武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(武部勤君) お説まことにごもっともだと思います。 農林水産業の構造改革は、まず農業においては自給率四五%、この十年間に。そのためには、担い手をどう考えるかと。これは専業農家でありますとか法人化でありますとか、四五%の食糧自給の担い手、これは恐らく八割以上が専業農家とか法人化だとか、そういった人たちになると思うんです。ここに重点的に、集中的に投資をしなければいけない、かように考えております。 ただ、農山漁村の新しい可能性を切り…
第151回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(武部勤君) 総理の所信表明、二行というふうにお話がありましたけれども、この二行の中身にもうすべてが込められている、かように思います。 農林水産大臣としては行数にこだわりません。その奥は、はるかかなたまでずっと続いているというわけでございまして、農林水産業の構造改革ということについて、まず農業について申し上げますならば、やはり日本の食糧の自給率を基本法に基づいていずれ五〇%まで持っていきたい、基本計画でこの十年間に四五%にしよ…
第151回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(武部勤君) 一つは、やはり足腰の強い自立できる農家を育てることだろうと、かように思います。専業農家とか規模の拡大とか効率のいい農業経営というものを目指していく、あるいはそういう経営体をつくっていく、そういう形で自立できる農業をまず想定しなきゃならないと思います。 もう一つは、やはり中山間地域のように、棚田なども日本文化の象徴ですから、こういったものを守っていかなければなりません。この多面的な機能を有する農業というものについて…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 小平先生から激励を賜りまして、大変感謝にたえません。同じ北海道でございますし、先生も農政については大変造詣の深い指導者でございますので、今後とも御鞭撻、御指導のほどをお願い申し上げたいと思います。 ただいま、農政における構造改革ということについての御質問がございましたが、農業という分野で考えますと、いろいろな目的というものがあると思うのです。その中で、一つは、基本法でも示されておりますし、また基本計画でも明らかにしており…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 自給率四五%というのは、基本計画、基本法は五〇%ということを目標にしているわけでありますので、これは今小平先生おっしゃったところと全く同じなのでありますが、現実問題として、この十年間で四五%に上げていくというのはなかなか容易ではありません。 米などはもう、主食は一〇〇%です。しかし、小麦でありますとか大豆、飼料作物、こういったものをさらに拡大していくというのは、耕地の問題もあります、なかなかそう簡単なものじゃありません。…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 先生御指摘のように、これまで投資してきた基盤は、これは大事にすべきだというふうに私は思います。耕作放棄地も随分出てきておりますけれども、あの根室原野を切り開いてすばらしい牧草地に切りかえ、しかし、離農によって、二、三年たてばカバが生えて、もう牧草地としての役を担えないような、そういう状態になっていくということを考えますと、本当に、今まで投資してきたことは、しっかりこれを生かしていかなければならぬということは、基本的に全く…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 御指摘の点は、まことに遺憾千万、このように思います。 それから、私も、何でこんなにおくれているんだということを注意いたしました。決算期でありますとか人事の異動だとか、そういうようなことを言っておりましたけれども、当初から一カ月ぐらいということでやっているのですから、指導機関は都道府県ではありますけれども、こんなことはこのままじゃだめだ、徹底して指導するようにということを申し上げております。立てかえ分については、やはり早期…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 最近、小平先生労作の民主党案についても少し勉強させていただきました。 ただ、農林水産省としては、今回成立した農林公庫法の改正法を確実にまず実行していきたいという考えであることを申し上げたいと思います。また、農地を国が買い上げてそれを農業者に、当事者に貸し付けるということは、個別経営の処理に国が直接関与するということから極めて困難だと思うんですね。 ただ、私も、北海道でもいろいろなそういう今先生が御指摘のような事情をたくさ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 今国会に提出されている法案は、水産基本法、さらに林業基本法、農協改革二法も土地改良法も含めまして、すべてが構造改革にかかわる重要法案でございます。それに関連する法案でございまして、私どももこれまでこの法案の策定に十二分に関与してまいりました。 したがいまして、まずは、私どもが強力な改革断行内閣の一員として仕事を進めていくためにも、今国会に提出されました法案について、立法府の審議の充実と、なお速やかなる成立に向けて御協力い…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 御激励を賜りまして、ありがとうございます。