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自由民主党・無所属の会衆議院両院
総発言数
4,205
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2001/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 議院運営委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 本会議6 件・6%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,205 20 を表示
自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 諫早湾の干拓工事を中止するということは今考えておりませんので、御質問の工事が中止になった場合の雇用問題については答弁を差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしても、このことについて、私が就任して以来、長崎県や地元の皆様方から、先日事業の計画的推進についての要請を受けました。その一方、昨日は福岡、佐賀、熊本県の漁連から工事の中止を求める要望を承ったところでございます。 私といたしましては、先ほど来申し上げておりま…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 農林水産省に設置しました第三者委員会の委員長取りまとめによると、ノリ不作の直接の原因は、例年と異なる気象、海象の変化による珪藻赤潮の早期かつ持続的な発生によるとされているわけでございまして、現在、有明海の環境悪化の現状把握と原因究明のための調査を行っているわけでございます。 したがいまして、現段階では、本調査を、予見を持たずに、委員会の意見を最大限尊重し推進することが重要、このように私どもは考えている次第でございます。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 今、楢崎先生御指摘のとおり、政治家があっち向いて理解を示す、こっち向いて理解を示すというようなことが必要以上の影響を与えるというようなことは断じて慎まなければならない、かように存じております。 したがいまして、私どもも、いろいろな利害関係者があるわけであります。さまざまな事情を抱えている本当に深刻な問題だ、このように受けとめております。先日も、長崎県の皆様方のお話も承りましたし、また昨日は、福岡、佐賀、熊本三県の漁連の皆…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 ただいま国民の声ということを盛んに唱えられましたけれども、小泉内閣の支持率が我々が想像しているよりもはるかに高いという、この高い支持率が国民の声であるということを肝に銘じて、私自身も、その内閣の一員としてしっかり対応してまいらなければと決意を新たにしている次第でございます。 また、今諫早湾の問題について言及されました。質問は後段の構造改革のことだと思いますが、そのことについてもあえて言及させていただきます。 楢崎先生は先…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 お言葉を返すようですけれども、私は、漁業が、いわゆる捕獲する時代から育てる漁業の時代になった、このように思っております。 私どもの地元の例だけ挙げましても、サケ・マスの増養殖事業、これが、現在日本で食している国内のサケ・マス資源の大宗ですね。そのために、漁民もみんな負担金を出して、政府も助成をしてやってまいりました。また、サロマ湖のホタテガイ等の増養殖事業だけじゃなくて、外海も稚貝を放流して、これができるようになったわけ…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 食生活がどうあるべきかということを我が身に振り返って言うならば、もう少しバランスのとれた食事をしなくてはいけないな、つまり、私が食しているような日常生活を改めることだ、このように思います。 農林水産省も、文部省や厚生省と共同で、食生活指針というものを策定いたしております。この定着に向けた取り組みを、両省など関係府省との連携を図りながら国民的なものに盛り上げていくことが必要だろう、このように思います。国民運動的なものを起こ…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 なかなか難しい問題提起だと思いますが、ニシンは昔は高級魚ではなかったですね。しかし今は、ニシンが出てくると、目の玉が飛び出るぐらいに高いですよ。ハタハタも同じですよね。ですから、やはり私ども、消費者の立場も十二分に考えながら生産者サイドの一つの目標設定をしないと、先ほど来担い手のことでお話ありますように、自分たちがどのような漁業を営んでいったらいいか、あるいは、当然いろいろ生産調整もやっております、共販体制の中で。そうい…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 私ども、むしろ、漁村における担い手の確保がだんだん難しくなってきている、そういう認識でございます。 同時に、漁業は農業よりもはるかに、例えば外海にありましても、これは農業で畑を耕すような、そういう努力をすれば、あっという間に資源がふえるというような次第です。 鯨のことがいろいろ言われますけれども、鯨の例でも、マッコウクジラは今十万トンぐらいになっているのですね。一時は、本当に資源が枯渇するというふうに騒がれた時代があるの…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 私は過剰だとは思っておりません。むしろ、日本全体の少子高齢社会というようなものを考えたときには、今しっかりした将来の見通しを明示しなければ、激減する、担い手の確保は難しくなる。したがって、この法律の制定に大いなる期待を寄せていただいていると思いますし、私どもも、この制定を機に、先ほど来さまざま御発言がありましたようなことも体して、しっかりした計画を立て、政策化していきたい、このように思っております。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 まことに遺憾千万、こういうことで国民に多大な不信を与えたということは極めて残念なことでございまして、この調査を一日も早く済ませて報告ができるように私の方から指示したところでございます。 できるだけ早くということは、六月の初めごろまでにはぜひやれるようにというようなことで徹底をさせたい、こう思っている次第でございます。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 自由民主党は、既にこの件について党独自としても急ぎ徹底究明すべく努力しているところでございます。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 定置網、定置漁業の免許の優先順位が高まるのは、地元漁民の多数が株主であって、かつ定款で株式の譲渡制限のある株式会社、地元漁民の多数が参加する法人を優先するという思想を何ら変更するものではございませんで、民主的な思想の後退につながるものではない、そういう認識でございます。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 今回の法改正については、関係の漁業団体や県とも十分に協議の上、提案しているものでございます。改正内容については賛同が得られているということは、御案内のとおりでございます。 今後、今先生御指摘のような資源の問題でありますとかさまざまな問題は、いついかなるときにでも常に想起されることでありまして、それは今後の政策として、政策展開によって解決すべき問題だろう、こう思いまして、効率的かつ安定的な漁業経営体を育成するというためには…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 離島において水産業が地域経済に与える影響の重要性ということは言うまでもございません。今後も離島における水産業の健全な発展を図ることが重要という認識をいたしております。離島については、離島振興法に基づきまして、高率の補助で漁港整備などに対しては優遇措置がとられているわけでございます。 今後とも、漁港を初めとした水産基盤の整備を積極的に、農林水産省としても離島振興とあわせて努力してまいりたい、かように存じます。水産基本法は基…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 私は離島じゃありませんけれども、党の過疎対策特別委員長を長年やってまいりました。離島の事情は十二分に承知している所存でございます。本土と比べハンディがあることは言うまでもありません。それだけに、高い補助率を設定して漁港等さまざまな関連施設の整備を図っているところでございます。 離島等辺地に限り、離島等から本土への運搬船の整備に対して助成を行い、流通面での離島漁業に対する支援を行っているということでございまして、今後とも、…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 水産資源の持続的利用を確保するために栽培漁業を推進していくことが重要というふうに私も認識しております。 栽培漁業の基礎的技術開発を、国営栽培漁業センターにおいて社団法人日本栽培漁業協会に委託し、実施している次第でございまして、日本栽培漁業協会の独立行政法人化については、一つの可能性として考えられますが、今後とも、十分な技術開発が実施できるように対処する考えでございます。

