはいろいろなことを考えられておるに違いないが…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 お考えはわかりましたが、私は、お述べになったように危険な面がないとは言えないと思うのです。そういう意味で、コマーシャル的要素が入ってくるということになれば、これは受信料との関係がまた当然問題になってくると思うのです。そういうことから、ぜひこの総合ビジョンというもののあり方について、NHKは誤りのないきちんとした方針を堅持していただきたい、このことを強く要望しておきたいと思います。このことについては、これから経過が明らかにする…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 これは初耳でございましてね、今初めて聞きましたが、管轄局は、さっきから申し上げるように、今の日本の行政の中で中国地方、九州とか、そういうのが現実に存在をし、行政の出先機関もそこにある。また現在までの放送も、ローカルの中ではそれが中心になってやっておる。近畿ジャーナルというのですか何というのですか、中国地方ニュースとかいろいろなことがございますね。そういうものはこれからも存続していくのだろうと思っておったところが、今のお話を聞…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 私は、最初から言うように、ローカルの重要性というものを今日でも大変大事だと思っておりますから、NHKの地域性が失われるようなそういう改革は逆行だと思うのです。したがって、管轄局の見直しとかいろいろなことを言われておるようですが、地域性が失われるようなそういう改革ではない方法で、欠陥があれば当然直さなければいけませんから、それはそれとして、やはりローカル重視という、それを基本に置いた改正の検討をされるならば、それはそれなりに意…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 時間が来ましたので、もう二つだけ質問をさせていただきますが、そこで通信部です。 通信部は、聞くところによると、百八十あった通信部が百二十ぐらいになったということを聞くのです。私は、この通信部というのはNHKとして非常に大事なものだというふうに理解をしておったのです。NHKがいわゆる県庁中心のそういう報道であってはならぬ。そういう意味では、通信部の第一線が、たとえ交通が便利になったとはいえ、いつでも機動性を持って対応できるよう…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○武部委員 時間が来ましたが、私は、ローカルニュースがとかく県庁中心のニュースに陥りやすい、こういうことをかねがね感じておりました。したがって、NHKの本質からいってそういうことであってはならぬ。今答弁ございましたように、確かに機動性はできるわけです。しかしそれの中でも、やはり一人でやっておるということはいろいろな意味で問題がある。こういう点を直接私は感じだものですから。特に二、三人で一グループを組んで機動性を発揮できるようなことをして…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 同僚委員から所信表明に対する具体的な問題についていろいろ質問がございまして、私も、重複する点があるようですからできるだけ避けたいと思いますが、長官の所信表明の中で、今最後にございました実質四%の経済成長の達成の問題は、今のままでは大変問題があろうかと思います。 先ほど企画庁の答弁の中に、この四%達成のためには内需の伸びが必要である、それには当面今起きておる円高の効果というものが大変大きな要素を持っておる、言うならば家計部門の…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 後の質問の参考のためにお聞きしておきますが、貿易黒字、貿易摩擦、これが円高を引き起こしたところの最大の原因だと私は思っておりますが、アメリカとの貿易黒字で五百億ドル、こういうことでございますが、六十年の国際収支を見ますと、我が国の対外証券投資は五百九十七億ドル、約六百億であります。これは十二兆円ですね。二百円レートにして十二兆円の金が対外証券投資として流れていった。国民の側から見れば、貿易黒字で日本は大変な金をもうけておる、…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 日本の経済は貿易黒字で金が余っておるにもかかわらず、物が動かない、デフレになった、そうして内需が落ち込む一方だ、先ほどからお話しのとおりですね。ということは、もうけた企業がマネーゲームをやっておる、これが最大切原因ではないか。最大というよりも大きな原因の一つだ、私はそのように思います。 この国際収支の長期資本収支は六十年度で六百四十八億ドルですね。