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自由民主党総務庁長官衆議院参議院
総発言数
4,111
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1968/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 決算委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,111 20 を表示
自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 それから、先ほどちょっと私触れましたけれども、地方公共団体からの出資が、二十一県でございますか、まだ行なわれていない。これは一つには、いままでのその投資先が、たとえば東京都が三十八社、愛知県が三十五社、大阪府が五十社、こういうように、どちらかというと先進地域に集中して行なわれてきた、こういうきらいがあるんじゃなかろうか。そのためにやはりギブアンドテークの考え方からいきまして、なかなか地方の各県が出資というものに協力でき…

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 それから、民間からの出資が国並びに公共団体以上に多いわけでございます。ほとんど金融機関がその大半を占めておられるわけでございますけれども、今後こういう民間からの資金を導入するということは実際問題としてなかなかむずかしいんじゃなかろうかと思います。特に何か第三条第二項によりますと、国の場合は優先株式になっておるわけでございまして、そういう意味からもなかなか今後民間の資金を導入することはむずかしいと思いますが、その辺の見通…

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 参考人の江沢社長に承りたいのでございますが、われわれ常識的に考えまして、片方国からの出資は優先株式で、配当があれば優先的に取れる、あるいは残余の財産は優先的に配分される。それに対して、民間側から出資されるものに対しては、よほどのことがない限り見返りがない、こういうことになると、なかなか出資をする気持ちになれないのじゃなかろうか。いま長官のおっしゃいますように、三分の一しか国は持てないことになっております。しかしながら、…

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 非常にいいお話を承りました。私も同意見で、確かに国の金を使う側からいけば、国の金に対しては優先的に配当をもらうのがいいのでございますけれども、広い大きな立場から中小企業を育成していくんだという観点に立てば、やはり相当の資金量が要る。そのためには、国がいまの話で三分の一ときめられておれば、やはり民間の金も集めなければやっていけない。そういうことになると、民間の金を集めるために国から出る出資よりはハンディキャップがあるよう…

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 そうすると、非常に流動的なものである、しょっちゅうこれは変わっておるんだ、こういうふうに考えておっていいわけですね。

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 それから、これは経営者といたしまして、こういう非常に利の薄いものであり、しかも国からきておる分に対しては優先的に配当をして消却をしていかなければいけないというような、非常に苦しい、また非常にむずかしい会社の経営だと思うのでございますが、そういう意味におきまして、できる限りむだを省いて、そうして経費を節約して、より効率的に金を回していかなければいけない、こういうふうに私は思います。そこで、ほとんど経費というのはないわけで…

自由民主党1968/03/22

58衆議院 商工委員会 第10号

○武藤(嘉)委員 私、あとでまたそういう具体例についてはお話し申し上げるといたしまして、確かに片方はいわゆる安全性、片方は成長性、これは見る観点は違うと思います。しかし、その調査の段階で重複するものも相当あるようでございます。そういうものを私はぜひ分担をし合ってやっていただきたいということでございますので、その辺はそういうことでよろしくお願いしたいと思います。 それじゃ時間が参りましたので、私の質問はこれで終わらせていただきます。