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 全く同感でございまして、私ども、化学肥料や農薬をできるだけ使わない農業をやろうというようなことも提唱しておりますし、そのための政策展開ということも充実していかなきゃならない、このように考えております。例えて言うならば、緑肥作物を輪作体系に入れていくというようなことも一案だろう、かように思います。 また、外国からの輸入農産物に限らず、窒素、燐をいかにして抑えていくかというのは、今水産庁長官がお話ししましたように、食品のリサ…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 先ほど来申し上げてまいりましたように、水産業をめぐる我が国の環境は、まず、漁業経営が悪化しているということ、担い手の減少、高齢化の問題、漁村の活力の低下、こういったような厳しい状況にあると認識しております。したがいまして、その構造改革を進めることが急務であるというふうに申し上げたいのでございます。 これまでの施策全般を抜本的に見直しまして、総合的、計画的に政策転換を推進していくということが不可欠なわけでありますが、少しく…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 今先生のおっしゃったとおりだと私は認識しております。 今までの漁業、水産業の問題点は何かといえば、やはり資源ということについて深い考え方を持っていなかった。午前中も申し上げましたように、また繰り返しますけれども、我々人間が少しおごっていたんじゃないか。自然の恵みに感謝する気持ち、自然の驚異を恐れる謙虚な気持ち、これが原点です。これを原点にしなければ、地球環境というものはそう遠くない未来のうちに私は破滅に追い込まれるんじゃ…

自由民主党農林水産大臣2001/05/17

151衆議院 農林水産委員会 第12号

○武部国務大臣 先生が御主張される構造改革というのは具体的にどうすればいいのかということは、よく私理解できておりません。 いずれにしましても、自由競争原理という中で漁業が行われているわけでございます。であればこそ、やはりだれしもが資源管理ということが重要なのはわかっていても、かなり無理してとってくるというようなことになる。それが今、結果的には自分で自分の首を絞めるような状況に置かれているということの反省のもとに、資源管理型漁業ということ…