思い切った構造改革というのは、かなり多角度、多様な面からの構造改革が種々必要だろう、こう思っております。 まず第一に考えなければならないのは、基本法または基本計画に沿って、農業の分野で考えますと、やはり競争力のある農業生産体制というものをつくらなければいけない。この担い手はやはり専業農家でありますとか、あるいは新たなる経営形態、これは法人等が入ると思います。こういった分野が恐らく…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 私は、四十万とかそういうような考えはしておりません。今申し上げましたように、専業農家ということで考えるならばもっと少ないと思いますね。しかし、兼業農家や、この兼業農家というものの考え方も、こういう統計のとり方でいいのかという疑問を私は持っておるんですが、家族経営というものですべて賄い切れるようなそういう客観的状況にあるのかということをまず現実問題としてとらえなきゃならぬと思います。 しかし、農業をやりたい、農村で頑張りた…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 お答えします。 農業経営の十年程度後の具体的な姿というのは、農林水産省で農業経営の展望というものを策定しておりますが、ここでは、家族経営で十から二十ヘクタール程度、現行では主業農家における耕地面積、北海道では十二・三ヘクタール、都府県では四・七ヘクタールでありますね。 これを十から二十程度に、また、北海道の畑作についていいますならば、家族経営で四十ヘクタール程度、今日では二十四、五超ですね、そういうふうに考えておりますけ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 私は、そのことが一番心配ですし、一番大事なことだ、こう思っております。 同時にまた、現実問題として、都市と農山漁村ということを考えた場合に、これも変な例かもしれませんが、林間学校で子供たちが困るのは便秘するということなんだそうですよ。つまり、林間学校は水洗トイレでないということなんです。ところが、今、都会の子供たちは大体みんな日常は水洗トイレになっているんですね。 これから、所信表明でも申し上げましたように、都市と農山漁…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 農業や林業の多面的な機能ということを考えると、それは中山間地域を大事にすることが環境の復元や保全につながる話でありますし、このことにお金をかけるというのは、投資をするというのは、また農業を守るということとは違った意味で大事だと思うのです。 私は、そういう意味では、中山間地域だけではなくて、平場の畑作地帯にありましても所得補償とか、いわゆるドイツやフランス型のデカップリング、中山間対策というのはオーストリア型のデカップリン…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 直接支払い二万一千円が十分かどうかということについては、私はちょっと時間をいただきたいと思います。絶対十分でないという意見もありましょうし、さまざまな状況下で二万一千円ということがやむを得ない、そういう考え方もあろうかと思います。 ただ、中山間地域を守っていくというのも、私の考えは、何も個々の農家の方々にそこに張りついてやる、そういう考え方だけにこだわる必要はないんじゃないかと思うんです。そういう意味で、組織的な支援とい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 このWTOの日本提案についてお答え申し上げます前に、中山間地域のことは、私も十年間自民党の過疎対策特別委員会の委員長をやっていまして、新しい過疎法をつくった、それにかかわってきた張本人でございますので、その重要性は全く同感でございます。そのことを申し上げておきたいと思います。 日本提案であります食糧援助スキームにつきましては、これは中長期的に見て、世界の人口の動向、あるいは一年間に五百万ヘクタールも砂漠化しているそういう…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 そういう努力はしていかなきゃならないと思います。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 喜ばしいという理解はしておりませんが、これはやむを得ないということだろうと思っておりますし、これは前大臣と同じような認識でございます。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 政府としてしっかりした体制の確立が必要だ、かように思います。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武部国務大臣 我が国の場合は三省庁で共同して調査を行うということになっております。それは御案内のとおりだと思います。それぞれの国にはそれぞれの国のやり方があるんだろうと思いますが、今日本がやっているやり方に大きな問題があるというふうには理解しておりません。きちっとしたデータ、モニタリングができるような、そして厳正に対応できるような、そういう体制というものを現状でしっかりとり得るのではないか、かように思っております。 なお、セーフガード…