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 きょうは時間がないということでございますから、なるべく当面の問題だけにつきまして承りたいと思いますが、政府委員の方もひとつ簡単明瞭にお答えをいただきたいと思います。 第一は、いわゆる工業標準化法、JISの問題についてお話を承りたいと思います。 工業標準化法によりますと、その目的の中に「適正且つ合理的な工業標準の制定及び普及により工業標準化を促進することによって、鉱工業品の品質の改善」をはかる云々とあるわけでございますが…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そうすると、いまの問題は、中小企業については特に手続をなるべく簡素化する方向で、前向きでやっていただける、こういうふうに承ります。いまも御説明ございましたが、立ち入り検査をして、いろいろ調査をしていただいたり、あるいは報告を受けられるわけでございますが、それは品質保持に関する立場から調査をされるわけでございますけれども、たとえば経営全般というか、営業の面にまで検査をする場合があるのか、あるいは全く品質検査という面だけに…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そうなりますと、これは一つの例でございますけれども、その工場の名前は私は申し上げませんし、またそれによってその工場を摘発して云々というようなことも考えておりませんけれども、現実に、最近コンクリートパイルの需要が全国的に非常に活発でございますために、コンクリートパイルについてのJISの指定工場だけでは十分に需要をまかない切れない。こういうことから、JIS工場に対して発注をされた分の幾らかのものが、JISの指定を受けてない…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そうなりますと、いま私が御指摘したような例の場合は、工業技術院としてはそれを見分けるということは非常にむずかしいと判断するわけでございますが、しかし現実にそういう問題が出ておるという場合は、やはり一方におきまして、工業製品の標準化をはかっていく、あるいはまた、それが目的の中にもありますように、公共の福祉に合致するんだ、こういうことがあるわけでございまして、確かに法律第二十二条でございますか、二十二条の審査の基準ではない…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 まあ、そのお答えでけっこうでございます。実際に私知っております例は、JIS工場でないところが注文を受けてつくったものに対して、JISのマークを実はつけて出しておるわけでございます。そういうものが現実にございます。いまのような方法でぜひひとつ御検討いただいて、未然に事故を防ぐという立場から、ひとつ御指導いただきたいと思います。JISのことはこれでけっこうでございます。 通商局長まだお見えになっておりませんので、農林省畜産…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そういたしますと、万が一非常に悪いというときには、財投からの中小企業三公庫に対する融資についてもワクを増加するというようなことをしなければいけないというお考え方はお持ちであるわけでございますか。

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 それから、いまのお話で、市中の銀行がまず主体でございますが、市中の銀行でややもすれば、中小企業向けのたとえば相互銀行とか信用金庫あたりが、コールの市場が強くなりますと、従来の例でございますと、つい安易な考え方でもってコールのほうへその資金を流されるというのが通例であったわけでございます。そういう点においては、特にこの二月、三月においてはそういうことのないように、事前に行政指導身ひとつ徹底的にしていただきたいと思いますが…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 それじゃ、中小企業の年度末までの金融につきましてはこの程度にさしていただきまして、次に、特別国会で成立いたしました中小企業振興事業団、これに関連して一、二お聞きをいたしたいと思いますが、現在、中小企業振興事業団の融資対象になっております工場団地とかいうようなものにいわゆる高度化資金ということで出しているわけでございますけれども、これに関しまして、まず一つの点は、担保を中小企業振興事業団がおとりになる。そういたしますと、…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 それからもう一つは、最近の動きを見ておりますと、あれは事業団から四〇%、それから都道府県が二五%、合計六五%ということになっておるわけでございますけれども、実際には、建築費が高くなったりしておりまして、五〇%ぐらいしかもらえない、資金の五〇%ぐらいしか間に合わないんだ、こういうようなことをよく聞くのでございますけれども、その点については、将来の問題として、この率を上げていかなければいけないと思いますけれども、そのように…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 いまのはもっと深く申し上げたいのですが、時間がございませんので次に移ります。 それから、公害防止につきましてこの振興事業団で八割、事業団四割、それから都道府県四割、こういうことになっておりますが、現実に中小企業の場合には八割もらっても、もう余裕の資金がないから、あとの二割というものがないために公害を防止するための施設ができないという事態があるわけでございます。やはりこれは、考えた場合には、あとの二割についても何らかの融…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 それじゃ、中小企業問題はこれで終わります。 次に、これはまず通商局長にお尋ねをしたいと思いますけれども、貿易の問題でいま問題になっておりますのは、日本の国内の牛の価格を安定させるというか、牛の価格が高くなっておるから中国の牛をひとつ輸入したらどうだろうか、こういうことが御検討されておるようでございますが、私ども承っておりますと、中国には従来口蹄疫という非常におそろしい病気がございまして、中国のその牛を輸入いたしますにつ…

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そうすると、通商局のお立場としては、通産省のお立場としては、農林省のほうの調査が済まないうちはこの中国牛についてはすぐ輸入をするというふうには踏み切らない、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。

自由民主党1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○武藤(嘉)委員 そこで、せっかく畜産局長お見えになっておりますので畜産局長に承りたいと思いますが、現在の調査の状況、それから、私は必ずしも、国内の牛肉の価格を安定させるのは、そういう安易にただ外から入れればいいということだけではなくして、まず国内にある畜産を振興して、そして国内の肉牛なら肉牛の価格が安定するように、肉牛を飼育しておられる農家の育成ということを考えることがまず第一ではないか、こういうふうに考えるわけでございますが、その辺…