武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 ありがとうございます。御配慮を感謝します。できるだけ手短にお答えしたいと思っておりますけれども。 まず、水産業と環境という視点で考えなければならないのは、資源を守り、資源を育て、資源に見合った操業秩序の確立をするということを前提にいたしまして、持続的に資源を利用、活用できるということが第一に大切なことだ、かように私は思います。 そういう意味では、略奪漁業、こう言われましたオッタートロールなどが沿岸に近いところでがらがらか…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 マーケットメカニズムの原則というものは、これは大原則だと思います。また、漁業者自身の自助努力ということも、ただ魚を沖へ行ってとってくればいいというようなことではない、こういうふうに思います。 それに加えて、先ほども言いましたように、水産物の安定供給ということになれば加工、流通の面も、冷凍庫、冷蔵庫、こういったものの整備によって、価格が暴落したからせっかくとれたものを捨ててしまうというようなばかなことをしないで、これを保管…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 食料自給率の問題というのは、これは水産物だけで考えられないものだと思いますね。新しい農業基本法では、自給率四五%、五〇%、この十年間で基本計画で四五%、こうするわけでありますけれども、これはなかなか容易じゃありません。 なぜ容易でないかといいますと、特に食生活が変わってまいりまして、若い人たちの間には特に肉類の消費がふえているわけですね。しかし、肉は穀物に換算しますと米の七倍のカロリーを要する、こういうことでありますから…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 今、先生と長官の話を聞いていて、現場で感じていることを一つ参考までに申し上げますと、魚族資源というのは海を耕すことによってあっという間にふえるのです。オホーツク海でスケソウがいなくなりました。紋別、網走あたりの加工場はみんなそれでした。ところが、今は、その資源がなくなって、ほとんどカニに変わってきたり、ホタテに変わってきたりしているのです。ところが、畑を耕すぐらいの努力をいたしますと、海はあっという間に資源がふえるのです…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、私は、環境との調和に配慮するというこの意味は、かなり広い範囲を包含したものだ、このように思っております。今、資源が十二分にある、海洋性動植物が十二分にあるところ、ここは、やはりあるがままの姿というものを守っていくということが基本になると思います。 しかし、雑草などは、これは自然生態系の中でやはり弱肉強食みたいなものがありますから、黙って手をかけない方が資源は永続的にとれるのかと思っていた…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 全く同感ですね。吉野川の上流、可動堰の視察に行ったときに、私も上の方まで行きました。ところどころ遊水地があります。ここは築堤をしております。しかし、昔の人は考えたなと思うのは、竹林があるわけですね。この竹林が流木や土石を押さえて、しかし、田んぼには上流からの養分を含んだ水が流れるようになっているわけですね。つまり、洪水や台風のおかげも考えながら、自分はここで多少我慢することによっていい作ができると、自分たちは水屋に上がっ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 漁村の振興ということになれば、一つは、漁港でありますとか作業施設でありますとか加工場でありますとか、それを支える担い手、人々、そういったことが一体的に整備されるということがやはり大事だと思います。同時に、いつでもどこでもだれでもが同じような条件下で生活できる、生活を享受できるということも今日的な課題として不可欠だと思います。 現状はどうかといいますと、網を入れるところに住宅があって、そして十分整備された船着き場などないよ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 今先生御指摘のように、漁場づくり、そして資源づくり、それと並んで人的資源といいますか、人づくり、このことが非常に大事だ、私も現場をよく浜歩きはいたしますが、そのことを痛切に感じております。 同時に、なぜ現場を歩くかということについては、やはりきちっと政治家が正直に、うそを言わずに、新しい流れといいますか、情報をきちっと伝えることです。現状を何とか維持したいというのがこれは人の常ですね、人情ですよ。しかし、将来展望をした場…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 水産業の構造改革ということで一番大事なことは、継続性のあること、持続性のあることが大事だと思います。それは、資源の面でいえば、資源をしっかり管理し、今までのようにとれるだけとるという形から、資源を管理し、守り育てる漁業に切りかえることによって、資源がなくなったから、とれなくなったからやめるというような心配はなくなるわけですね。 同時に、安定供給、やはりとる立場じゃなくて、これを消費していただける、消費をする消費者の皆さん…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 やはり、資源回復のための計画的かつ総合的な取り組みということが不可欠でありますし、本年度から、資源回復を図るための計画作成に取り組んでおります。 平成十四年度からこれを実施するという考えに立っているわけでありますが、この計画に沿って行われる減船、休漁等の措置については、短期的には漁業経営に著しい影響を及ぼす場合もあり得ると思います。