そのうち対外証券投資は五百九十七億ドル、こういうことで金利あさりをやっておる、…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 はい、わかりました。 先ほど、バレル二十八ドルが二十ドルになり、これが一年間続いて、円レートが五十円高の百九十円で三兆六千億、こういう話が出ました。これは今の七兆円の中に入っているというように私は思いますが、いずれにしても円高はこういう効果を生むのです。ところが現実に今、円高で騒いでおるのは不況になったところばかりが騒いでいる。損した損したということがしきりに出るが、もうけたのは知らぬ顔の半兵衛だ。つっつかれれば仕方がない、…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 五十二、三年のころと今回の状況では、次の点が違うと私は思うのです。 五十二年、三年のころは乱高下がありました。今回は乱高下がないのですよ。それから、緩やかな上昇ではなくて、極端な急上昇ですね。五カ月間に六十円も上がるというようなことはいまだかつて経験したことのない為替レートの動きです。こういう点を考えると前回とはいささか情勢が違う。あのときでさえ私どもは、輸入農水産物あるいは木材、さらには輸入たばこ、国際航空運賃、輸入牛、肉…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 もう一つ、先ほど同僚委員から、長官の所信表明の中にありました「適切な円レートの維持」、こういう点の質問がございました。確かに円レートのことについては、大蔵大臣もだれもがこの場所で幾らがいいとかいうようなことは差し控えたいという発言がずっと続いておりますから、あえてそのことは申し上げませんが、既にアメリカ側では、百四十三円以下を米国の学者が主張したとか、あるいは銀行、業者は百五十円前後でいいとか、あるいはアメリカの調査機関がア…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 きのうの商工委員会の参考人は、今の円高は人為的円高だ、迷惑至極だ、こういう発言なんです。一般の人はそう見ているのです。これは五カ国蔵相会議でいわゆる政治介入、政策介入、円高誘導、こういう言葉が新聞に出ますね。やはりこの人が発言されたように、人為的円高だと見ておると思うのです。そういう意味で、現実にデメリットの出ておるところでは、適切だというこの言葉がどこが適切なのか、なかなかこれは難しいところでありますが、そういう面での円高…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 全くおかしな話でありまして、一カ月に二百円とか、一年とか、総体の金額とかをみんな言っている大変詳しい報道がされたので、大体そういうところに行きつつあるのかなと思ったのですが、肝心かなめの通産省が全くそれはないと言う。これはどういう根拠の報道なのか私もちょっと戸惑うわけでありますが、否定されるわけですから、それはそれとして聞いておきましょう。 今のお話の中にLNGの話が出ました。確かに今電力にしろガスにしろ、原油からLNGに転…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 わかりました。 そこで、これからいよいよ具体的に、認可料金としての電力料及びガスの料金の円高差益の還元の方法について、協議の結果一つの方向が恐らく決まるだろうと思います。確かに五十二年、三年のときの円高差益の還元については、結果的に見ていろいろな反省すべき点があったことは我々もよく承知しておるのでございます。しかし、差益を還元した直後にまさかあの大きな石油ショックが来るなどとはあのときだれも予測した者はなかった。それによって…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 わかりました。 為替差益及び別途積立金、原価変動調整積立金の使途についていろいろなことが言われておりますね。例えば開発途上国に援助しろ、これは経済同友会の会長の発言であります。設備投資に回せという意見があります。さらに、直接還元をしろ、社会的還元だ、あるいは内部留保をして、料金がこのままの値段で将来ともずっと上がらないように使え、こんな意見がある。余計なことに使うよりもとにかく料金を下げるという意見もある。こういういういろな…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○武部委員 そこで、私は長官にちょっと要望しておきたいのですが、いずれこの問題は閣議で取り上げられる問題だと思うのです。いろいろな意見が出ておることも間違いありませんし、閣僚の中にも全く違った意見を述べておられる方がある。これは報道を見ればわかることです。いろいろな意見が出ておることは事実でございますが、現実に今特別料金制度というものがありますね。それから、三段階料金制度もとっておられる。当時は確かにそれが必要であったかもしれないけれど…