しかし、中長期的には、資源状態の回復により漁業経営の改善に資するということでもございますの…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 ただいま一部申し上げましたけれども、減船、休漁等を含む漁獲努力量の削減や、資源の積極的培養、漁場環境の保全など、そういったことを計画的に講じていくということでございます。 この資源回復措置の検討とその的確な実施のために、今国会において、漁業法の改正により設置される広域漁業調整委員会や海洋生物資源保存管理法の改正により創設される漁獲努力量管理制度などを積極的に活用してまいる、かようなことでございます。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 我々の地域では、特に北海道は流域ごとに町ができたのですよ。それが分村して今日の市町村域に分かれていったのですけれども、そういう意味でも、森と川と海は親子兄弟のような間柄だ、我々はこう思っております。 これは農林水産省だけでなくて、市町村合併などもやはり流域ごとにやってもらった方がいいでしょうから、あるいは集落の再編ということも総務省とも絡んでまいります。それから河川ということになれば、国土交通省ともかかわりがあります。そ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 お話しのとおり、農林水産部門の記述を求めるならば、これはやはり十行ぐらいは必要なんですね。どれを優先するかということになりますと、なかなか難しい問題があります。 そこで、あの所信表明の中の文言は、一つは、循環型社会の実現ということをうたっておるわけです。先ほど来ずっと議論がありますように、農林水産業はまさに循環型産業の典型と言っても過言ではありません。これは、都市と農山漁村、地方との共生とか融合あるいは対流と、私はこの間…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 我が国は約四百五十万平方キロに及ぶ世界で第六位の排他的経済水域を有しておりまして、この漁場を高度に利用すること、これがまず国民の需要に応じた水産物の安定供給の第一義的な課題だ、このように思っておりますし、これは相当程度可能だろう、このように思っております。 また、水産資源の持続的な利用を確保しつつ、我が国の漁業生産の増大を図ることを基本として自給率の向上を目指しているわけでありますが、具体的には、周辺水域の水産資源の適切…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 担い手の問題、青年漁業者の問題について先生の御見識の御開陳がありましたが、私どもは同じような認識でございます。 ただ、漁協が一世帯一組合員制を採用しているとの指摘につきましては、漁協の中に漁業権行使等の関係もございます。慣例的にこのような加入制限が行われているという場合があることは承知しておりますけれども、従来から同一世帯の者が既に組合員であること等を理由として加入を拒むことのないよう指導しているところでもございまして、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 先ほどもお答えしたのでありますけれども、三月十四日に、財務、経済産業両大臣に調査開始を要請いたしました。価格の急落による生産者の被害は十分に認識している所存でございます。 セーフガードの検討に当たりましては、国内産業の構造調整も急務と認識しておりまして、国内産業の国際的な競争力の強化に努めつつ、同時に、早期政府調査の開始に向けて最大限努力してまいりたいと存じます。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 瀬戸内海は世界でも代表的な閉鎖性水域でありまして、水産資源もお説のとおり大変豊富でございます。小型漁船による多様な漁業とノリ等の養殖も存在しているのでございます。 これは平成十一年においてでございますが、我が国漁業生産のうち、量で約九%、金額にして約二千二百億円、これは全国の一二%という次第でございますので、大変重要な位置を占めている、かように認識いたしております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 瀬戸内海の水質を改善するために、法施行後、環境省を中心に汚濁負荷量の総量規制等、種々の施策が講じられてきたところだと承知しております。 その結果、法施行時に比べれば、水質の汚濁度をあらわすCODは、産業系については半分以下に減少し、生活系についても、下水道の整備に伴い徐々に減少している。また、年平均の赤潮発生件数についても、頻発期の四割程度に減少している、かように一定の改善がなされたものと認識しております。 近年は、環境…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 御指摘の潮汐減少が仮に起きているといたしましても、現時点ではその原因が明らかではありません。また、その潮汐の減少と今般のノリ不作との関係も明らかではないと存じますので、御質問への答弁は差し控えたいと存じます。 いずれにいたしましても、潮汐の状況については、必要があれば第三者委員会で検討がなされることもあると考えておりまして、その際には委員会の議論を見守りたいと思います。 また、諫早湾干拓事業については、長崎県を初めとする…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○武部国務大臣 現在、我が国周辺水域の水産資源の状況は総じて悪化している、かように認識しております。今後、水産資源を持続的に利用していくためには、資源状況の変動に対応して、同一の資源を利用している関係漁業で水産資源の利用方法を適切に調整し、水産資源の保護に努めていく必要がある、かように存じます。 これまでの、都道府県の区域を超えない範囲で設置されております海区漁業調整委員会は、まず第一に、漁業権漁業など小規模な漁業に係る漁業調整がその主…